久しぶりの試写会でした
【解説】
鬼塚忠原作の同名のベストセラー小説を映画化した、ノスタルジックな感動作。
1970年代を彩った数々の名曲に乗せ、病院でラジオのDJを務める少年と
彼を取り巻く人々との温かい交流を描く。
病に倒れながらも前向きな少年を演じる神木隆之介が、
松重豊や原田芳雄らベテラン勢に劣らぬ名演を披露。
スクリーンいっぱいに広がる思春期特有の輝きと
初恋の甘酸っぱさが胸に染みる。
(シネマトゥデイ)
【あらすじ】
FMラジオ局のディレクターであるたまき(広末涼子)は、深夜の担当番組の
打ち切りが決定し落ち込んでいた。
そんなとき、彼女は自分にラジオの楽しさを教えてくれた
少年太郎(神木隆之介)のことを思い出す。
1977年、函館の病院に交通事故で入院した13歳のたまき(福田麻由子)は、
1つ年下の太郎と出会い意気投合するが……。
(シネマトゥデイ)
神木隆之介、福田麻由子、広末涼子、佐藤重幸、村川絵梨、松重豊、
光石研、賀来賢人、小林克也、西田尚美、石黒賢、原田芳雄
■2007年12月15日よりシネスイッチ銀座、シネ・リーブル池袋、
渋谷シネ・アミューズ、シネマート新宿ほか全国にて公開
難病ものの映画です。
満員の映画館で「お涙頂戴」を始めて観ました!
すすり泣く人が・・・・・
前のお兄さん隣のお姉さん後ろのお兄さん・・・
若い男性が泣く~~泣いてる~~
70年代の音楽が~~半端で・・・
クイーンが良かったけど半端・・・
DJなら「確固たる」イメージや音楽があってもいいのに
何も残らない
終わって耳に残る「フレーズ」も「音楽」もなかった。
函館の夜景も物足りなすぎ・・・低予算?
試写会で良かった
【解説】
鬼塚忠原作の同名のベストセラー小説を映画化した、ノスタルジックな感動作。
1970年代を彩った数々の名曲に乗せ、病院でラジオのDJを務める少年と
彼を取り巻く人々との温かい交流を描く。
病に倒れながらも前向きな少年を演じる神木隆之介が、
松重豊や原田芳雄らベテラン勢に劣らぬ名演を披露。
スクリーンいっぱいに広がる思春期特有の輝きと
初恋の甘酸っぱさが胸に染みる。
(シネマトゥデイ)
【あらすじ】
FMラジオ局のディレクターであるたまき(広末涼子)は、深夜の担当番組の
打ち切りが決定し落ち込んでいた。
そんなとき、彼女は自分にラジオの楽しさを教えてくれた
少年太郎(神木隆之介)のことを思い出す。
1977年、函館の病院に交通事故で入院した13歳のたまき(福田麻由子)は、
1つ年下の太郎と出会い意気投合するが……。
(シネマトゥデイ)
神木隆之介、福田麻由子、広末涼子、佐藤重幸、村川絵梨、松重豊、
光石研、賀来賢人、小林克也、西田尚美、石黒賢、原田芳雄
■2007年12月15日よりシネスイッチ銀座、シネ・リーブル池袋、
渋谷シネ・アミューズ、シネマート新宿ほか全国にて公開
難病ものの映画です。
満員の映画館で「お涙頂戴」を始めて観ました!
すすり泣く人が・・・・・
前のお兄さん隣のお姉さん後ろのお兄さん・・・
若い男性が泣く~~泣いてる~~
70年代の音楽が~~半端で・・・
クイーンが良かったけど半端・・・
DJなら「確固たる」イメージや音楽があってもいいのに
何も残らない
終わって耳に残る「フレーズ」も「音楽」もなかった。
函館の夜景も物足りなすぎ・・・低予算?
試写会で良かった
今日も全然泣く予定じゃなかったのにツボにはまってしまい、鼻水まででる始末…
一度緩んだ涙腺は元に戻らず次の映画でも泣いてしまい、
ハンカチがぐしょぐしょになってしまいました、、、。
Qちゃんは絶対泣くよね!
ゆうぞうさんはどーかな・・・
ハマルとありますよね!
「ツボ」って観てみないとわからないのと
最近気がついたのが「自分が弱ってる時」
この二つがピッタシかんかんだと怖いですね。。。
何か予告見たときから、やばそうな予感が・・・
これは意外と楽しみです。
絶対泣きそう~~~・・・
でもなんでツレちゃん(って言っちゃっていいのかな?)さんまで私が泣くこと知ってるの~!?
ゆうぞうさんと私のことが話題にあがってるの?
あ~、そう言えばいつだったか、携帯から二人で私の記事読んで爆笑したって書いてありましたね・・・
それで泣きべそなのご存知なんですね・・・?(;^_^A
ツボっぽい!
ですか?
楽しみ・・・
へへ
Qちゃん
知ってますよ(笑)
お二人の話題はよく出ます!
アレ食べたコレ食べたが多いですけど・・・
泣きべそはバレバレ~~♪