氷月神示 他の暗号解読編 307

国之常立神より皆様へ

ここで、訂正がございます
少し恥ずかしいのやけど、放っておくわけにもいかん…
以前、私は「日月神示」の第21巻、「空の巻」で、マンガとは関係ない暗号をいくらか解いたことがあります
「空の巻」の第8~13帖は、マンガ「トーマの心臓」関連の暗号で占められており、(内、第11帖のみ、「11月のギムナジウム」で占められている、)
その前後の第7帖と第14帖には、北京オリンピックの北斗くん (仮名) に関する予言暗号があるらしいので、ここで解きました
彼に関する暗号は、「日月神示」にも「ヨハネの黙示録」にも多いのですが、(イブ=ミロクの翠さんが尊敬する、 4人の内の1人なので、暗号に出てくる、)
この第7・14帖で出した答えをちょっと訂正したい

まず、 2023年 11/27 「他の暗号解読編 36」にある、暗号から
第14帖
訂正場所は第3・4段落目の暗号なので、第1・2段落内までの暗号の意味を、先に再掲すると、

1.蜜月のはずが、鬼のような女の軍勢が壊そうとする
2.見せないようにしても、自分達の所へ近寄ってきて、侵入しようとする

訂正箇所
3.
~斎(いつき)結構 富士岩戸書
=いつ来結構 伏し言わ投書 と変え、意味は、：
(途中、大心痛があるが、)
いつ、どんな投書が来ても結構、内容は伏せて言わないようにする

4.
字の選び方を一部変え、
ひかり教祝 光 2 神 2 弥栄益 2 守 給 2 幸申
=彼仮恐縮請う 通信不 嫌逆増す 自主糸合不降申
=彼違反恐縮請う 通信不 嫌逆増す 自主試合不降申
意味や：
彼は自主的に試合を降りないと申しているのに、通信関連は報じなかった
違反ではないかと恐縮して請うと、嫌な逆のホードーが増えた
(？かもしれなイ)

次に、
11/28「他の暗号解読編 37」の訂正です
第7帖
(「~五人分」の次と、「一歩~」の解釈を変えます
数字は、同じ字が繰り返し出てくる時の回数を表す)

分 3 仕事 11 五人分 2 申 4
=分散仕事いい 逸人minute 2 進 四
=分散仕事いい 逸人見ぬ手 2 進 凍る(=口ル)

喜事 2 神 4 御用 2
=喜事増 真摯御用 2

一歩 2 悪 2 祈 4 良 2 生 2
=居伏 不悪付 きよ良 2 生通
=居伏 不悪付 清良 2 生通

では、意味やな：
彼が仕事を分散するのはいいことだ
秀逸で人が見たことのない手段を取り、2人で進む
凍った場所で喜び事が増え、真摯に御用を果たす
2人の居る所は伏せ、悪もいつまでも付いては来れない
清く良い2人なので、その生き方を通すだろウ

みな：これは……
私：思ウ所がありましての、大きく変えさせていただきました
私が以前に解釈した方の答え (解読編 36・37) がよいと思ウ方は、そちらを選ばれればよいし、
今回の方が、もしかして実情に合ってるのかな、と感じられる方は、今日の「解読編 307」の答えを選ばれればよい
しかし、どちらでもない、と思ウ方は、どちらも参考にしなくてよいですね…
みんな：一体……
わし：この暗号を作ったアダム=キリストが、どちらの答えを想定していたかやが、彼に聞いた所、この「空の巻」は、二卵性双子的な少年たちの物語が暗号で込められているから、北斗くんに関するここでの暗号も、よく似ているが、少し違う2通りの答えを用意してあるそうや……
そして、双子についての暗号のある第8~13帖の両側の、第7帖と第14帖に分けて、北斗くんの連続した暗号を配置したのは、「二卵性双子のように、2通りの答えが出せる、」という意味を込めて、左右対称的に配置したらしい…
それで2通りのどちらの答えを信じるかは、読む人次第
(なんや 答え、決まってないのんか、)
また、「空の巻」は、他人の空似と言うように、嘘の意味もあるので、どちらかの答えが真実で、どちらかの答えが架空かもしれん、ともとれる、
後はみなさんのご判断にお任せします…

ではバイなら、お休み
(バイ=2倍、双子やから、)