どうするイエヤスやなくて、どうするイエス、こういう悩める人をあなたはどうするんや、とね、
その答えはこれから出る、
「日月神示」より「空の巻」、第13帖 第8段落から、もう一つ、暗号を取り出す
数 弥栄(いやさか) 益 2 誓時
=彼図 嫌ツ冠木益 ツ 誓時
=彼図 嫌着かん一人 | 益 ツ 誓日寺
=彼図 嫌着かん一人茫(=棒) エ来通 近彼辞
意味じゃね:
ユーリは嫌がって逃げ、(なじみの)図書室に着いた
そして、一人茫然としていると、エーリクが追って来た
(サイフリートの事件を) 何も知らないエーリクは、好意が通じるように近づいて、話しかけるが、ユーリは相変わらず辞退する
これ、ユーリが心の波動を変えないかんのや、
過去に過ちをした自分を憐れんで軽蔑して、低い波動になってしまってるのや、
1つの事に固執して、動けないのや
それを、ゆるくほぐしていくのやな
愛によって
(友愛でもいいで、)
次や
やっと第9段落
霊(たま)宮 拝 2 拍手 2 歌
=冷遇 男が ふ才白主に 2×可欠
=冷遇 男が 負災 知露 主に 不可ノー点人
=冷遇 男が 負災 知露 主に 不可能 天彼到
意味じゃ:
ユーリは、自分が負った災難をみんなが知って露見したら、きっと冷遇されるだろう
主キリストにも、彼は死んでも天国に到ることは不可能だと、言われるだろう、と語った
ここのとこ原作ではどうか (抜粋)
ユーリ「ぼくが…好き?」
エーリク「好きだよ
それはもうずっと君が知ってることだ
なぜ信じないの?」
ユーリ「なにがあっても…?」
エーリク「なにがあっても」
ユーリ「ぼくが…悪魔でも? 人ごろしでも? うらぎりものでも?」
エーリク「……うん」
ユーリ「ぼくがこの (首の根元の) キズの…ついたわけをいっ…て…も…?〈中略〉
知ったらだれもぼくを許しやしない
(ジサツした)トーマだって…ぼくがどんな人間か知ってたら…好きだなんていわなかったろう」
エーリク「そんなことはない!彼はきみがなんであってもほんとうに好きだったよ」
ユーリ「それぐらい知ってる……! 彼が…ぼくを愛してたこと
でもぼくになにができる? ぼくには翼がない!」
エーリク「翼?
天国へいたる翼?……のこと?
きみにはないの…?」
では暗号の続きやな
同じ第9段落から
弥栄益(いやさかま) 2 要誓
=いや栄益 不要誓
=いやエーます不要誓
意味じゃ:
エーリクは、いや、僕は (君がどんな人であっても冷遇なんかしない、そんな心配は) 不要だと、ますます誓って言った
これでストーリーと合ってるでしょ、
更に、
第9段落から漢数字だけを取り出して順に並べると、次のようになる、
「一ニ一ニ一」
これを言い換えると、
=イフイフイ (=if if i…)
つまり、ユーリが真実を知られてみんなから嫌われることを懸念して、
もしもみんなが彼の災難に隠された真実を知ったら、もしも君が知ったら、もしもトーマが知っていたら…
と、仮定を繰り返すことを意味している
ね? ここまで詳しく、昔の国之常立神は、ストーリーを予見していたのです…
さて、続きがある
ユーリは自分の背中にある、無数の細長い傷跡を意味して、自分が天国へ行ける翼は引きちぎられてもうないのだ、という意味のことを言った
どこまでも彼は真相を言おうとしない…
第10段落より
各祖祝
=隠そ言わ
意味:
ユーリは真相を隠そうとして、言わない
できるだけ、原作に忠実に各予言がされていることが、わかります
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