iMacもバージョンアップさせたので
ASUS PRIME H670-PLUS D4 MBのWindowsパソコンも
2019/10 6.2.8.2から25.2.1 にバージョンアップをする
iMacのときには、一旦ソフトを削除してインストールさせたが
新バージョンソフトのインストーラーは旧バージョンのものを削除してくれる
らしいので、そのままインストールを進めていき、難なく完了
CALCファイルは早く開いているのに
カーソルを動かすと、すぐレインボー状態になってしまう
強制終了をしていたが
どれだけ継続するか、待ってみると、約1分も掛かる次にもう一度開くと、レインボーにはならない
Google Geminiに聞くと
グラフィックアクセラレーションを無効にする
システムリソースが不足
という指摘もあったが
ハードウェアアクセラレーションは無効になっている
アクティブティモニターでメモリー使用状況をみてみると
起動時には、応答なし、となっていて
レインボーが消えると363MBになっている
全くなんのことやら、シロウトにはわからない
大体の準備ができていると思い、パソコンでe-Tax開始
先ず昨年のデータ(.data)?、この保管場所を一瞬忘れていて、ひと汗!! 探す
見つけたので、いざ入力を進めていくと
やはり心配していた医療費データ
代理人登録したが、その旨記載があり、トータルの医療費金額は表示され把握できた
月単位で医療機関毎に医療費が記載してある
が、領収書の金額と違う
ググってみると
自分たちが払った医療費等は10円単位で
医療費通知情報のデータは1円単位なので
違うそうである
医療費控除のデータとしては
この1円単位の通知医療費か
領収書から書き込んだ医療費のどちらを使用しても良いらしい
試しに、領収書の多い病院の集計と比較してみた
領収書と少し大きく違う箇所もあったが、これを修正していくと
以前の領収書からの集計と変わらず、マイナーポータル使用の効率化
にもならない
また修正した場合の領収書保管要否の取り扱いが
一度はみたが、そのページがわからなくなった
修正した場合領収書の保管義務が残るのであれば、改良にならないので
医療費通知情報データで処理することに決めた
これで問題は解決なので、再度確定申告e-Taxに挑戦する
