氷月神示 他の暗号解読編 185

国之常立神 (クニノトコタチノカミ=艮金神) より皆様へ

みなさん、いつも読んでくれやはって、ありがとうな
わしの仲間のアダム=キリストが昔作成した「ヨハネの黙示録」の、第3章の解読も、あと少しや
前回、「ラオデキヤにある教会の御使宛の手紙」に隠された真意を解読したが、その文中に、まだ暗号があるねン
そこで、取り組んでみる
(22年 12/14「氷月神示 解凍 その1563」 にて解読済みを再掲 )

まず、第14~18節から、気になる漢字を選び、文中の初出と同じ順に並べていく
繰り返し出る文字は、後ろに回数をつけると、

冷 3 熱 3 吐富豊由実者 5 勧
=摂氏(=冷熱、温度) ×3 と×3 よゆう 実者 5 勧
=手(へん)耳四点氏 ミとさん よゆう 実者ご勧
=弟3月3日口ル転she ミとさん よ言う 日社護歓
=弟3月3日来る転彼女 ミ父さん よ言う 日社護歓
意味じゃ：
(アダム=キリストは言う、)
私の天での魂の弟が、3月3日に (女性に) 転生してくる
彼女はミロクである
父さん(=神様) は、日本の社会が (ミロクが育つように) 倫理を護(まも)ってくれたことを歓んで、よく言う(=感謝している)

次
第18節から同様に、字を選びます

精錬金裸恥着衣買見薬
=精錬金衣田木恥着衣四貝見薬
=精錬金イ伝来破棄イシ会見厄
意味：
イブ=ミロクは精進して魂の錬金術を身につけた
イエスに言われて彼女は(幽体離脱して偽の天使に変身し、) イシヤの最高導師に話を伝えに来た
そして彼と会見し、厄を起こす行動を破棄させた

これは、3部に分かれている本ブログの前半の、第2部に主に載っている話で、
2007年にミロクの翠さんが、見えないアダムの霊の指導を受けて沢山の邪霊(=未成仏霊)のお祓いをしていた所、イシヤの導師が遠くから察知し、気の術で戦いを挑んできた…
その時は翠さんは25日間昼間に戦って勝ち、導師は引っ込んだが、あきらめてはいなかった
翌年、アダムは翠さんと正式に挨拶を交わしてから、幽体離脱できるようになっていた彼女に幽体でいろいろなものに変身し、演技することを教えておいた…
それから満を持して2008年の8月に、彼女を偽の天使に変身させて導師の所に連れていき、談判させていくらかもめたが、導師はアダムに倒されてとうとう降参し、アダム達の仲間になった……
という仔細を私が述べています

なお、当時のことは翠さんがノートに逐一記録しており、導師との対話も細かく再現されています
それを基に、私がブログの第2部 (別扱いの独立したブログで、800記事を収納) で語りました
それらの記事へのアクセス法は、すみませんが、
23年 6/29 「氷月神示 解凍 その1906」に説明がございます
(下のバックナンバー月から行ける)
そこを経て、第2部へ行くことができます…

【第2部内の関連記事】
21年 7/29~8/4「氷月神示 その74~99」→導師との戦いの詳細記述
21年8/16~「同上 清雫の48~」→翠さんが天使に変身してアダムに連れられて行き、導師と対面した仔細

もしめんどうで早く知りたい方は、下のバックナンバー月の
22年 11/21 「解凍 その1494」位から、私が「日月神示」内の関連暗号を解きながら、翠さんと導師のエディのやり取りを簡単にご説明してありますので、直接見に行けます