ダメ母のつぶやき

日々の出来事をつづり、ダメ母を反省するのと同時に子供たちの成長を記録していこうと思います。

いちご

2005年12月08日 | 出来事
今日の天気 

下の子の大好きな

スーパーでもよく見かけるようになった。

ビタミンCが豊富だったかしら?と思い購入。

風邪気味の下の子にはちょうど良いかな?

    


 

また発熱

2005年12月08日 | カラダ
日曜日の熱は次の日にはさがったけど、そのあとから今度はせきが出始めた下の子。

せきもだんだんひどくなってきたようなので、水曜日に受診。


のども赤くなく、音もきれいと言われ一安心。

いつもと同じ薬をだされそれをのみ始めたが、またその夜に38.5度の熱が出た。

そして今朝にはまた熱がさがり元気。

だけど今日はおとなしくしているつもりで、遊ぶ約束をキャンセルした。

でも、ちょっと油断して買い物ついでに外でお昼を食べた。

そしたらまた熱がでてきた。

ごめんなさい。

油断していました。

今は赤い顔してときどき咳き込みながらねている。

ちゃんと治ってないのにごめんね。

お薬飲んで早く治るといいね。


苦情

2005年12月05日 | 出来事
今日の天気 
  
今朝また苦情

今度はドアを閉める音が響くから静かに閉めてとのこと。


わたしも子どもたちも努力してるんだけどな。

こちら側は音をだしている方なのでもう少し子どもが大きくなるまで待ってくれというのは

ずうずうしいことなのだろうか?

でもこちらとしても極力音がでないように生活をし、そのせいで子どもたちはがまんをしたり、怒られたりしているので、

集合住宅に住む者として見守ってはくれないものだろうか?


今日わたしがドアを閉める音がうるさいと注意されたことを知らない下の子は

何かを感じたのだろうか、ドアをバタンと閉めたらこう言った。

「ドアバタンってしめちゃったからやさしくしずかにしめるね」

「おばさんのした(下の階のおばさん)がこらーっておこれちゃうよ(怒る)」

「ねっ」

「ねっ」

とわたしに一生懸命に言ってきました。

2歳の子もこう感じるほどに普段はうるさくわたしも注意しているのです。

一方的に音を出されている方からすれば注意することや気をつけることは当たり前かもしれませんが

まったく何もしていないわけではないということも理解してほしいと思います。


     

発熱

2005年12月04日 | カラダ
土曜の朝方ごろせきをしていたけど、土曜日は元気に過ごしていた下の子。

でも、日曜日の今日はなんだか様子がおかしい。

朝ごはんもいらないといい、目がうるんでいる。



熱を測ると、38.4度。

調子が悪いようで、今日は1日中よく寝ていた。

午後には熱が39.5度に。

夜に少し食べ物を口にしたけど、それ以外は水分しかとらなかった。

早くよくなるといいね。

マジック?

2005年12月04日 | 出来事
今日の天気    とっても寒い

主人が簡単なマジックを披露した。

トランプではなくカルタの絵札でお兄ちゃんが選んだものを当てるというもの。

見事お兄ちゃんが選んだものを当てることができた。

そして何でもやってみたくなるお兄ちゃんはマジックに挑戦。

でも、何だか変

まず絵札を一枚選んでもらおうとしているのだが、その絵札を選んでいるときに

お兄ちゃんも一緒に見ているのだ。

そして選んでいる主人が目をつぶらされているので選んだ本人が何を選んだのかわからない。

もうその時点で、見ていたわたしもやっている主人も大爆笑

たっぷりと笑わせてもらいました。







楽しい時間

2005年12月03日 | 出来事
今日の天気     

ダメ母の高校時代の友達とランチに出かけた。

子どもたちは主人と留守番


ランチはイタリアンの食べ放題

調子にのってたくさん食べてきた。

その後また友達と合流して家に帰り、家でプチ同窓会。

子どもたちもお土産をいただいたり、遊んでもらったりで楽しい時間を過ごした。

3年ぶりに逢う友達もいた。

高校を卒業してから10年以上。

今でもこうして遊びに来てくれる友達がいることがうれしい

そして来てくれてありがとう。また遊んでね。






怒ってごめんね

2005年12月03日 | 出来事
今日の天気  

「きのうのよる、おこってごめんね」

これ、ダメ母の台詞ではありません。

下の子のセリフです。

もちろん怒ったのは下の子ではなく、わたし。

だけど下の子は「おこってごめんね」と言う。

だいぶ達者にしゃべれるようになったけど、やっぱりどこか使い方とかがおかしく

「おこってごめんね」になっちゃうみたい。


彼女の言いたいことは「怒って」ではなく「怒られるようなことをして」だ。

だけどうまく言えなくていつも「おこってごめんね」になってしまう。

「怒ってごめんね」はわたしが言わなければいけないのに、下の子に言われてしまう。

下の子がこれを言うとおかしいのもあるけどハッと気づかされるような気がする。



おこってごめんねの他にちょっと間違った使い方や言い方がある。

例えば「おとうさんのひろしくん」

これは「ひろしくんのおとうさん」という意味。

「おしっこでトイレする」

これも上と同じで「トイレでおしっこする」ということ。



ちょっとややこしい