数時間前には使っていたのに
夜に電源ボタンでいれても🍏マークのままでバーがでない
電源ボタンを長押しして電源を一旦切る
また電源を押しても同じ
前にもあった外付けSSDのUSB-CケーブルとUSBハブのケーブルを外す
と、どの時点からか、バーがでてきて起動した
今度発生時にはSSDなのか、特定したい
数時間前には使っていたのに
夜に電源ボタンでいれても🍏マークのままでバーがでない
電源ボタンを長押しして電源を一旦切る
また電源を押しても同じ
前にもあった外付けSSDのUSB-CケーブルとUSBハブのケーブルを外す
と、どの時点からか、バーがでてきて起動した
今度発生時にはSSDなのか、特定したい
昨日は、いつもと違うハードオフに、スピーカーを見に行った
おおきな店舗はやはり品数も多い
サラウンド用としては、ミニコンポ付属、DVDコンポ付属のものが多く
小型スピーカーにサブウーファー付きのものまである
やはり気になるのが、壁取り付けアダプタ付きか
経過年度はわからないが、外観の程度
困るのは不必要なアンプなど
ジャンク品には手を出さないない方が良いといわれているものの
お宝品がとも、サラウンド用としてはそんなにいいものでなくてもと思うし
安さで揃えるプア(貧乏)オーディオとしてはいいのかと思えるものの
見るだけに
リユース品のサイズと値段の手頃なものは
DENON SC-V101、ONKYO D-S1位しかない
DENONこちらは2000年当時のものみたい
ONKYOとも、うーん、と考えさせられるが、ココも見るだけに終わって帰った
これまで、Xiaomi TVアマプラ アプリでも、 映像のカタつき(パパッ)を気にしていたが
違う作品「FBI INTERNATIONAL」や4Kの「オンコール」を観てみると
これまでの 映像のカタつき(パパッ)となるものは、でてきていない
映像に違和感なく観終えているので
作品によって、この現象がでてくるのか
テレビで作品により対応処理ができていないのか
素人には全くわからない
随分と古い今の家に入居した頃から
朝起きてみると、風呂場にある石鹸が廊下に落ちていて、しかも形が変形している
仏壇に備えていたりんごがかじられている
テーブルの上に置いていた菓子袋の袋が破られている
プラスチックの袋がバラバラになっているなど
これはネズミのせいだと思い、ネズミはとおりみちに尿をしているらしい
尿には蛍光物質が含まれているらしいので、ブラックライトを購入
青白く見えるらしいが、はっきりとは確認できなかった
早速、まずは捕獲作戦
粘着タイプのネズミホイホイを置いてみる
朝起きてみると、小さなネズミがひっかかっていた
また、朝に照明をつけると、何かが走った感じがして、ネズミホイホイの方向に
向かうようにとんとん、と叩いて音を出すと、走っていって、うまいこと引っかかってくれた
外の納屋をみると、いろんなところに糞が堆積しており、古くから居るのが分かった
今度は大きな粘着シートのもので真ん中に餌を置くタイプのものを置いてみる
これも成功して、なんとか今家に潜んでいるネズミは退治できたようである
次は侵入対策
家の外観を見渡して、穴のある箇所は徹底的にシリコンシール材などで潰していく
安心した時期が長く続いた後
家族が
風呂に入っていると下の方で何か音がする
床下からネズミの鳴く声がする という
風呂の排水口をみると、小粒のグラスファイバーのようなものがたくさん出て浮いている
古い家なのでバスタブを新調したリフォームをして
その時に排水システムなどを確認していなかったが
どうも排水は一度ピットに溜めて排水管で流しているシステムのようだ
排水管から入ったドブネズミのようで、ピットから床下にでてきたものと思われる
バスタブのメーカーに聞くと、保温材が貼ってあるそうである
床下に入り込んだネズミが、その保温材をかじっていたようで、その廃材が排水口に
流れていた
排水口からの配管の中を見るため、ファイバースコープを購入
排水口蓋を開けて排水管を除くと、なんとネズミの顔が見えて、ネズミは奥の方に
入って行った
バスタブの湯を抜いた後には、排水孔のところまで、ネズミが登ってくることもあったようだ
そこで排水口に強力殺鼠剤をおいてみた
数日後に排水口を除くと、大きなネズミが死んでいた
これがやはり確実な捕獲策だった
捕獲して、ネズミ騒動も幕を下ろすことがやっとできた
電源が切れたときの状況は
リモコンで電源をオン→何故か切れる
もう一度電源をオン→[INPUT]で入力を切り替える、とその途中に電源がまた切れた
本体の電源スイッチでもオンにならない
その後は電源プラグを抜いて、他のコンセントにつないでも電源が入らなかった
その数時間前には使用していた
今思いだすと、過去にリモコンで電源を入れても
電源が入らず、このボタンは電源ボタンだが、とも思い、本体の電源スイッチを押した
ことがあったことを思い出した
が、一般的な原因をググってみると