本当に小さな変化を見つけました
支援学校の中学部の頃から
一度もたかさんは手の爪を切ったことがありません。
小学部の時には友だちにケガをさせることもあるくらい
爪はよく伸びて、まめに切らないと困るくらいでした。
中学部になったころから、爪噛みが始まりました。
いつも痛々しいくらい噛んでいて
見ているこちらが背筋がぞっとするくらい噛んでいました。
苦いマニキュアとかをつけたり、手袋をしたりしましたが、
やめることはなく続いていました。
考えてみれば、これが不安のサインだったのでしょう・・・ね。
ところが
見えにくいと思いますがうっすらと
中指、薬指、小指と伸びて白い部分が見えます。。。
「爪きりできるね~~~、すごい、たかさん!」と
ほめまくっています。。。
今がとっても落ち着いた生活になってきてるのだと感じます
のぞいてくださりありがとうございます