さて、次は4番目の「テアテラにある教会の御使への手紙」やな
また第2章の原文を載せましょう
そして、アダム=キリストの作った隠語や暗号、比喩を考慮した解釈を載せます
「(高度経済成長で) 給料が良くなった日本のみなさんに、こう書き送りなさい。
アダム=キリストが、こう言う。私はみなさんの技術力と、愛と信仰と奉仕と忍耐とを知っている。また、あなた方の後の技術が初めのよりもまさっていることを知っている。
しかし、あなた方に対して言いたいことがある。あなた方は、あのキョウ○○思想を日本に伝え、天○を退位させたい○鐘の女性を、そのなすがままにさせている。この女性は女預言者と自称し、日本人達を教え、惑わして、不品行をさせ、偶像にささげたものを食べさせている。
私は、この女性に悔い改める折を与えたが、悔い改めてその不品行をやめようとはしない。
見よ、私はこの女性を病の床に投げ入れる。この女性の仲間達も悔い改めて彼女から離れなければ、大きな患難にあうであろう。この女性の後を継ぐ者も、いなくなるであろう。
こうしてすべての教会は、私が人の心の奥底までも探り知る者であることを悟るであろう。そして私はあなた方ひとりびとりの行いに応じて報いよう。
また、高度経済成長時代にいる他の人達で、まだあの女性の教えを受けておらず、悪しき思想の、いわゆる「深み」を知らないあなた方に言う。私は、別に他の重荷を、あなた方に負わせることはしない。ただ、私が来る時まで、自分の持っている倫理を、堅く保っていなさい。
勝利を得る者、輪の中で多くの至高の技を最後まで持ち続ける者には、諸国民から賛美される権威を授ける。彼は金賞をいずれ失うが、強いのでプラスマイナスの点数の基準を打ち破り、人々に支持されるだろう。それは、私自身が父から権威を受けるのと同じように、世界にあまねく広まる。私はまた、彼に2つの金賞を与える。3月3日に生まれるミロクは、私アダムがミロクに言うことを聞くがよい。」
言葉の解説です
テアテラ=手当て羅=手当て四維=手当て良い=給料良い
七つの教会の御使= (イブ=ミロクの大きめの分けみたま、つまりお使いの) 大ヨハネ (=富士山の精霊)=ここでは日本のこと
イゼベル=異是鐘=田共日 疋無し点 鐘
=伝共日 退き無し天 鐘
(注:鐘は、女性が所属したことのある「○鐘」を指すらしい
1972年のあさ○○○事件について、アダムが、1900年以上前に語って予言している)
わたしのわざ=輪多至の技
鉄のつえ=金失の強え (つええ)
土の器を砕く=+-の打つ輪を砕く=審査員がプラスマイナスの点を打つ、丸いリンクでの基準を超える
明けの明星=2×明星=2×金星=2つの金賞
耳のある者=3月3日の耳の日生まれのミロク
御霊(みたま)=アダム
(七つの)諸教会=ミロク
いろいろな解釈があると思いますが、アダムの作った暗号を、いつも通りのやり方で解き、本文に当てはめていくと、上記のような答えになりました
(「勝利を得る者~」についての暗号は、高度経済成長時代とは、全く関係ありません)
そうや、言い忘れていたことがあった
前回の「ペルガモの教会の御使への手紙」の中で1ヵ所だけ、意味を解かなかった所がある
それは、
「バラムはバラクに教え込み、イスラエルの子らの前に、つまずきになるものを置かせて、偶像にささげたものを食べさせ、また不品行をさせたのである。」
バラム=人々をバラバラにして無神論にするもの
バラク=そう言えば、同じ名前を持つ大統領がいたな、中東の名前かしら、
イスラエルの子ら=椅子一フエルのこら=椅子が1つ増えるのこら、つまり新しい参加者が、こら、と叱られることをする
つまずきになるものを置かせる=わなにはめる、とでも言うかな、
偶像=サタンの親方、単なる銅像やけど、
実はこの部分は単純そうで非常に難解で、普通の人にはわからへんけど、もしかしたら、ネサラ・ゲサラに興味のある人、虎について考えている人達には、わかるかもしれん
現代社会の暗部を描く予言やな
要するに、サタンとかを崇めている人達は、新しい仲間を引き込む時に、わざと相手をわなにはめて窮地に陥らせ、抵抗できないようにしてしまってから、仲間に入れる悪がしこさを持っている、だから気をつけろ、
というような意味の、アダムからの警告や、
(それを早く言えや、十分それで意味はわかるわ、)
あっそう…
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