たかさんのこと?というか「法律のはなし」を聞いてきました。
発達障害の子どもさんを育てているお父さんで
司法書士の方のお話でした。
成年後見制度についてのお話でした。
障害を持つ子供たちの親の思いとしては
親なき後の子どもたちの権利と財産を守る・・・ということでしょうか・・・
障害の程度の違いはあれ、思いは同じようでした。
ただ、たかさんのような重度の子どもと知的障害のない、あるいは障害の軽い
健常の方とあまり区別のない子どもとはちょっと違うような感じもし
何がどう違うのか、はっきりとは・・・・
何度かこういう会を持たないと浸透はしないと思いました。
支援学校に子どもが通っているとPTAの研修や学校の研修で
成年後見のお話を聞く機会もあろうかと思いました。
でも、
普通の学校に通っているとそういう話を聞く機会は
あまりないでしょうし・・・
考えさせられます。
のぞいてくださりありがとうございます