ゴキゲン中飛車愛用者に朗報だ。
将棋世界 2012年 10月号によると、7月はゴキゲン中飛車が大きく勝ち越した様だ。
私はiPadアプリ版を購入しているので、まだデータが手元にはないのだが銀対抗が超速を圧倒したとの事。
以前、私はゴキゲン中飛車対超速【△4四銀型:現代の定跡へリンクする新構想】という記事において、
「ゴキゲン中飛車と超速の争いは△4四銀型にて後手良しの
結論が出て終息すると見ている。」と書いている。
数ある超速対策の中で衰退したものも多い。
その中で最も有力な対策を読者の方々に紹介出来て良かった。
銀対抗の持久戦は一局の将棋になりやすいので悪くなり難く、
振り飛車のカウンターも確立してきた。
今後も大いに活躍する事と思う。
*************************************************************************************************
さて、今回からは銀対抗に対する居飛車急戦を調べて行こうと思う。
仮に急戦の定跡が確立すると振り飛車が厳しくなるが、それも難しいと考える。
と言うのも、振り飛車には片美濃、金美濃、穴熊と3パターンの構えがあるので、
振り飛車に工夫の余地が多いのだ。
ここでは最も基本となる金美濃を研究して行きたい。
初手からの指し手
▲2六歩△3四歩▲7六歩△5四歩▲2五歩△5二飛
▲4八銀△5五歩▲6八玉△3三角▲3六歩△4二銀
▲3七銀△5三銀▲4六銀△4四銀▲7八玉△6二玉
▲6八銀(途中図)△7二玉▲7七銀△8二玉▲6六銀△7二金(基本図)
超速からの居飛車急戦を狙った途中図。
▲5八金右を決めない方が含みは多いが、ここでは振り飛車にも変化球がある。
つまり、△7二銀▲7七銀△7一玉▲6六銀(A図)となった時に、
素直に△8二玉とせずに△6四歩と突くなど含みが多い。
金美濃の定跡が今後苦しくなったとしても、こちらへ変化する事が出来る。
相手の研究を外す効果も期待できるだろう。
A図から△6四歩▲5八金右△8二玉と進めば、
ゴキゲン中飛車対超速【王将戦の銀対抗を振り返る】で紹介したテーマ図2に合流する。
ここで紹介した急戦策は金美濃でも出て来るので、一度目を通しておいて欲しい。
さて、本題に戻り基本図。
ここからは▲3七桂を跳ねるタイミングで分けて、
4つのテーマ図から掘り下げる事が出来る。
(1)▲3七桂
(2)▲5八金右△6二銀▲3七桂
(3)▲1六歩△5一飛▲3七桂
(4)▲5八金右△6二銀▲1六歩△5一飛▲3七桂
▲3七桂~▲4五桂が居飛車の攻めの基本となるので、
▲3七桂と跳ねた局面は居飛車が攻撃準備完了したと言う事だ。
攻められる一手前に受けるのが基本であるので、
▲4五桂の前にどう応じるかという考えだ。
テーマが4つに分かれてどう覚えるか難しい様に見えるがそうではない。
振り飛車は急戦策が無くなるまでは△5一飛を保留しておけば、
△5六歩▲同歩△同飛の局面で手損しないで済む。
そして、▲1六歩は振り飛車急戦からの幽霊角を消す狙いである。
つまり、【▲1六歩を見届けてから△5一飛】と引けばよいので
この2手がワンセットなのだ。
そうすれば、あとは必然的に【▲5八金右には△6二銀】なのだ。
と言う事は、(4)の手順が前後した場合は、
【▲1六歩△5一飛】【▲5八金右△6二銀】▲3七桂だ。
この主要4図を4回に分けて研究する。
今回は居飛車が無駄な手を省いて最短の仕掛けを狙ったテーマ図1について考えて行く。
テーマ図1からの指し手
△5六歩▲同 歩△同 飛(第1図)
テーマ図1は仕掛けるの一択。
ここで△5一飛と引くのは完全に一手遅れている。
以下、▲4五桂△4二角▲5五銀左△同銀▲同銀△3三桂▲4六歩(B図)の局面で
玉頭銀を狙って△6五銀を打ちたいのだが、▲5三銀を消すために△6二銀としなければならない。
B図からは△6二銀▲2四歩△同歩▲3五歩(C図)で居飛車に好調な攻めが続いてしまう。
第1図からは(1)▲5五歩や(2)▲6五銀、(3)▲4五桂が考えられるのに順に調べて行く。
第1図からの指し手(1)
▲5五歩△6四歩▲6八金△3五歩▲4五桂△1五角
▲1六歩△4六飛▲同 歩△3七角成▲1八飛△4六馬(第2図)
▲5五歩にはすぐに攻めずに一度△6四歩で▲6五銀を消す。
▲6五銀は先手の角筋が通るので封じておきたいのだ。
▲6八金で飛車に再度の詰めろが掛かるが、先手の飛車の逃げ場を塞ぐ短所もある。
ここで満を持して△3五歩と切り札の桂頭攻めに出る。
▲5七金なら△同飛成▲同銀左△3六歩▲4五桂△同銀▲同銀△3七歩成
▲2六飛△4七と(D図)と、堅陣を活かしてガンガン攻めて好調。
いつでも△1五角の切り札があるのが心強い。
本譜は▲4五桂と攻められそうな桂を跳ね出すが、
幽霊角から馬を作った第2図は振り飛車の低い陣形が活きて飛車打ちの隙が無い。
第2図の後手は飛車を持てば攻めが早いので、次に△3六馬を狙えば良い。
忙しい先手が勝負するなら、▲5三桂不成△同銀▲5七銀(E図)だが、
△3六馬▲2八飛△5六歩▲4八銀(▲同銀と取ると△4四桂)△5七銀(F図)と絡んで後手が良い。
また、▲5三桂不成△同銀▲5四歩△同銀▲5七銀(G図)なら、
△3六馬▲2八飛△5五歩(H図)で盤石になる。
(1)▲5五歩は振り飛車が良くなる事が分かった。
次は(2)▲6五銀を調べてみよう。
第1図からの指し手(2)
▲6五銀△5一飛▲5四歩△6四歩▲同 銀△5四飛
▲7五銀△3五歩▲4五桂△同 銀▲同 銀△8八角成
▲同 玉△5五飛(第3図)
▲6五銀には一度大人しく△5一飛と引いておく。
本譜▲5四歩に替えて▲5五歩では△同銀と攻められ、
(1)▲同銀は△同飛▲5六銀打△6五飛▲3三角成△同桂▲6五銀△5五角
▲3八金△4五桂▲4六角△同角▲同歩△5七桂成(I図)で次に△5八銀が厳しい。
(2)▲4五桂は△4四角▲5五銀△同角▲同角△同飛▲5六銀打△5一飛(J図)で、
次に△6四歩が厳しい。
ちなみに、▲5五歩に△3五歩は▲5六銀で攻めが続かない。
また、▲5四歩に替えて▲4五桂は△同銀▲3三角成△同桂(K図)で居飛車の桂損。
従って、▲5四歩は仕方がないが、ここで緩めると▲4五桂がある。
ここは、△6四歩~△5四飛で脅威を取り除く。
続いて、▲7五銀に切り札△3五歩からの桂頭攻め。
第3図はすぐに△5五角と打たずに△5五飛と浮くのが効率の良い捌き。
以下、飛車を切って△5五角がすこぶる厳しい。
仮に、△3五歩を手抜いて▲6六銀と角交換を防いでも、
△3六歩▲4五桂△1五角(L図)がある。
(2)▲6五銀の変化も振り飛車がやれる。
最後の手段、(3)▲4五桂を調べよう。
第1図からの指し手(3)
▲4五桂△1五角▲1六歩△4六飛▲同 歩△3七角成
▲1八飛△4六馬▲5三桂不成△同銀▲5八飛△5六歩(第4図)
先程の(2)▲6五銀の変化では、△5一飛▲4五桂があっさり取られて不成立に終わった。
(3)▲4五桂は手順を入れ替えて△4二角なら▲6五銀△5一飛▲5四歩(M図)
と言う順で成立させる狙いだ。
ここでは激しく攻め立てるなら△4五同銀と言う手も考えられる。
以下、▲4五同銀△5七飛成▲5六銀打△6六角▲同角△同龍▲同歩△5七桂(N図)
と進むのが一例だが無理をしている感じは否めない。
ここでは本譜の様に△1五角と出てしまう方が分かりやすい。
この進行は(1)▲5五歩の変化と比較して、
【▲5五歩△6四歩▲6八金△3五歩】の4手が入っていない計算だ。
振り飛車としては△3五歩が入っていないのはそれほどのデメリットではない。
対して、居飛車としては▲5五歩を打っていないので二重に角筋を止めていない反面、
▲6八金が入っていないので▲5七銀とは引けない。(あと、歩切れではない。)
ここも(1)▲5五歩と同様に△4六馬まで桂取りに進めておく。
ここで居飛車も角筋を通して馬を作れれば玉が広くなるが、その手段が難しい。
本譜は振り飛車のミスを期待した順だが、▲5三桂不成~▲5八飛の銀取りには、
▲5七銀を防ぐ△5六歩(第4図)が最善で振り飛車が指せる。
他の手では▲5七銀が馬香の両取りになる事をご確認頂きたい。
以上、テーマ図1は振り飛車が指せる事が分かった。
次回はテーマ図2について調べて行こうと思う。
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将棋世界 2012年 10月号によると、7月はゴキゲン中飛車が大きく勝ち越した様だ。
私はiPadアプリ版を購入しているので、まだデータが手元にはないのだが銀対抗が超速を圧倒したとの事。
以前、私はゴキゲン中飛車対超速【△4四銀型:現代の定跡へリンクする新構想】という記事において、
「ゴキゲン中飛車と超速の争いは△4四銀型にて後手良しの
結論が出て終息すると見ている。」と書いている。
数ある超速対策の中で衰退したものも多い。
その中で最も有力な対策を読者の方々に紹介出来て良かった。
銀対抗の持久戦は一局の将棋になりやすいので悪くなり難く、
振り飛車のカウンターも確立してきた。
今後も大いに活躍する事と思う。
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さて、今回からは銀対抗に対する居飛車急戦を調べて行こうと思う。
仮に急戦の定跡が確立すると振り飛車が厳しくなるが、それも難しいと考える。
と言うのも、振り飛車には片美濃、金美濃、穴熊と3パターンの構えがあるので、
振り飛車に工夫の余地が多いのだ。
ここでは最も基本となる金美濃を研究して行きたい。
初手からの指し手
▲2六歩△3四歩▲7六歩△5四歩▲2五歩△5二飛
▲4八銀△5五歩▲6八玉△3三角▲3六歩△4二銀
▲3七銀△5三銀▲4六銀△4四銀▲7八玉△6二玉
▲6八銀(途中図)△7二玉▲7七銀△8二玉▲6六銀△7二金(基本図)
超速からの居飛車急戦を狙った途中図。
▲5八金右を決めない方が含みは多いが、ここでは振り飛車にも変化球がある。
つまり、△7二銀▲7七銀△7一玉▲6六銀(A図)となった時に、
素直に△8二玉とせずに△6四歩と突くなど含みが多い。
金美濃の定跡が今後苦しくなったとしても、こちらへ変化する事が出来る。
相手の研究を外す効果も期待できるだろう。
A図から△6四歩▲5八金右△8二玉と進めば、
ゴキゲン中飛車対超速【王将戦の銀対抗を振り返る】で紹介したテーマ図2に合流する。
ここで紹介した急戦策は金美濃でも出て来るので、一度目を通しておいて欲しい。
さて、本題に戻り基本図。
ここからは▲3七桂を跳ねるタイミングで分けて、
4つのテーマ図から掘り下げる事が出来る。
(1)▲3七桂
(2)▲5八金右△6二銀▲3七桂
(3)▲1六歩△5一飛▲3七桂
(4)▲5八金右△6二銀▲1六歩△5一飛▲3七桂
▲3七桂~▲4五桂が居飛車の攻めの基本となるので、
▲3七桂と跳ねた局面は居飛車が攻撃準備完了したと言う事だ。
攻められる一手前に受けるのが基本であるので、
▲4五桂の前にどう応じるかという考えだ。
テーマが4つに分かれてどう覚えるか難しい様に見えるがそうではない。
振り飛車は急戦策が無くなるまでは△5一飛を保留しておけば、
△5六歩▲同歩△同飛の局面で手損しないで済む。
そして、▲1六歩は振り飛車急戦からの幽霊角を消す狙いである。
つまり、【▲1六歩を見届けてから△5一飛】と引けばよいので
この2手がワンセットなのだ。
そうすれば、あとは必然的に【▲5八金右には△6二銀】なのだ。
と言う事は、(4)の手順が前後した場合は、
【▲1六歩△5一飛】【▲5八金右△6二銀】▲3七桂だ。
この主要4図を4回に分けて研究する。
今回は居飛車が無駄な手を省いて最短の仕掛けを狙ったテーマ図1について考えて行く。
テーマ図1からの指し手
△5六歩▲同 歩△同 飛(第1図)
テーマ図1は仕掛けるの一択。
ここで△5一飛と引くのは完全に一手遅れている。
以下、▲4五桂△4二角▲5五銀左△同銀▲同銀△3三桂▲4六歩(B図)の局面で
玉頭銀を狙って△6五銀を打ちたいのだが、▲5三銀を消すために△6二銀としなければならない。
B図からは△6二銀▲2四歩△同歩▲3五歩(C図)で居飛車に好調な攻めが続いてしまう。
第1図からは(1)▲5五歩や(2)▲6五銀、(3)▲4五桂が考えられるのに順に調べて行く。
第1図からの指し手(1)
▲5五歩△6四歩▲6八金△3五歩▲4五桂△1五角
▲1六歩△4六飛▲同 歩△3七角成▲1八飛△4六馬(第2図)
▲5五歩にはすぐに攻めずに一度△6四歩で▲6五銀を消す。
▲6五銀は先手の角筋が通るので封じておきたいのだ。
▲6八金で飛車に再度の詰めろが掛かるが、先手の飛車の逃げ場を塞ぐ短所もある。
ここで満を持して△3五歩と切り札の桂頭攻めに出る。
▲5七金なら△同飛成▲同銀左△3六歩▲4五桂△同銀▲同銀△3七歩成
▲2六飛△4七と(D図)と、堅陣を活かしてガンガン攻めて好調。
いつでも△1五角の切り札があるのが心強い。
本譜は▲4五桂と攻められそうな桂を跳ね出すが、
幽霊角から馬を作った第2図は振り飛車の低い陣形が活きて飛車打ちの隙が無い。
第2図の後手は飛車を持てば攻めが早いので、次に△3六馬を狙えば良い。
忙しい先手が勝負するなら、▲5三桂不成△同銀▲5七銀(E図)だが、
△3六馬▲2八飛△5六歩▲4八銀(▲同銀と取ると△4四桂)△5七銀(F図)と絡んで後手が良い。
また、▲5三桂不成△同銀▲5四歩△同銀▲5七銀(G図)なら、
△3六馬▲2八飛△5五歩(H図)で盤石になる。
(1)▲5五歩は振り飛車が良くなる事が分かった。
次は(2)▲6五銀を調べてみよう。
第1図からの指し手(2)
▲6五銀△5一飛▲5四歩△6四歩▲同 銀△5四飛
▲7五銀△3五歩▲4五桂△同 銀▲同 銀△8八角成
▲同 玉△5五飛(第3図)
▲6五銀には一度大人しく△5一飛と引いておく。
本譜▲5四歩に替えて▲5五歩では△同銀と攻められ、
(1)▲同銀は△同飛▲5六銀打△6五飛▲3三角成△同桂▲6五銀△5五角
▲3八金△4五桂▲4六角△同角▲同歩△5七桂成(I図)で次に△5八銀が厳しい。
(2)▲4五桂は△4四角▲5五銀△同角▲同角△同飛▲5六銀打△5一飛(J図)で、
次に△6四歩が厳しい。
ちなみに、▲5五歩に△3五歩は▲5六銀で攻めが続かない。
また、▲5四歩に替えて▲4五桂は△同銀▲3三角成△同桂(K図)で居飛車の桂損。
従って、▲5四歩は仕方がないが、ここで緩めると▲4五桂がある。
ここは、△6四歩~△5四飛で脅威を取り除く。
続いて、▲7五銀に切り札△3五歩からの桂頭攻め。
第3図はすぐに△5五角と打たずに△5五飛と浮くのが効率の良い捌き。
以下、飛車を切って△5五角がすこぶる厳しい。
仮に、△3五歩を手抜いて▲6六銀と角交換を防いでも、
△3六歩▲4五桂△1五角(L図)がある。
(2)▲6五銀の変化も振り飛車がやれる。
最後の手段、(3)▲4五桂を調べよう。
第1図からの指し手(3)
▲4五桂△1五角▲1六歩△4六飛▲同 歩△3七角成
▲1八飛△4六馬▲5三桂不成△同銀▲5八飛△5六歩(第4図)
先程の(2)▲6五銀の変化では、△5一飛▲4五桂があっさり取られて不成立に終わった。
(3)▲4五桂は手順を入れ替えて△4二角なら▲6五銀△5一飛▲5四歩(M図)
と言う順で成立させる狙いだ。
ここでは激しく攻め立てるなら△4五同銀と言う手も考えられる。
以下、▲4五同銀△5七飛成▲5六銀打△6六角▲同角△同龍▲同歩△5七桂(N図)
と進むのが一例だが無理をしている感じは否めない。
ここでは本譜の様に△1五角と出てしまう方が分かりやすい。
この進行は(1)▲5五歩の変化と比較して、
【▲5五歩△6四歩▲6八金△3五歩】の4手が入っていない計算だ。
振り飛車としては△3五歩が入っていないのはそれほどのデメリットではない。
対して、居飛車としては▲5五歩を打っていないので二重に角筋を止めていない反面、
▲6八金が入っていないので▲5七銀とは引けない。(あと、歩切れではない。)
ここも(1)▲5五歩と同様に△4六馬まで桂取りに進めておく。
ここで居飛車も角筋を通して馬を作れれば玉が広くなるが、その手段が難しい。
本譜は振り飛車のミスを期待した順だが、▲5三桂不成~▲5八飛の銀取りには、
▲5七銀を防ぐ△5六歩(第4図)が最善で振り飛車が指せる。
他の手では▲5七銀が馬香の両取りになる事をご確認頂きたい。
以上、テーマ図1は振り飛車が指せる事が分かった。
次回はテーマ図2について調べて行こうと思う。
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