今日の天気

明日は下の子の
誕生日
子供たちと一緒にケーキを作ることにしました。
ケーキを作るといってもスポンジはできているものを用意したので飾り付けるだけです。
だけど子ども達と一緒にやるには十分でしょう。
以前他のブログで見つけたアンパンマンのケーキを真似て作ってみたいと思います。
上手にできるかな?
怒らずにできるかな?
楽しくケーキ
作りをしたいと思います。


明日は下の子の


子供たちと一緒にケーキを作ることにしました。

ケーキを作るといってもスポンジはできているものを用意したので飾り付けるだけです。
だけど子ども達と一緒にやるには十分でしょう。
以前他のブログで見つけたアンパンマンのケーキを真似て作ってみたいと思います。
上手にできるかな?
怒らずにできるかな?

楽しくケーキ

3年前の今頃(9時半ごろ)は、大きなおなかを抱え主人とお兄ちゃんに連れられて病院へ行っていました。
2人目ということと予定日2ヶ月前に切迫早産になりかけたこともあり、先生には
早めに病院へきなさいと指示されていたので陣痛1時間おきぐらいだったけど
病院に向かいました。
病院についても陣痛の間隔も縮まらずすぐに産まれる気配がないので
主人とお兄ちゃんは家に帰ってしまいました。
初めての出産ではないにしても静まり返った病院に一人でいるのはちょっと心細かったのをよく覚えています。
看護士さんは常に仕事があり、バタバタと忙しく働いていてわたしのそばにいることはなく
もしすぐに産まれそうになったらどうしようと心配でなりませんでした。
病院にきてから1時間経っても、2時間経ってもあまりかわりはなくわたしも
かなり心配になってきました。
いつ産まれるのだろう?
陣痛のないときには歩き回ったりしていたのですが、一向に進みません。
とうとう12時を回り日付が変わりました。
ですが、その頃からなんとなく進んできた感じでおなかの痛みがかなり強くなってきました。
いよいよです。
お兄ちゃんのときには主人が付き添っていたのですが、今は誰もいなく不安と恐怖
でドキドキしていました。
ちゃんとできるかな?
怖いよ。
大丈夫、お兄ちゃんだって産んだんだから・・・
とわたしの心は葛藤していました。
とうとう分娩台に移動し、先生もいらしてくれました。
1時ごろにはどんどん陣痛の間隔も短くなり、
いよいよ「いきんでよし」の合図が出されました。
そのとき「よぉ~し」「やったー」と思ったのもつかの間
また陣痛がくると痛みばかりを感じてしまい上手にいきむことができませんでした。
「いたい、いたい」と叫んでいました。
誰もそばにいない(病院の方以外)のがとても不安でそれがさらに痛みを
強く感じさせたのではないかと思っています。
わたしが「いたい~」と言うと
先生が「はい、はい」と言われたのをよく覚えています。
それを何度となく繰り返し、1時23分に無事女の子が産まれたのでした。
無事に産まれてきてくれて本当にホッとしました。
この子が産まれるまでは、切迫早産になりかけ24時間点滴で1ヶ月の入院生活が
あったりしたので、本当に良かったと思いました。
切迫早産になりかけたのはわたしの生活態度が悪かったからなのでしょうが、
予定日よりも2ヶ月以上早く産まれてしまうところで、もし産まれていたら
体の臓器が正常に機能しなかったかもと思うとこの子に申し訳ありませんでした。
入院中はお兄ちゃんにも主人にもたくさん迷惑をかけがまんしてもらうことも
赤ちゃんの心配もさせてしまいましたが、こうして予定日ごろにちゃんと
産むことができて本当に本当に良かったです。
2人目ということと予定日2ヶ月前に切迫早産になりかけたこともあり、先生には
早めに病院へきなさいと指示されていたので陣痛1時間おきぐらいだったけど
病院に向かいました。
病院についても陣痛の間隔も縮まらずすぐに産まれる気配がないので
主人とお兄ちゃんは家に帰ってしまいました。
初めての出産ではないにしても静まり返った病院に一人でいるのはちょっと心細かったのをよく覚えています。
看護士さんは常に仕事があり、バタバタと忙しく働いていてわたしのそばにいることはなく
もしすぐに産まれそうになったらどうしようと心配でなりませんでした。
病院にきてから1時間経っても、2時間経ってもあまりかわりはなくわたしも
かなり心配になってきました。
いつ産まれるのだろう?
陣痛のないときには歩き回ったりしていたのですが、一向に進みません。
とうとう12時を回り日付が変わりました。
ですが、その頃からなんとなく進んできた感じでおなかの痛みがかなり強くなってきました。
いよいよです。
お兄ちゃんのときには主人が付き添っていたのですが、今は誰もいなく不安と恐怖
でドキドキしていました。
ちゃんとできるかな?
怖いよ。
大丈夫、お兄ちゃんだって産んだんだから・・・
とわたしの心は葛藤していました。
とうとう分娩台に移動し、先生もいらしてくれました。
1時ごろにはどんどん陣痛の間隔も短くなり、
いよいよ「いきんでよし」の合図が出されました。
そのとき「よぉ~し」「やったー」と思ったのもつかの間
また陣痛がくると痛みばかりを感じてしまい上手にいきむことができませんでした。
「いたい、いたい」と叫んでいました。
誰もそばにいない(病院の方以外)のがとても不安でそれがさらに痛みを
強く感じさせたのではないかと思っています。
わたしが「いたい~」と言うと
先生が「はい、はい」と言われたのをよく覚えています。
それを何度となく繰り返し、1時23分に無事女の子が産まれたのでした。
無事に産まれてきてくれて本当にホッとしました。
この子が産まれるまでは、切迫早産になりかけ24時間点滴で1ヶ月の入院生活が
あったりしたので、本当に良かったと思いました。
切迫早産になりかけたのはわたしの生活態度が悪かったからなのでしょうが、
予定日よりも2ヶ月以上早く産まれてしまうところで、もし産まれていたら
体の臓器が正常に機能しなかったかもと思うとこの子に申し訳ありませんでした。
入院中はお兄ちゃんにも主人にもたくさん迷惑をかけがまんしてもらうことも
赤ちゃんの心配もさせてしまいましたが、こうして予定日ごろにちゃんと
産むことができて本当に本当に良かったです。