迷宮入り「実話」を題材にしたサスペンス
【あらすじ】
1947年1月15日のL.A.市内。
空き地で若い女性の全裸惨殺死体が発見された。
胴体は腰のところで真っ二つにされ 口が両端まで切り裂かれ
全身には痣や切り傷 煙草の火傷などが付けられ
血抜き・洗浄がされていた。
被害者は黒い髪に黒ずくめのドレスから
生前ブラック・ダリアというあだ名が付いていた。
スターの夢から娼婦に転落した女エリザベス・ショート。
元ボクサーの刑事バッキー・ブライチャート(ジョシュ・ハートネット)は
相棒の同じく元ボクサーのリー・ブランチャード(アーロン・エッカート)と
共に捜査を担当することになり 次第に事件に取り付かれていく・・・。
面白かったデス!
人間関係が少し複雑なので ネタバレにならない程度に“パンフレット”から。
■拡大:右下の☐から大きくなります
≫≫ ここ
この日3本目に観たコレが面白くて
入れ替えがないので続けて2回観てしまった
2回観た後がオールナイト! うーーん。 又来よう。
冒頭から人が大勢出てきて乱闘・・・ドレがダレ?!
2回観たからブログに書ける(イルマーレでは大失敗でした~!)
本を終りから読み直すように 「疑問」を「解明」 しながら観たものの
パンフを読んだら・・・見逃してる~~
(因みに今年パンフを買った映画はインド映画・ダヴインチだけ)
スクリーンでお初の ジョシュ・ハートネット
好み~~です 気が多い・・・
1940年代の 「色」 が風景や衣装に感じられ 特に「ハット」は素敵です。
主人公の三角関係
三角の 「角」 にも又、三角がつくような男女関係
「これから どうなるの?」
「僕たち?」
「貴方と私」
男は三人の今を答え
女は二人の先を問う
この事件・・・
何故 殺されたのか より
何故 あんな殺し方したの ?
その ? の映画
いびつな 愛の形だらけ
それでも ジョシュ・ハートネットの決断は
男らしいわぁ~~
1947年。
ロス市警の特別日報から:エリザベス・ショート
---------------------------------------------------------
人が焼かれてる前で氷を頬にあて・・・
・・・ファイヤー&アイス・・・
笑えないくらい怖いジョーク
探せば こんなの沢山ありそうな
3回連続でも観たいぐらい 面白かったです!
【あらすじ】
1947年1月15日のL.A.市内。
空き地で若い女性の全裸惨殺死体が発見された。
胴体は腰のところで真っ二つにされ 口が両端まで切り裂かれ
全身には痣や切り傷 煙草の火傷などが付けられ
血抜き・洗浄がされていた。
被害者は黒い髪に黒ずくめのドレスから
生前ブラック・ダリアというあだ名が付いていた。
スターの夢から娼婦に転落した女エリザベス・ショート。
元ボクサーの刑事バッキー・ブライチャート(ジョシュ・ハートネット)は
相棒の同じく元ボクサーのリー・ブランチャード(アーロン・エッカート)と
共に捜査を担当することになり 次第に事件に取り付かれていく・・・。
面白かったデス!
人間関係が少し複雑なので ネタバレにならない程度に“パンフレット”から。
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この日3本目に観たコレが面白くて
入れ替えがないので続けて2回観てしまった
2回観た後がオールナイト! うーーん。 又来よう。
冒頭から人が大勢出てきて乱闘・・・ドレがダレ?!
2回観たからブログに書ける(イルマーレでは大失敗でした~!)
本を終りから読み直すように 「疑問」を「解明」 しながら観たものの
パンフを読んだら・・・見逃してる~~
(因みに今年パンフを買った映画はインド映画・ダヴインチだけ)
スクリーンでお初の ジョシュ・ハートネット
好み~~です 気が多い・・・
1940年代の 「色」 が風景や衣装に感じられ 特に「ハット」は素敵です。
主人公の三角関係
三角の 「角」 にも又、三角がつくような男女関係
「これから どうなるの?」
「僕たち?」
「貴方と私」
男は三人の今を答え
女は二人の先を問う
この事件・・・
何故 殺されたのか より
何故 あんな殺し方したの ?
その ? の映画
いびつな 愛の形だらけ
それでも ジョシュ・ハートネットの決断は
男らしいわぁ~~
1947年。
ロス市警の特別日報から:エリザベス・ショート
---------------------------------------------------------
人が焼かれてる前で氷を頬にあて・・・
・・・ファイヤー&アイス・・・
笑えないくらい怖いジョーク
探せば こんなの沢山ありそうな
3回連続でも観たいぐらい 面白かったです!
急遽仕事になって中止に。
月曜日か火曜日に行く予定。
かなり楽しめたようですね。
私も入替え制じゃない劇場では必ず2回見ますよ。
ってことは、この日は4本見たってことぉ~?
お疲れ様でしたぁ
聞いたら「無い!」1000円で2回
前日行く予定が都合で翌日、でも見るのは4本!
映画日はハシゴ専門になってしまったので
連続2回はナカナカ出来ませ~
16ブロックが見られなかったけど・・・
で、行ったのは3本、のべ4回です。
この映画でジョシュ・ハートネットが「ヤダ」って
思った箇所がひとつありました。
富豪の家で美術品をピストルで撃つシーンです。
「物」の移動は許せるけど破壊はいけません。
「美術品」の窃盗でも所在が変わるだけで
存在していれば「OK」の考え
放火や破壊はダメです。元に戻らない。
最近ピカソの絵に穴をあけたオーナーがいたけど・・・
「明時代」の花瓶を撃った時は椅子から
飛び上がってしまった・・・
周りの人は「音」で驚いたと思ったらしいけど
違う!壊しちゃダメ!
なるごど、ちーさんらしい(笑)
そういえばジョシュって萩原聖人と目元似てるかも。
だからタイプなのねぇ
聖人君の目はモット好きだけど~
あったら、よほどもひとつの作品でない限り絶対連続して2回観る!
今回は2日続けて観たけど、どちらも睡魔に襲われ・・・
でも、違うところでの襲撃だったからよかった!
さてさて、ちーさんの疑問
何であんな殺し方をしたのか・・・?
それはジェラシーだと思います。
ジェラシーがより精神異常を呼び起こしたのではないかと・・・
ゆうぞうさんはもう観たのかな?
(もしかして睡魔に襲われ撃沈した映画ってこれのことかな・・・?)
ゆうぞうさんが観てから詳しく書いた方がいいかな?
半分の意味は別に云ってなかったですか?
(記憶がないので・・・)
ゆうぞうさんは見たけどUPしてないのかな?
スイマーが出たとか?あれは違うのかな?
だぶんあの沈没だと思います・・・
まちましょう!
3本はしごの最後。
夜10時スタートで即効スイマーが・・・
リベンジには行く予定。
犯人はもうわかっちゃってますので
見所を詳しくお願いします!
今年一番多い4回(爆)
ハマリって云うかツボってしまった・・・
さて続きですが、
奥さんのラモーナは結婚後もジョージィとの関係が続きマデリンが生まれた…
それを知り、怒り狂った夫のエメットがジョージィの顔に醜い傷をつけた…
自分の犯した罪に耐えきれず(?)、かと言って自分の気持は変えられず、酒と精神安定剤に溺れながらもジョージィへの気持は消えないまま…
一方、夫は妻から気持を離れさせるためにエリザベスにジョージィと付き合うように頼み、エリザベスは自分を売り込むため(?)に承諾、ジョージィは一目惚れ…
それを知ったラモーナは嫉妬のために、ただでさえ不安定な精神状態が狂気に走り(?)、ジョージィが恋したエリザベスがマデリンと似てると言うのもまた相乗効果だったのではないかと思われるが、生きたまま口を耳まで裂くと言う行為を…
娘とは似ても似つかない顔にしたかった?
ジョークで壁に今に飾ってあるピエロの絵を描いた!?(狂気のさた!)
それだけじゃ済まず、体を二つに切断し内蔵を取り出したのは、どちらが先か分からないが、生殖器を取り出したのを誤魔化すためではないかと思われる。
生殖器を取り出したのは、自分の愛する男が他の女性に心を奪われてしまったことへの激しい嫉妬と憎悪の表\れ…
そして、その嫉妬や憎悪で足がつかないようにとそこまで頭が働いたのかどうかは分からないが、嫉妬と憎悪が増長して更に驚喜的な行為に及んだのか…?
そんなところてはないかと推察されます。
と言うのが、私的な解釈ですがいかがでしょうか?
意味が全然変わってしまいますね!?