『夢は叶う伝説』★第2巻★

■写真が好きです 
■大腸ポリープ切除は「健康管理」
■息子と娘に「母」を残す
■弘法様・仏教

■ 鳳凰 わが愛/深い墨絵のよう・・・・・

2007年11月18日 00時00分23秒 | ●映画2005~2007
日中友好35周年を記念して製作された
壮大なラブストーリー。
 
【解説】
中井貴一が日本人俳優としては初めて海外作品のプロデューサーとして
参加した壮大な愛の叙事詩。
激動の近代中国を舞台に、刑務所で30年に渡り愛を育んだ男女の姿を静かに見つめる。



プロデュース兼主演の中井は、これまでにない激情型の男を体当たりで熱演。
中国の新時代を代表する4大女優の1人と言われる、
ミャオ・プゥも確かな演技で観客を魅了する。
実話を基にした真実の愛の物語が胸に迫る。
(シネマトゥデイ)



【あらすじ】
1920年代の中国、リュウ・ラン(中井貴一)は恋人にちょっかいを出した
相手にケガをさせ、懲役15年の罪で服役する。
彼は恋人を思いながらつらい監獄生活に耐えていたが、ある日、
彼女が暴行され自ら死を選んだことを知る。



自暴自棄になり刑務所内で暴れたリュウは、
男女合同の懲罰場に移され、女囚ホン(ミャオ・プゥ)と出会う。
(シネマトゥデイ)



刑務所内での長い時間の物語なので明るくはありません。
がっ!
明るい! 
小さな「幸」が明るく感じられる
小さければ小さいほど「幸」が温かさをもって明るく明るく!

1931年の満州事変と1945年の終戦をはさんで
囚人の待遇にも変化があったり・・・・・

「幸」のキーワードで「鳳凰」がでてきます。
酉年と巳年の二人が合体したのが「鳳凰」
そうなの?
調べてみたら・・・・・


古くから中国の伝説にみえる想像上の瑞鳥。
麟(りん)・亀・竜とともに四霊(四瑞)と呼ばれた。
体は、前半身が麟、後半身は鹿、頸(くび)は蛇、尾は魚、背は亀、
頷(あご)は燕(つばめ)、くちばしは鶏に似る。
羽にはクジャクのような五色の紋があり、声は五音にかない気高く、
梧桐(ごどう)にすみ、竹の実を食べ、醴泉(れいせん)の水を飲むとされた。
聖天子の治政の兆として現れるとされる。雄を「鳳」、
雌を「凰」と称したともいわれる。

感激~~
ではないけれど 観て良かった!
同じような顔だけど言葉は通じない
韓国とか中国のラブストーリー(悲恋)って
なんで切ないのかな・・・・・
■ ちょっぴり哀しい映画でした
 
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■ Little DJ 小さな恋の物語/試写会に行ってきました!

2007年11月15日 11時19分00秒 | ●映画2005~2007
久しぶりの試写会でした
【解説】
鬼塚忠原作の同名のベストセラー小説を映画化した、ノスタルジックな感動作。
1970年代を彩った数々の名曲に乗せ、病院でラジオのDJを務める少年と
彼を取り巻く人々との温かい交流を描く。



病に倒れながらも前向きな少年を演じる神木隆之介が、
松重豊や原田芳雄らベテラン勢に劣らぬ名演を披露。

スクリーンいっぱいに広がる思春期特有の輝きと
初恋の甘酸っぱさが胸に染みる。
(シネマトゥデイ)



【あらすじ】
FMラジオ局のディレクターであるたまき(広末涼子)は、深夜の担当番組の
打ち切りが決定し落ち込んでいた。
そんなとき、彼女は自分にラジオの楽しさを教えてくれた
少年太郎(神木隆之介)のことを思い出す。



1977年、函館の病院に交通事故で入院した13歳のたまき(福田麻由子)は、
1つ年下の太郎と出会い意気投合するが……。
(シネマトゥデイ)



神木隆之介、福田麻由子、広末涼子、佐藤重幸、村川絵梨、松重豊、
光石研、賀来賢人、小林克也、西田尚美、石黒賢、原田芳雄



■2007年12月15日よりシネスイッチ銀座、シネ・リーブル池袋、
渋谷シネ・アミューズ、シネマート新宿ほか全国にて公開


難病ものの映画です。
満員の映画館で「お涙頂戴」を始めて観ました!
すすり泣く人が・・・・・
前のお兄さん隣のお姉さん後ろのお兄さん・・・
若い男性が泣く~~泣いてる~~

70年代の音楽が~~半端で・・・
クイーンが良かったけど半端・・・
DJなら「確固たる」イメージや音楽があってもいいのに
何も残らない
終わって耳に残る「フレーズ」も「音楽」もなかった。

函館の夜景も物足りなすぎ・・・低予算?
試写会で良かった

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■ 試写会当りました!/小さな恋の物語

2007年11月12日 00時09分51秒 | ●映画2005~2007
『Little DJ 小さな恋の物語』

実話をベースに生まれた小説を映画化した感動ドラマ。
天才子役・神木隆之介演じる難病の少年と、
ひとつ年上の少女とのせつない恋のゆくえを、
1970年代の名曲に乗せて温かく紡ぐ。

久しぶりに当選しました~~!!
でもあんまり・・・・・・ 


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■ ブレイブ ワン /デスノートみたい!

2007年11月12日 00時08分50秒 | ●映画2005~2007
許せますか、彼女の“選択”
【解説】
婚約者との幸せな未来を夢見ていたヒロインが、暴漢に襲われて婚約者を
亡くしたのを機に、悪に制裁を加える“処刑人”と化すサスペンス・スリラー。
監督は『クライング・ゲーム』のニール・ジョーダン。
2度のアカデミー主演女優賞に輝く名女優が主演と製作総指揮を務めている。
共演は『ハッスル&フロウ』のテレンス・ハワード。
銃を片手に悪をけ散らすヒロインの変ぼうと、ラスト15分に用意された衝撃の結末に注目だ。
(シネマトゥデイ)



【あらすじ】
ニューヨークでラジオ番組のパーソナリティを務めるエリカ(ジョディ・フォスター)は、
婚約者であるデイビッド(ナビーン・アンドリュース)との挙式を目前に控えた身。
しかし、ある日の夕暮れ、愛犬を連れて散歩に出かけた2人は3人組の暴漢に襲われ、
エリカは意識不明の重体となり、デイビッドは命を落としてしまう。
(シネマトゥデイ)


製作総指揮:ジョディ・フォスター
サンドラ・ブロックも製作をする女優さん

共演はテレンス・ハワード
「ハッスル&フロウ」でなかなかのラッパーを聴かせてくれました!
アメリカの女優さんにモテル男優No1だとか・・・・・
たしかに・・・セクシー・・・

許せますか、彼女の“選択”
■ 「はい」
デスノートっぽいけど「理由が理由だけに」 かな。

ジョディ・フォスター 好きな女優さん!
小柄なのでドレスを着たアンナも好きだけど「パニック・ルーム」
みたいに激しい役のジョディ・フォスターも好き。
骨格がシャーリー・マクレーンに似てる。。。

映画の方も面白かったですよ!
好きな俳優さんが出ているだけじゃなく
次はどーなる? その次はどーなる? ??
最後はそー来たか~~~~でしたね!

時間が無いので2回は観られなかったけど
■ 良かったです! 

 
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■ インベージョン/ニコールが美しすぎて・・・

2007年11月11日 00時09分56秒 | ●映画2005~2007
ともかく美しい~~
【解説】
ジャック・フィニィの傑作古典SF「盗まれた街」を映画化したSFサスペンス。
4度目の映画化となる本作では、息子を未知のウイルス感染から守ろうと
必死で戦う母親にスポットを当てる。
才色兼備な母を熱演するのは『ムーランルージュ』のニコール・キッドマン。
その友人役を『007/カジノ・ロワイヤル』のダニエル・クレイグが演じている。
ワシントンDCの不気味な静けさや、迫力のカーアクションなど見どころも満載。
(シネマトゥデイ)



【あらすじ】
ある日、米国でスペースシャトルの衝突事故が起き、国中が大騒ぎになる。
そんな折り、精神科医キャロル(ニコール・キッドマン)の
元夫(ジェレミー・ノーサム)が、急に息子との面会を要求してくる。
その突然の変化が気になった彼女は友人のベン(ダニエル・クレイグ)
にも相談し、息子を元夫に会わせることにするが……
(シネマトゥデイ)


正しく「観る」映画
ただただニコールの美しさだけ観てきました
この日「クローズ ZERO」とこれ2回ずつ・・・・・

バービー? リカちゃん?
これが人間か?
このスタイルにあの「顔」がついてる~~
奇跡~~

憧れるとかそんな次元じゃありません~~
ホント「よぉーできてる」


美しい

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■ クローズZERO/鈴蘭のてっぺん取るのは!

2007年11月10日 01時28分32秒 | ●映画2005~2007
嬉しそうにニコニコ顔で見入ってる男の子
【解説】 累計発行部数が3,200万部を超える、高橋ヒロシによる
カリスマ的な大人気コミック「クローズ」の実写映画化。
最悪のワルガキが集まる鈴蘭男子高校の覇権を巡る史上最大の抗争という、原作では
語られなかった完全オリジナルドラマが“エピソードZERO”として展開する。
監督は『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』の鬼才・三池崇史。
小栗旬、山田孝之ら人気と実力を兼ね備えたキャスト陣と、
800人のオーディションを勝ち抜いた若き“クローズたち”の競演が見もの。
(シネマトゥデイ)



【あらすじ】 偏差値最低、品性最悪の不良学生が集まる鈴蘭高校では、
多数の派閥が覇権をめぐって勢力争いを繰り広げていた。
現在の最大勢力は、3年の芹沢多摩雄(山田孝之)率いる“芹沢軍団”だった。
そこへ、鈴蘭制覇を本気で狙う滝谷源治(小栗旬)が転入、
鈴蘭OBで早秋一家矢崎組のチンピラ片桐(やべきょうすけ)と友人になり、
勢力を拡大する。(シネマトゥデイ)


東映のやくざ映画そのまんま!
着流しがガクランになっただけで そのまん「任侠映画」
「鈴蘭高校」という「シマの頭取り闘争」
見た目に「ガクラン」という「制服効果」と「学校」の「ロケ効果」は抜群!

高校生の設定(笑)なので決して「飛び道具」は使用しない(爆)
女が出てもエロは無し。 残虐も隠し結果だけ披露。
ただし酒と煙草はやる。

ロケーションが一番良かったガスタンク~~♪
球型ではなく筒型のガスホルダーが好き!
ロケ地は関西が多かったから関西ガスの製造地なのかな・・・
石炭を蒸し焼きして作るガス・・・
今も変らないのかな・・・
昔と同じ・・・この風景・・・好き・・・筒型ガスタンク!

■ やべきょうすけ
適材適役
ダミ声で流れるようにまくしたてる
音楽を聴いてる気分になる
浪花節の現代版?
良かった!

■ 小栗旬
主演
キラキラ目を抑えての撮影だったらしい・・・だからかな
このこの「キラキラ」が見たくていったのに無い!

■ リトルリンダ
映像が最初と最後に出てきて~~
スパスパやヤンキースを思い出した!
好きですね~♪
こういうライブ~♪

■ 山田孝之
小栗旬 が見たくていったけど・・・
こっちに引っかかってしまった!
この子「織田信長」とか「武田信玄」出来る!今、即できる!
声も張れるし 喧嘩の時の動きが抜群のセンス!
このシーンの後にある背負い投げの反対??
クロリッと体を組み返す時のバランスとスピード!
綺麗~~綺麗~~殺陣も観て見たい~~

■ いっちゃった目
記事UP 用の写真を探したら あった!
小栗旬の顔のUPがないのに 山田孝之のコレが宣伝に多く使われてる
ほんの一瞬なんだけど 「見逃さなかった」 
やっぱりコノ 「顔」 特別です 別格。


 これは今年のベスト10に入るかな~♪ 


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■ ディス・イズ・ボサノヴァ/意味・・「新しい傾向」

2007年11月08日 00時37分23秒 | ●映画2005~2007
音が楽しいで・・・・・音楽?!

【解説】1950年代後半にブラジルで生まれ、世界に広がった音楽の潮流
ボサノヴァの歴史を描いたドキュメンタリー。
現在も活躍する巨匠カルロス・リラとホベルト・メネスカルがゆかりの地を訪れ、
ボサノヴァ誕生当時のエピソードや魅力を語り、その歴史をたどる。
さまざまな歌手たちのインタビューや歌声、ボサノヴァ誕生の立役者となった
ミュージシャンたちの映像も満載。
全編に流れるボサノヴァの名曲の数々が心地よい余韻を残す。

【あらすじ】1950年代末にブラジルで生まれ、世界に広がった音楽ボサノヴァ。
現在も活躍する巨匠カルロス・リラとホベルト・メネスカルがゆかりの地を訪ね、
誕生当時の思い出やボサノヴァの魅力を語る。
さまざまな歌手たちの言葉や演奏、ボサノヴァ誕生に関わった偉大な音楽家たちの映像を織り交ぜ、その歴史をひも解いてゆく。
(シネマトゥデイ)



ボサノヴァはジャズではなくサンバの変形!

ボサノヴァの誕生秘話や「音」の成り立ちだの・・・・・
インタビューが多くて・・・・・辛かった

ボサノヴァやサンバ系の音楽は好きだけど歴史はアカン・・・
折角の歌も半端なものになって全曲まともに流れない。
期待してたのと違ってました。


コメントにも出ている「小野リサ」のCDも3枚ある・・・けど!
聴くのは好き・・・だけど「人」に興味は無い・・・


「So Danso Samba」もトメさんが歌うのが好き~♪

歌が好き
声が好き
人が好き
三拍子揃ったら「無敵」

■ 「音」に「楽」がついて「音楽」
■ 「音楽」に「好きな声&人」がついたら「LOVE」

これに勝るもの無し 
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■ ナルコ/東京と博多しかやってない映画

2007年11月07日 01時50分37秒 | ●映画2005~2007
2004年 フランス映画 
【解説】
どこでも発作的に眠ってしまう病気“ナルコレプシー”に悩まされる男が、
自身の生き方に目覚めるまでをシュールに描いた異色コメディ。

監督・脚本は、本作が長編初監督となるトリスタン・オリエ&ジル・ルルーシュの
コンビが務め、ユニークなストーリーを創りあげた。

肝心なときに眠ってしまう頼りない主人公を、『戦場のアリア』の
ギョーム・カネが好演。また、アクション・スターのジャン=クロード・ヴァン・ダムが
本人役でカメオ出演しているのも見逃せない。



【あらすじ】
どこでも発作的に眠ってしまう病気“ナルコレプシー”のため、
子どものころからばかにされ続けてきたギュス(ギョーム・カネ)。

愛する女性パム(ザブー・ブライトマン)と結婚しても、
いつまでも定職に就けず役に立たない彼に、妻も愛想をつかしてしまう。
そんなある日、ギュスは眠っている間に見た夢をコミックに描き始めるが……。
(シネマトゥデイ)


コメディー?!
うーーん。
確かに笑えるトコもあるけど

どこでも寝てしまうビョーキが治った時の
妻を観察するトコは怖い・・・
寝たふりして・・・薄目を開けて妻の行動を!

どこでも寝ちゃう病の旦那の妻の時・・・(左)
旦那が入院中に旦那の親友とイイナカに・・・(右)

男が変るとこんなに変化する~~女も怖い・・・

これが旦那の親友・・・新しい彼!
空手世界一を目指す格闘技オバカ・・・
 
旦那が交通事故にあう!
ソコがそもそも「空想的世界のお話」
色々からんでビョーキが治って。。。

お薦めするほどではないけど
気に入った台詞がひとつありました
格闘技オバカが云われた言葉
「ファンにとって君はスターなんだから!」
 

■ 何故か妙に納得! 

■ この映画 東京2箇所と博多でしかやっていません。
  (博多は10日からです)


レイトショー専門で観に行く事がほとんどの
定員50人の小さな映画館で観てきました。

小さくても空いてる映画館が好きなのと
稀に掘り出し物があるので~~~
お気に入りの映画館です。
(吉祥寺バウスシアター)
 
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■ ヘアスプレー/ジョン・トラヴォルタ が~~

2007年11月06日 00時02分23秒 | ●映画2005~2007
ジョン・トラヴォルタ が~~

【解説】
ジョン・ウォーターズの同名カルトムービーを基にした大ヒット・ミュージカルを映画化。
人種差別が残る60年代のボルチモアを舞台に、外見を気にしないビッグサイズの
ヒロイン、トレーシーが活躍する。
監督は『ウェディング・プランナー』のアダム・シャンクマン。
ヒロインの母親役で大胆な女装姿を披露するジョン・トラヴォルタを始め、
新旧豪華キャストの歌とダンス、さらには60年代を再現したレトロで
キュートなファッションなどが見どころだ。


【あらすじ】
おしゃれとダンスに夢中な女子高生トレーシー(ニッキー・ブロンスキー)の夢は、
人気テレビ番組「コーニー・コリンズ・ショー」のダンサーになること。
ある日、番組のオーディションが開催されると知ったトレーシーは、
自分と同じく大柄な母親エドナ(ジョン・トラヴォルタ)の反対を押し切り、
オーディションに参加する。 (Yahoo!映画)


ジョン・トラヴォルタ が~~

ジョン・トラヴォルタ が~~ 

「サタデー・ナイト・フィーバー」の前年 
テレビドラマ「プラスチックの中の青春」を見た時から
好きな俳優さんだけど・・・・・
「ロンリーハート」の試写会にハズレて悲しいけど・・・・・
「シカゴ」のリチャード・ギアがやった弁護士役を断って
後悔していると知って・・・今更だけど・・・・・ 

これは~~~
 

ショック!! 

「グリース」を思い出すくらいに
楽しいんだけど・・・
  

ジョン・トラヴォルタ が~~ 

気を取り直してもうー1回観に行きます! 



誰かに似ていると思ったら・・・
同じように感じた人が多かったようで~~
検索したら出てました!
若いときの「志垣太郎」~~~似てる~~ 


次に見る時は「ちゃんと楽しみたい」と思います。 

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■ ローグ アサシン/見逃した・・・・・・・・・・

2007年11月04日 10時04分04秒 | ●映画2005~2007
終わってた・・・・・・・・・・

11月2日まで・・・
ヘアスプレーはまだ大丈夫だからって・・・

なのになのにーーーーー  


キャサリンよりショック!
あっちは諦めていたから

「アドレナリン」も新宿に来なかったので観てないし・・・・ 

浅草中映で明日までーーーーー「アドレナリン」 





  
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■ グッド・シェパード/NHK大河ドラマみたい・・・

2007年11月03日 00時01分24秒 | ●映画2005~2007
THE GOOD SHEPHERD(良い羊飼い?)
3週間ぶりに観た映画
 

【解説】 CIAの誕生をめぐり、1人の男が運命に翻弄(ほんろう)されていく様を
描いた壮大な人間ドラマ。
『ブロンクス物語/愛につつまれた街』以来13年ぶりにメガホンを取った
ロバート・デ・ニーロが、監督、製作、出演の3役をこなす。
主演の諜報部員役にマット・デイモン、その妻役にアンジェリーナ・ジョリーが
ふんする。
これまであまり描かれることのなかったCIAメンバーの、1人の人間としての
苦悩が胸に突き刺さる。



【あらすじ】 1961年4月17日、キューバのカストロ政権転覆を狙った上陸作戦が
CIA内部の情報漏れにより失敗し、CIAは窮地に立たされる。
その数日後、作戦を指揮したエドワード(マット・デイモン)の元に
CIA内通者と敵側スパイと思われる男女が映ったテープが届く。
彼は部下のレイ(ジョン・タートゥーロ)にその分析を依頼するが……。

 
■ アメリカ中央情報局(Central Intelligence Agency; CIA // シーアイエー)

キューバ進攻の情報漏れが軸になっているにも関わらず「キューバ」が薄い。
3時間近い映画なのにCIA最大の汚点「キューバ進攻の失敗」経過を
もっと濃く描いていたら「耐久性」のあるものになっていたのに・・・

ロバート・デ・ニーロ監督なかなかやるな~と思ったのでソコが勿体無いかな。
フランス訛りはテープを聴いて分かるのに本物のロシア人は分からない? 
それはないでしょ~~CIAが! とかあったけど
息子の婚約者を始末する方法は あるだろうなと思うと怖かった!


見た目で年齢の経過が分かり難いマット・デイモンだけど


アンジェリーナ・ジョリーが抜群にいい!
二人ともあまり好きな俳優さんではなかったけど少し変りました。


9.11からアメリカの「自由」が「秩序」変化し始めた今
CIAが独立性から国防総省の諜報システムの中に組みこまれたとか・・・
「スパイの老舗」の看板も錆びてきたのか。

3週間ぶりに観た映画 風邪薬を服用していたので途中スイマーが・・・
入替え無しなので2回観てなんとか繋がりました。
■ 耐久性アリまでいかないけどイイ映画でした
 
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■ サイボーグでも大丈夫/ご飯を食べよう!

2007年10月18日 00時09分23秒 | ●映画2005~2007
切ない童話なのに明るい
頭イタイの女の子のお話

【解説】『オールド・ボーイ』などの鬼才、パク・チャヌク監督による、
精神クリニックを舞台にしたラブストーリー。

自分はサイボーグだと信じて疑わない少女と、人のくせまで盗むことができる
青年が、不器用に心を通わせていく様を優しく見つめる。

本名のチョン・ジフンで映画初主演を果たした歌手のRain(ピ)と、
『箪笥<たんす>』のイム・スジョンが一風変わったカップルを熱演。
オフビート感覚の、童話のような物語に心癒される。



【あらすじ】ある日、新世界精神クリニックに自分をサイボーグだと信じる
ヨングン(イム・スジョン)が入院してくる。

彼女と同じ年ごろのイルスン(チョン・ジフン)は、蛍光灯をしかりつけ、
自動販売機に話しかける彼女に興味を持つ。

イルスンが何でも盗めるといううわさを聞いたヨングンは彼に、
自分の“同情心”を盗んでくれと懇願する。
(シネマトゥデイ)



「冬のソナタ」で兄妹の別れのシーンで
「どこに居てもご飯はちゃんと食べなさい」
チュンサンがユジンに云う。 
この台詞好きです!
韓国は「食事」の大切さがとっても強い国。


新世界精神クリニックへようこそ
昨日木曜日を盗んだ
イルスン:入れ歯から性格までなんでも盗める天才
 
ヨングン:自分をサイボーグだと思っている不思議な女の子
大好きなおばあちゃんをホワイトマンが連れて行った

 サイボーグは最強なのに・・・
 最近なんだかパワーが出ないの
 食べたら故障しちゃうの

 このまま食べずにいたらあと3日で死ぬ
 僕が直してあげる
 僕のヨングソ
 サイボーグは食事禁止?
 僕を信じて

 サイコなのにときめくの?
 とてもいい気分 まるで生まれ変わったみたい
 蛍光灯は自分が蛍光灯だってきずいてるの?
 サイコじゃないの。 サイボーグなの。
 私は自分がサイボーグだって最近気がついたの



頭がイタイ2人の「心配」と「希望」 
「心配」の取り除き方を考える・・・2人
「方法」が見つかり実行へ!

全てが精神クリニック内の出来事なので 
普通に考えてはイケマセン
「木曜日」だって盗られちゃうんだから 

 「ご飯を食べましょう」がテーマ
 戻らなくても~いいかなぁ~ 


イム・スジョン
こんなに美しい女優さんなんですね~
少女を演じてちっとも不思議じゃない!
素晴らしいてすね~~

ピが歌うヨーデルもなかなかいいですよ! 

楽しめました!
時間があればもう1回観たいな


 
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■ 大統領暗殺/本当は 『ブッシュ暗殺』だった

2007年10月17日 00時15分33秒 | ●映画2005~2007
2007年10月19日
後二日でブッシュ暗殺日


【解説】賛否両論が巻き起こる中、2006年トロント映画祭で国際批評家賞を
受賞した衝撃の話題作。ブッシュ大統領が暗殺されるという架空の事件を通し、
9.11以降のアメリカを追うフェイク・ドキュメンタリー。監督は本作の発表後、
脅迫をほのめかす手紙も受け取ったというガブリエル・レンジ。

全米での公開前から物議を醸したブッシュ大統領の暗殺シーンと、
過激な題材を通して語られる作品のテーマに注目だ。



【あらすじ】
2007年10月19日、アメリカ中部時間20時13分、イラク戦争を起こした
ジョージ・W・ブッシュ大統領が、シカゴでの演説の際に大規模な反戦デモに遭遇。



会場を去る際に何者かから2発の銃弾を受け、暗殺される。中東系の男が犯人と目される中、カメラはブッシュ大統領の周囲にいた人々の証言をとらえていく。
(シネマトゥデイ)



2006年9月10日、トロント国際映画祭で上映され、
国際批評家賞を受賞している。
イギリスでは劇場公開はされず、劇中での暗殺日の1年前に当たる
2006年10月19日にチャンネル4で放映された。 


10月19日にブッシュ大統領が暗殺されたら・・・
こうなってーーあぁなってーーそうなって
犯人はこれ!

初めからTV用の製作だからなのかアマイ
人だけはやたら多いのにつまらない。
迫力ないし途中であきちゃった。。。

ゆる~い あま~い  

多分TV放送なら面白く見られたかな
映画サイズじゃない?
実際 暗殺されたらこんなものでは済まないはず!
所詮作り話って思ったら突然! 

つまんない あきた 
 

2007年10月19日
後二日でブッシュ暗殺日
 

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■ エディット・ピアフ~愛の讃歌/「アカデミー主演女優賞」もの!

2007年10月15日 00時51分23秒 | ●映画2005~2007
歌はピアフ・・・・・ 
【解説】
「愛の讃歌」など、数々の名曲で世界中を魅了した伝説の歌姫
エディット・ピアフの生涯を描く伝記ドラマ。 
監督は『クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち』のオリヴィエ・ダアン。

1963年に生涯を閉じたピアフを『ロング・エンゲージメント』の
マリオン・コティヤールが演じる。
美しい歌声を披露したコティヤールの熱演と、
愛に生きたピアフのドラマチックな人生のドラマが堪能できる。


新宿・武蔵野館
この映画館は上映中の映画の関連記事をマメ収集して
張り出してくれるので待ち時間も楽しめます
   
  


【あらすじ】
歌手を目指す母アネッタ(クロチルド・クロー)の娘エディット(マリオン・コティヤール)は、
祖母が経営する娼館で娼婦のティティーヌ(エマニュエル・セニエ)らに育てられる。

やがて母のように道で歌い始めたエディットは、名門キャバレーの
オーナー、ルイ・ルプレ(ジェラール・ドパルデュー)に見出されるが……。
(シネマトゥデイ)
   

10月11日 ピアフの命日に観てきました
(1915年12月19日 - 1963年10月11日)享年48歳、44年前です。
 

「バラ色の人生」のオルゴールが家にありました
誰のだったのか いつからあったのか 中は空っぽでした
その曲のタイトルは箱の裏に書いてあったけど
ピアフの歌声を聴いたのはずっと後のことです 

シャンソンが好きになったきっかけはベコーだと思っていたけど
根っこにはベコーを絶賛したピアフの「バラ色の人生」が
あったのかもしれないと映画を観ながら思いました

48年の人生・・・・・短い

聴きなれた岩谷時子の詩ではなく 訳詩の「愛の賛歌」は
丸山明宏の詩で知ってはいるものの映像とピアフの声と
短いけど 泣きます

他にもパダン・パダン 水に流してだの
原題は「LA VIE EN ROSE(バラ色の人生)」なのに日本では
「愛の賛歌」


歌は聴くけれどピアフの人生は目次ホドの知識しかなった
この人を知りたい!
早々に買ったこの本!
明日は病院の定期健診 長い待ち時間にこれを読もう!


2年連続で実在の人物は難しいかな・・・・・
 「アカデミー主演女優賞」も狙えるマリオン・コティヤール!

たぶんこの映画以外だと苦手な雰囲気だし
「プロヴァンスの贈りもの」は観てないのでお初でしたが
鳥肌~~の素晴らしい演技でした

■ 年齢の高い客層でしたが満席!
■ もう1回観に行きます 


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サントラ視聴できます   ■ピアフの歌は1~11まで

ピアフのDVD買おうかな 
 
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■ プラネット・テラー in グラインドハウス/されどB級映画!

2007年10月13日 00時08分47秒 | ●映画2005~2007
このシーンはカッコ良かった! 

【解説】 “グラインドハウス”と呼ばれる、センセーショナルなB級映画に
オマージュを捧げたアクション・ホラー。
“グラインドハウス”好きのクエンティン・タランティーノ監督の同志、
『シン・シティ』のロバート・ロドリゲスが監督を務める。

 

ゾンビに立ち向かうセクシーなヒロインにテレビドラマ「チャームド~魔女3姉妹」
のローズ・マッゴーワンがふんするほか、ブルース・ウィリス、ファーギーら
個性的な面々が脇を固める。映像のブレや傷といった、
“グラインドハウス”の特性が忠実に再現されていて味わい深い。

 

【あらすじ】
軍人マルドゥーン(ブルース・ウィリス)が細菌兵器をばら撒いたことで、
テキサス州オースティンにある町の住民はゾンビ化してしまう。
ゾンビたちが次々と人々を襲う中、片足がM16マシンガンになっている

 

人気ストリッパーのチェリー(ローズ・マツゴーワン)が立ち上がる。
軍隊やゾンビ、頭のおかしい兵士(クエンティン・タランティーノ)など、
さまざまな敵がチェリーに襲いかかってくる。
(シネマトゥデイ)


“グラインドハウス”
として“デス・プルーフ in グラインドハウス”とツイの映画?

マイケルのスリラーに出てくるゾンビが沢山出てくるんだけど
あまりにもグロ~~
気持ち悪いのと不潔感がプンプンで「おえっ」これはNO!

B級映画の割りに制作費かかってる?
普通に映画館にかかれば「B級やん」って思うのに
初めから「B級デス!」って云われると・・・そのわりにはいいかな?

いかにもB級でゴザイの撮影方法やアカラサマな繋ぎ方だのが
手がかかってるなぁーーーって感じてしまう映画。
元ダンサー、片足の女戦士はいけてる~~
でも引き金はドコにあるんだろう・・・・

ブルース・ウィリス はちょっとだけでした。
スカッとはするけど“デス・プルーフ in グラインドハウス”も
中だるみはあるもののラストのカーチェイスの迫力は面白かった。

■ 甲乙付けがたしってトコでした。 
 

コメント (2)
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