たまには真面目に考えよう~~~と
自閉症の人への支援機器としてのipadのこと・・・
たかさんが今使ってるトークアシスト
福祉機器の中の
コミュニケーションエイド機器なのだと思いますが
値段がお高いのがネック・・・
それでもこれはHP(ヒューレットパッカード)のiPaqという
ミニパソコンの中にソフトを入れて使っています。
でも、結局ソフト代がすご===く高いのです。。。
(本体だけならipadよりは安いかも)
でも、ipadになるとコミュニケーション用のアプリを購入するとしても
今までの1/10ほどの値段以下・・・・
それにその人にあったものをチョイスできる手軽さが・・・・
たかさんは今ipadの中にふたつのコミュニケーションエイドを入れています。
Voice4uJP(\3500)
<o:p></o:p>
<o:p> </o:p>自分の好きな言葉や写真も追加できるものです。
もうひとつが
ドロップトーク(¥1500)<o:p></o:p>
DropTalk (ドロップトーク) は、話し言葉でのコミュニケーションを苦手とする、
自閉症や言語障害を持つ方のコミュニケーションを助けるVOCAソフトウェアです。<o:p></o:p>
たかさんは、今下のドロップトークを使っています。
(ただし、トークアシストが一番なのは変わりなしですけど)
上のものは人間の声なので、自然体なのですが
ちょっと流暢すぎて聞き取りにくいのだと思います。
逆に下のものは機械の音声なので、聞き取りやすいけど
不自然?なのかもしれません・・・
どちらにも一長一短・・・・好みですね・・・・
でも、みんなが使ってるスマートフォンなどが支援機器になるのは
ちょっと魅力的なことかもしれません。
のぞいてくださりありがとうございます