2011年も今日は1月30日はやくも一月暮らした。月日の経過が早いか、遅いか、これは人の感情の問題でその人の考えで考えるものだろうから・・・・・、仕方がないことであるがただ年を取ると言うことがいやである。どうしても頭の回転より体の様子がおかしくなることは否めない。気分は全く若者のであるが走ると足がもつれる、スポーツ行えば体の節々が痛くなるのが早い。考えてみれば世間では同年齢の人々の死亡記事でもあれば改めて自分の年齢を確認し直す。
後期高齢者という言葉をどうかせよと言葉もあり近頃はあまり聴かれなくなった。国会を初めとして、地方公共団体の議員の候補者一覧あたりを眺めて見るに七十代の候補者はまずいない、七十代後期など言えば世間ではせからしいと考えるのだろうか、近頃気になったことであるが娑婆は若者の時代であるのか常に蚊帳の外に置かれることはいたしかないことであるが、計画文書においても自分らが作ったことを押し通す、案内があってもなるべく必要がないとき以外には出席しないようにしたい。
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