昨日81dojoでの対局で対超速の良い教材となりそうな将棋が指せたので紹介したいと思う。
とは言え、最近81dojoでの対局は控えている。
仕事で残業が続いているのもあるが、sc24で指す様にしている。
81dojoではソフト指し防止の為に、対局者が対局画面のブラウザ以外の物をアクティブにすると
対局者の名前が黒からグレーになる様になっている。
頻繁にやると点滅しているように見えるのだ。
また、対局中に棋譜をコピーすると「誰々は棋譜をクリップボードにコピーしました」
とチャット欄に表示されるようになっている。
先日、この両方を同じ相手にされてとても不快な思いをした。
特に、前者の「名前が黒からグレーになる」人は頻繁に出くわす。
こちらが優勢の局面から突然おかしな挙動をし出して別人の様な指し手をされると嫌になる。
81dojoも順調に利用者を増やしているに伴い、マナーが悪い輩が増えた。
こればかりは利用者のモラルなので仕方がないのだが、
81dojoの機能が充実し過ぎているが為に相手の不正(疑惑だが)
が可視化してしまうのが残念だ。
今回の対戦相手はこれまで何度か対戦してきたが正々堂々と戦ってくれるし、
私のゴキゲン中飛車に超速で正面からぶつかってくる相手なので
こちらも安心して真っ向勝負で挑む事が出来た。
さて、第1図は超速対△4四銀型で良くある局面。
ここからの居飛車の作戦は
(1)▲6八銀~▲7七銀の急戦。
(2)▲6六歩~▲6七金とする穴熊や左美濃を主体とする持久戦。
(3)▲7七角~▲6八金寄とする角道を通したままの穴熊。
現在、プロの対局で最も多いのは(2)だろう。
先日の棋王戦第一局も(2)からの左美濃だった。
ちなみに、現在将棋世界で連載中の最強久保振り飛車 さばきのエッセンスでは
この銀対抗が取り上げられている。
ゴキゲン中飛車の急所でも△4四銀型の銀対抗は扱われているが、
今月号の解説は最新形も基本となる変化もとても詳しかった。
これから解説する実戦にも水面下でその解説手順が潜んでいるので、
購入して手元に置いておくことをおススメする。
将棋世界 2012年 03月号
余談だが、この表紙になっている掛川城対局は私も大盤解説に参加した。
そこでは解説されなかった菅井流の変化が佐藤康光九段により述べられているのでこちらも参考になった。
さて、今回の実戦は(1)~(3)のいずれでもない単に▲7七角からの左美濃だった。
実は、この作戦は疑問なので咎める手順を学んで頂きたい。
第1図からの指し手
△8二玉▲8八玉△7二銀▲7八銀△9四歩▲9六歩△5六歩▲同歩△同飛▲6六歩(第2図)
その作戦とは、美濃に囲って△5六歩と仕掛けるだけ。
次に△7六飛があるので▲6六歩と受けてきたが、
それならば(1)▲6六歩~▲6七金の左美濃を選択すれば
5筋の歩交換を喫する事は無かったので作戦負けを認めた事になる。
ただ、本譜の△9四歩は緩手だった恐れがある。
と言うのも、▲6六歩△9五歩▲6七金(A図)となると、
後から居飛車には銀冠に組んで▲9六歩の反発がある。
こうなるなら穴熊に組みたいところだ。
これはむしろ振り飛車が作戦負けだろう。
なので、9筋の交換は入れずに△5六歩が最善だと思うので
読者の皆様は注意願いたい。
また、△7二銀の美濃を見届けてから▲6六歩(B図)と
穴熊を目指すのは欲張り過ぎで振り飛車も怒って反撃する。
B図以下、△5六歩▲同歩△同飛▲5五歩△同銀▲6七金△6六飛
▲同金△同銀(C図)となって、これは陣形差が大きい。
参考図の急戦定跡よりも大分得しているのが分かると思う。
先手玉が角筋に入っており、後手陣は鉄壁なので理想的展開と言える。
第2図からの指し手
△5一飛▲6七金△6四歩(第3図)
実を言うと、第3図は既に振り飛車が指しやすい。
と言うのも、次に△5五銀の攻めがあり、
(1)▲4五銀には△6五歩の追撃があり、
(2)▲同銀は△同角で捌ける。
従って、何か攻めを見せたいところなのだが、
▲3八飛には△5二金左(D図)とする。
(1)▲3五歩なら△同歩▲同銀△3七歩▲同飛△1五角▲3六飛△3五銀
▲同飛△4八角成▲3二飛成△5八銀(E図)で振り飛車好調。
(2)▲1六歩として角の飛び出しを防いでも、△4二角▲3五歩△同歩
▲同銀△3一飛(F図)となって戦える。
実戦は第3図から別の手段で攻めて来た。
第3図からの指し手
▲2四歩△同角▲3七桂△3二金▲4五桂(第4図)
▲2四歩には△同角と取れば大丈夫。
もし、△同歩と取って▲2二歩△同角▲2四飛△3二金(G図)で
1歩得を主張するのもアリだが本譜が勝る。
つまり、△2四同角▲2二歩は歩切れになるので、
△3三桂▲2一歩成△5六歩(H図)が激痛になるのだ。
これは将棋世界 2012年 03月号に載っているので目を通して欲しい。
よって、▲3七桂と自重したが、△3二金で1歩得となった。
このままではジリ貧なので▲4五桂としたが次の手が厳しい一手だ。
第4図からの指し手
△5六歩▲5三歩△4五銀▲2四飛△同歩▲4五銀
△5三飛▲5六銀△3三桂(第5図)
先程も出て来た△5六歩が厳しい一手。
次に△5七歩成からの二枚換えが見えている。
▲5三歩と止めて耐えるが、△4五銀の追撃があった。
▲同銀では△5七歩成がある。
▲2四飛と切って凌ぎ、飛桂と角銀の交換で振り飛車の駒損だが
第5図は駒の効率に勝る振り飛車が良いと思う。
第5図で▲5五歩なら△4四桂だ。
以下、終盤は難しかったが囲いを崩して攻め駒を責め、
駒の入手を図った手が良かったようで勝ち切る事が出来た。
読者の皆様も、角道を開けたまま左美濃にするという構想に遭遇したら強く反発して欲しい。
【参考棋譜】
#KIF version=2.0 encoding=UTF-8
開始日時:2012/02/12
場所:81-Dojo (ver.2012/01/03)
手合割:平手
先手:
後手:mus_musculus
手数----指手---------消費時間--
1 7六歩(77) ( 0:5/)
2 3四歩(33) ( 0:1/)
3 2六歩(27) ( 0:6/)
4 5四歩(53) ( 0:1/)
5 2五歩(26) ( 0:4/)
6 5二飛(82) ( 0:1/)
7 4八銀(39) ( 0:3/)
8 5五歩(54) ( 0:1/)
9 6八玉(59) ( 0:2/)
10 3三角(22) ( 0:1/)
11 3六歩(37) ( 0:4/)
12 4二銀(31) ( 0:1/)
13 3七銀(48) ( 0:6/)
14 5三銀(42) ( 0:1/)
15 4六銀(37) ( 0:5/)
16 4四銀(53) ( 0:1/)
17 5八金(49) ( 0:5/)
18 6二玉(51) ( 0:1/)
19 7八玉(68) ( 0:5/)
20 7二玉(62) ( 0:1/)
21 7七角(88) ( 0:5/)
22 8二玉(72) ( 0:3/)
23 8八玉(78) ( 0:5/)
24 7二銀(71) ( 0:1/)
25 7八銀(79) ( 0:5/)
26 9四歩(93) ( 0:7/)
27 9六歩(97) ( 0:5/)
28 5六歩(55) ( 0:1/)
29 同 歩(57) ( 0:5/)
30 同 飛(52) ( 0:1/)
31 6六歩(67) ( 0:20/)
32 5一飛(56) ( 0:15/)
33 6七金(58) ( 0:4/)
34 6四歩(63) ( 0:37/)
35 2四歩(25) ( 0:21/)
36 同 角(33) ( 0:28/)
37 3七桂(29) ( 0:26/)
38 3二金(41) ( 0:21/)
39 4五桂(37) ( 2:20/)
40 5六歩打 ( 0:19/)
41 5三歩打 ( 0:19/)
42 4五銀(44) ( 0:25/)
43 2四飛(28) ( 0:5/)
44 同 歩(23) ( 0:3/)
45 4五銀(46) ( 0:5/)
46 5三飛(51) ( 0:32/)
47 5六銀(45) ( 0:20/)
48 3三桂(21) ( 0:53/)
49 9五歩(96) ( 0:5/)
50 5五歩打 ( 0:23/)
51 9四歩(95) ( 1:1/)
52 9二歩打 ( 0:1/)
53 8六角(77) ( 0:39/)
54 5六歩(55) ( 0:28/)
55 6四角(86) ( 0:5/)
56 5四飛(53) ( 0:1/)
57 5五銀打 ( 0:10/)
58 5一飛(54) ( 1:21/)
59 5二歩打 ( 0:10/)
60 同 金(61) ( 0:4/)
61 5三歩打 ( 0:5/)
62 6二金(52) ( 0:5/)
63 5四銀(55) ( 0:25/)
64 5七歩成(56) ( 1:32/)
65 同 金(67) ( 0:5/)
66 6八歩打 ( 0:1/)
67 同 金(69) ( 0:15/)
68 5九飛打 ( 0:2/)
69 5八金(68) ( 0:5/)
70 7九銀打 ( 0:32/)
71 7七玉(88) ( 0:5/)
72 4九飛成(59) ( 0:8/)
73 6七金(58) ( 0:46/)
74 6三金(62) ( 0:54/)
75 同 銀成(54) ( 0:30/)
76 同 銀(72) ( 0:2/)
77 6二金打 ( 0:24/)
78 6四銀(63) ( 1:2/)
79 8六歩(87) ( 0:5/)
80 9五桂打 ( 0:51/)
81 3七角打 ( 0:35/)
82 8八銀打 ( 0:7/)
83 投了 ( 0:3/)
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対局者の名前が黒からグレーになる様になっている。
頻繁にやると点滅しているように見えるのだ。
また、対局中に棋譜をコピーすると「誰々は棋譜をクリップボードにコピーしました」
とチャット欄に表示されるようになっている。
先日、この両方を同じ相手にされてとても不快な思いをした。
特に、前者の「名前が黒からグレーになる」人は頻繁に出くわす。
こちらが優勢の局面から突然おかしな挙動をし出して別人の様な指し手をされると嫌になる。
81dojoも順調に利用者を増やしているに伴い、マナーが悪い輩が増えた。
こればかりは利用者のモラルなので仕方がないのだが、
81dojoの機能が充実し過ぎているが為に相手の不正(疑惑だが)
が可視化してしまうのが残念だ。
今回の対戦相手はこれまで何度か対戦してきたが正々堂々と戦ってくれるし、
私のゴキゲン中飛車に超速で正面からぶつかってくる相手なので
こちらも安心して真っ向勝負で挑む事が出来た。
さて、第1図は超速対△4四銀型で良くある局面。
ここからの居飛車の作戦は
(1)▲6八銀~▲7七銀の急戦。
(2)▲6六歩~▲6七金とする穴熊や左美濃を主体とする持久戦。
(3)▲7七角~▲6八金寄とする角道を通したままの穴熊。
現在、プロの対局で最も多いのは(2)だろう。
先日の棋王戦第一局も(2)からの左美濃だった。
ちなみに、現在将棋世界で連載中の最強久保振り飛車 さばきのエッセンスでは
この銀対抗が取り上げられている。
ゴキゲン中飛車の急所でも△4四銀型の銀対抗は扱われているが、
今月号の解説は最新形も基本となる変化もとても詳しかった。
これから解説する実戦にも水面下でその解説手順が潜んでいるので、
購入して手元に置いておくことをおススメする。
将棋世界 2012年 03月号
余談だが、この表紙になっている掛川城対局は私も大盤解説に参加した。
そこでは解説されなかった菅井流の変化が佐藤康光九段により述べられているのでこちらも参考になった。
さて、今回の実戦は(1)~(3)のいずれでもない単に▲7七角からの左美濃だった。
実は、この作戦は疑問なので咎める手順を学んで頂きたい。
第1図からの指し手
△8二玉▲8八玉△7二銀▲7八銀△9四歩▲9六歩△5六歩▲同歩△同飛▲6六歩(第2図)
その作戦とは、美濃に囲って△5六歩と仕掛けるだけ。
次に△7六飛があるので▲6六歩と受けてきたが、
それならば(1)▲6六歩~▲6七金の左美濃を選択すれば
5筋の歩交換を喫する事は無かったので作戦負けを認めた事になる。
ただ、本譜の△9四歩は緩手だった恐れがある。
と言うのも、▲6六歩△9五歩▲6七金(A図)となると、
後から居飛車には銀冠に組んで▲9六歩の反発がある。
こうなるなら穴熊に組みたいところだ。
これはむしろ振り飛車が作戦負けだろう。
なので、9筋の交換は入れずに△5六歩が最善だと思うので
読者の皆様は注意願いたい。
また、△7二銀の美濃を見届けてから▲6六歩(B図)と
穴熊を目指すのは欲張り過ぎで振り飛車も怒って反撃する。
B図以下、△5六歩▲同歩△同飛▲5五歩△同銀▲6七金△6六飛
▲同金△同銀(C図)となって、これは陣形差が大きい。
参考図の急戦定跡よりも大分得しているのが分かると思う。
先手玉が角筋に入っており、後手陣は鉄壁なので理想的展開と言える。
第2図からの指し手
△5一飛▲6七金△6四歩(第3図)
実を言うと、第3図は既に振り飛車が指しやすい。
と言うのも、次に△5五銀の攻めがあり、
(1)▲4五銀には△6五歩の追撃があり、
(2)▲同銀は△同角で捌ける。
従って、何か攻めを見せたいところなのだが、
▲3八飛には△5二金左(D図)とする。
(1)▲3五歩なら△同歩▲同銀△3七歩▲同飛△1五角▲3六飛△3五銀
▲同飛△4八角成▲3二飛成△5八銀(E図)で振り飛車好調。
(2)▲1六歩として角の飛び出しを防いでも、△4二角▲3五歩△同歩
▲同銀△3一飛(F図)となって戦える。
実戦は第3図から別の手段で攻めて来た。
第3図からの指し手
▲2四歩△同角▲3七桂△3二金▲4五桂(第4図)
▲2四歩には△同角と取れば大丈夫。
もし、△同歩と取って▲2二歩△同角▲2四飛△3二金(G図)で
1歩得を主張するのもアリだが本譜が勝る。
つまり、△2四同角▲2二歩は歩切れになるので、
△3三桂▲2一歩成△5六歩(H図)が激痛になるのだ。
これは将棋世界 2012年 03月号に載っているので目を通して欲しい。
よって、▲3七桂と自重したが、△3二金で1歩得となった。
このままではジリ貧なので▲4五桂としたが次の手が厳しい一手だ。
第4図からの指し手
△5六歩▲5三歩△4五銀▲2四飛△同歩▲4五銀
△5三飛▲5六銀△3三桂(第5図)
先程も出て来た△5六歩が厳しい一手。
次に△5七歩成からの二枚換えが見えている。
▲5三歩と止めて耐えるが、△4五銀の追撃があった。
▲同銀では△5七歩成がある。
▲2四飛と切って凌ぎ、飛桂と角銀の交換で振り飛車の駒損だが
第5図は駒の効率に勝る振り飛車が良いと思う。
第5図で▲5五歩なら△4四桂だ。
以下、終盤は難しかったが囲いを崩して攻め駒を責め、
駒の入手を図った手が良かったようで勝ち切る事が出来た。
読者の皆様も、角道を開けたまま左美濃にするという構想に遭遇したら強く反発して欲しい。
【参考棋譜】
#KIF version=2.0 encoding=UTF-8
開始日時:2012/02/12
場所:81-Dojo (ver.2012/01/03)
手合割:平手
先手:
後手:mus_musculus
手数----指手---------消費時間--
1 7六歩(77) ( 0:5/)
2 3四歩(33) ( 0:1/)
3 2六歩(27) ( 0:6/)
4 5四歩(53) ( 0:1/)
5 2五歩(26) ( 0:4/)
6 5二飛(82) ( 0:1/)
7 4八銀(39) ( 0:3/)
8 5五歩(54) ( 0:1/)
9 6八玉(59) ( 0:2/)
10 3三角(22) ( 0:1/)
11 3六歩(37) ( 0:4/)
12 4二銀(31) ( 0:1/)
13 3七銀(48) ( 0:6/)
14 5三銀(42) ( 0:1/)
15 4六銀(37) ( 0:5/)
16 4四銀(53) ( 0:1/)
17 5八金(49) ( 0:5/)
18 6二玉(51) ( 0:1/)
19 7八玉(68) ( 0:5/)
20 7二玉(62) ( 0:1/)
21 7七角(88) ( 0:5/)
22 8二玉(72) ( 0:3/)
23 8八玉(78) ( 0:5/)
24 7二銀(71) ( 0:1/)
25 7八銀(79) ( 0:5/)
26 9四歩(93) ( 0:7/)
27 9六歩(97) ( 0:5/)
28 5六歩(55) ( 0:1/)
29 同 歩(57) ( 0:5/)
30 同 飛(52) ( 0:1/)
31 6六歩(67) ( 0:20/)
32 5一飛(56) ( 0:15/)
33 6七金(58) ( 0:4/)
34 6四歩(63) ( 0:37/)
35 2四歩(25) ( 0:21/)
36 同 角(33) ( 0:28/)
37 3七桂(29) ( 0:26/)
38 3二金(41) ( 0:21/)
39 4五桂(37) ( 2:20/)
40 5六歩打 ( 0:19/)
41 5三歩打 ( 0:19/)
42 4五銀(44) ( 0:25/)
43 2四飛(28) ( 0:5/)
44 同 歩(23) ( 0:3/)
45 4五銀(46) ( 0:5/)
46 5三飛(51) ( 0:32/)
47 5六銀(45) ( 0:20/)
48 3三桂(21) ( 0:53/)
49 9五歩(96) ( 0:5/)
50 5五歩打 ( 0:23/)
51 9四歩(95) ( 1:1/)
52 9二歩打 ( 0:1/)
53 8六角(77) ( 0:39/)
54 5六歩(55) ( 0:28/)
55 6四角(86) ( 0:5/)
56 5四飛(53) ( 0:1/)
57 5五銀打 ( 0:10/)
58 5一飛(54) ( 1:21/)
59 5二歩打 ( 0:10/)
60 同 金(61) ( 0:4/)
61 5三歩打 ( 0:5/)
62 6二金(52) ( 0:5/)
63 5四銀(55) ( 0:25/)
64 5七歩成(56) ( 1:32/)
65 同 金(67) ( 0:5/)
66 6八歩打 ( 0:1/)
67 同 金(69) ( 0:15/)
68 5九飛打 ( 0:2/)
69 5八金(68) ( 0:5/)
70 7九銀打 ( 0:32/)
71 7七玉(88) ( 0:5/)
72 4九飛成(59) ( 0:8/)
73 6七金(58) ( 0:46/)
74 6三金(62) ( 0:54/)
75 同 銀成(54) ( 0:30/)
76 同 銀(72) ( 0:2/)
77 6二金打 ( 0:24/)
78 6四銀(63) ( 1:2/)
79 8六歩(87) ( 0:5/)
80 9五桂打 ( 0:51/)
81 3七角打 ( 0:35/)
82 8八銀打 ( 0:7/)
83 投了 ( 0:3/)
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