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氷月神示 解凍 その1711

国之常立神より皆様へ

ご参考に、10才の翠さんが私の啓示を受けて書いた、ロシアの物語のページのコピーの写真を、1部載せます……ただし、元々メモ帳に書いたものを中学1年生の時に普通のノートに清書したものです…これには暗号があります



文章の中に、アレクセイとあるのが主人公の少年で、冒頭の方で、友人のケオドフと、ケオドフの従妹のリアが住む、イルメン湖畔の別荘を訪ねた所です…
イルメン湖、という文字がページに見えますね
当時、子供の翠さんが物語の舞台を決めるために家にあった地図帳でいろいろ調べると、その古い呼び名の地名で載っていたのです (その湖を選ぶように陰で誘導したのは、私ですが)
さて、文中の人物名に、私の作った暗号が忍ばせてあります
(彼女には最近その事を初めて教えました)
いいですか

アレクセイ=あれ奇(く)星
意味:あの、手の届かない所にある、奇跡の星のようなもの
=ダイヤモンド

ケオドフ=気踊婦
意味:気高く踊る、婦人
=王女、プリンセス
2つを足すと、
ダイヤモンド・プリンセス(号)
日本で、567が初めて問題になった客船ですね
覚えておられる方も、多いでしょう
私は事件の起こる50年程前にそれを予知して、「ダイヤモンド・プリンセス号」の名を言い換えて、登場人物の2人の名前に入れておきました……
そして、冒頭よく揺れる馬車で(=揺れる船を暗示) 2人が旅をして、リアの別荘に到着した場面から、物語は始まるのです…
なお、後で悪役のターシャ・ヤフラスカという、町長の娘が出てきますが、この名も暗号で、置き換えると、こうなります

ターシャヤフラスカ
=多射嫌負羅衆禍
=多射嫌負四維衆禍
=多射嫌負強(し)い衆禍
意味や:
大衆に多く射たせて嫌な負荷を強いて禍い?になる

意味は、わかりますよね……
かつて、このブログで私が解いた、「日月神示」や「ヨハネの黙示録」の暗号にも、これと似たような予言の答えが出ていました
まあ、どう受けとめるかはみなさんのご自由ですが

ご参考に、ターシャが出てくる場面



なお、ページの真ん中に
「ターシャ・ヤフラスカです。」
とありますが、この後私は本来あるべき幾つかの場面 (レストラン内に、威張ったターシャが子犬をつれて入って来て、町長の娘なので店員が遠慮して注意しない
それを見て、アレクセイ達があきれる場面がある
また、その後も数日間の、アレクセイがリアを心配している場面がはさまる)
…をわざと抜いて、子供の翠さんに、後日の別の場面 (公園でアレクセイとケオドフがベンチに座っていると、彼らを見つけたターシャが、向かいの花屋を出てバラを持ってやって来るシーン) に無理に、つなげました…
ですので、いきなりレストランでのシーンから、 (本当は後日の場面の公園での、)
「赤いバラを二本持っています。」という文章につながります…

私は近年、覚醒した翠さんのそばに行き、共によく居ますが、彼女と心でいろいろ話をし、重要な事を沢山教え、その内に彼女が子供の頃書いた幾つかの物語は、実は私がインスピレーションを与えて書かせたのだと明かしました…
その証拠に、当時わざと抜いておいた幾つかの場面の文章を、彼女に語って聞かせました
すると、初めて全体のバランスがとれた、自然な筋運びの物語になり、翠さんは、これが完全な、元の形の物語だとわかったのです…
(当時は私が数場面を抜いたので、翠さんは、ターシャが会ったばかりの2人にいきなりバラを渡してパーティーに誘うのを唐突に感じ、どこか物足りなかった)
ですから、私がわざと場面を抜いておいたのは、物語の原作者が私で、当時彼女に霊感を与えて書かせていたのだという証明にし、彼女にわかってもらうためでした……

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