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氷月神示 扁桃 その1435

国之常立神より皆様へ

前回の「その1434」の写真のノートは飛騨翠さん(=イブ=ミロク) 所有のものやけど、彼女は姿を隠したアダム=キリストの霊の指導で30年ほど前に、生まれる時神様に閉じられていた丹田を開封され、霊視ができ始めた時、あまりに不思議な幻が見えるので、記憶の確認と整理のため、メモを取り始めた
その時点で、彼女はまだあまり自分を信じておらず、空想かもしれないから、ずっと慎重を期しており、月日と共にだんだん、真実である確率を心で上げていった
本当に、これが幻でなく霊的現象だと100%確信したのは、10年程後にイシヤの導師、エディ・ブラウンが術で式神や邪霊を沢山送ってきて、25日間 (昼間のみ) 戦った時だった
彼女の行うお祓いの術に、相手がいちいち反応して返してくるからや
その意味で、彼女はエディに感謝しているんや
お陰で自分の能力、視ているものにすっかり自信が持てたとな、
(翌2008年にアダムと幽体離脱した翠さんがエディを訪れ、エディは改心してアダムの配下となり、翠さんとは親友になった)

…ノートは後に、神様により「鳳凰録」と名付けるように言われて、改題した
初めは「My Inspire Memories」(私の霊的記録) みたいな名前やった
英語にしたのは、もし家族にノートの題名を見られても何の事かわからないようにするためや
その後、「M. I. M.」としたり、「Memo」と、変転した…それから、全体を「鳳凰録」と書き換えた
(最初の数冊は小さな手帳で、それから薄いノートを使用し、だんだん書く内容が増えて来たので、20冊目位からはA5版の200ページのノートで統一した
霊達や神様と対話ができるようになると、詳しい記録をするため書く量が劇的に増え、最盛期にはノート1冊を1ヶ月半で書き上げていた
家族にはファンタジー小説を書いているのだと言い訳をし、何十冊も書いていると知られないように、いつも同じ種類のノートを用いた
お陰で、文具店へ行くと毎回3冊位まとめ買いをするので、店主から不思議に思われていたようだ
ノートの通し番号も、人から見てもわからないように、ローマ数字にし、
5=V 10=X 50=L 100=Cになっている)
全部で141冊あるから、少なく見積もっても、2万5000ページ書いてきたことになります……
鳳凰は、天下に正しい政治が行われる時現れる伝説の雌雄一対の鳥で、
男女の心を持つ中性的な幽体の翠さん(=イブ=ミロク) のことであり、また魂の兄のアダム=キリストと共に行動する翠さんのコンビを表してもいます……

下の写真は、ノートの内容の一部です
(前にも載せたことがあります…)

1枚目は神様の口述 (わしの口述やな、 )
後の3枚は、アダムの仲間になり、時々幽体離脱して翠さんの所に話しに来ていたエディ (仲間内では通称パウロ) と彼女との対話です……
今から10年位前やな、





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