その食材とはこの「丘ひじき」と「白丸茄子」
「丘ひじき」は1分～1分半さっと茹でて辛子醤油で、「白丸茄子」がシンプルにステーキで食べるのが美味しいそう。
白丸茄子は1㎝程度の厚切りにして、たっぷりのオリーブオイルと白ワインで蒸し焼きに。
仕上げに醤油を垂らして弱火で焼き、盛りつけたら再度醤油を垂らして、万能ねぎを散らすという手順。
というわけで完成です！
こちらは丘ひじき。
実は海藻のひじきよりもかなり長い野菜なので、茹でた後は5㎝幅くらいにカットしています。
お勧めの通りに辛子醤油で食べるのも良いですが、醤油にマヨネーズを加えたものにつけて食べても美味しかったです。
適度なシャキシャキ感に軽い独特の風味を感じるものの、オールマイティーな食材のように思えました。
現に、子供の夕食の中華スープに浮かべても美味しかったです。
他にもいろいろなレシピがあるようなので、次に手に入る機会があれば試してみたいと思います。
そして白丸茄子のステーキ。
これが何と表現すればよいのか、甘さがあって茄子の風味もほんのり感じて、かつ水分量が普通の茄子よりも多いせいか、非常にジューシーな仕上がりになっています。
これから茄子の美味しい季節ですが、これに勝てる茄子はないんじゃないか、と思えるほど美味しかったと思います。
こちらはあと2個残っていますので、残りを近いうちに頂きたいと思います。
今日はこの他に焼き魚を1枚頂きましたが、野菜が主役だったので非常にヘルシーでしたね。
というわけで、「おいしい山形プラザ」は独特な生鮮野菜でヒットでした。
今後もたまに訪問して新鮮野菜や果物を頂いてみるのも良いかもしれません。
