公園は誰のもの(大阪城公園の野鳥や開発など)

野鳥とか猫の事など。1200本の樹木大量伐採で商業施設を建設した現管理会社の大阪城公園の開発に反対。

大阪自然史フェスティバル 大阪市立自然史博物館

2019-11-16 07:24:37 | 野鳥



大阪自然史フェスティバルが 大阪市立自然史博物館 にて行われる
http://www.omnh.net/npo/fes/2019/index.html


大阪城公園たぬきの会 も17日の「サイエンスカフェ 法律から考える生き物いっぱいの都市公園」
に出席します。弁護士先生に質問できるチャンスでもあります。


一部プログラムの紹介

11月16日(土) 
・ヤイロチョウの新たな保護課題に関する座談会
・野鳥カメラマン 叶内拓哉とバードウォッチング
・講演会 「鳥たちの過去・現在・未来」上田恵介氏(公益財団法人日本野鳥の会会長)
など


11月17日(日)
・シンポジウム 大阪湾の自然創生をめざして 今なにができるか ~ 夢洲の可能性をさぐる ~
 公益社団法人大阪自然環境保全協会 さんなどが、大阪万博が開催される夢洲の生態調査などを行われているが
ゴミの島という悪のイメージしかなかった夢洲だが、干潟にはたくさんの生き物、水鳥たち、猛禽類も、いることが
わかっている。大阪万博 カジノ建設で全てを亡き者にはしたくない…

・サイエンスカフェ 法律から考える生き物いっぱいの都市公園(17日14:00~16:00)
大阪市の緑化百年宣言によって自然豊かな市民の憩いの場所になった大阪城公園。
ビジネス開発で悲惨な状況になっている現状とそれを止める方法等、サイエンスカフェの場で弁護士と一緒に考えてみませんか?


場所 大阪市立自然史博物館
大阪市東住吉区長居公園1-23(長居公園内)


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