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「豪華なエキストラ」
「ザ・プレヤー」(1992)
【あらすじ】
ティム・ロビンスは大手映画スタジオのエグゼクティヴ。
彼を悩ます出来事が2つあった。
ひとつはやり手プロデューサーが引き抜かれてくるという。
もうひとつは、企画をボツにされた脚本家から頻繁に脅迫状が届けられること。
売れないライターをその送り主とみて彼と会うが口論の末、殺してしまう。
だが翌日、死んだはずの男からファックスの脅迫状が送られてくる。
焦りは増していくが殺したタイターの恋人と、なんとて恋人同士になってしまう!
そしてヒットの見込みのない脚本を引き抜かれたプロデューサーにつかませ
罠に陥れることに成功する。
全てがうまくいこうかという時、事件の夜の目撃者が現れる。
だが、目撃者の記憶は定かでなく、彼は放免される。
1年後、社長に就任、二人は順調な結婚生活を送っているのだった。
無茶でかなり強引なハッピーエンド。でも面白いから許せます。
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レンタル落ちで買ったビデオ。見た事が無かった・・・
「ショーシャンクの空に」(1994)が好きな“ティム・ロビンス ”
カメオ出演が豪華なエキストラ~出演料は「映画テレビ基金」に寄付されたとか。
通行人、群集、パーティーの客、ピアニスト、ポスター、写真etc
60人以上なんて見つけられない~それに台詞、エピソード、小道具、
もっと凄いのが隠れているのに~判らない。
この映画の楽しみ方を“おすぎさん”に聞いてみたい!
驚いたのが“ジャック・レモン”と“ピーター・フォーク”
「グレートレース」の共演以来?
内田康夫の本と違い、最後に悪が勝つ?生き延びてる!
『ラスト近く完成試写のシーンは近年まれに見るブラックな名シーンである』
確かに犯人探しの映画じゃないけれど「凄いブラック」
180円はお買い得・楽しく耐久性ありでした。
「ザ・プレヤー」(1992)
【あらすじ】
ティム・ロビンスは大手映画スタジオのエグゼクティヴ。
彼を悩ます出来事が2つあった。
ひとつはやり手プロデューサーが引き抜かれてくるという。
もうひとつは、企画をボツにされた脚本家から頻繁に脅迫状が届けられること。
売れないライターをその送り主とみて彼と会うが口論の末、殺してしまう。
だが翌日、死んだはずの男からファックスの脅迫状が送られてくる。
焦りは増していくが殺したタイターの恋人と、なんとて恋人同士になってしまう!
そしてヒットの見込みのない脚本を引き抜かれたプロデューサーにつかませ
罠に陥れることに成功する。
全てがうまくいこうかという時、事件の夜の目撃者が現れる。
だが、目撃者の記憶は定かでなく、彼は放免される。
1年後、社長に就任、二人は順調な結婚生活を送っているのだった。
無茶でかなり強引なハッピーエンド。でも面白いから許せます。
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レンタル落ちで買ったビデオ。見た事が無かった・・・
「ショーシャンクの空に」(1994)が好きな“ティム・ロビンス ”
カメオ出演が豪華なエキストラ~出演料は「映画テレビ基金」に寄付されたとか。
通行人、群集、パーティーの客、ピアニスト、ポスター、写真etc
60人以上なんて見つけられない~それに台詞、エピソード、小道具、
もっと凄いのが隠れているのに~判らない。
この映画の楽しみ方を“おすぎさん”に聞いてみたい!
驚いたのが“ジャック・レモン”と“ピーター・フォーク”
「グレートレース」の共演以来?
内田康夫の本と違い、最後に悪が勝つ?生き延びてる!
『ラスト近く完成試写のシーンは近年まれに見るブラックな名シーンである』
確かに犯人探しの映画じゃないけれど「凄いブラック」
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