熊本城の復原工事に鑑みて一口城主という制度があることを知っておられる方は多いと思う。平成23年4月1日の年度代わりを記念して一口城主に応募してきた。
この制度は一万円以上の寄付をした者を「一口城主」と言い、「城主証」もらい、寄付者の名前を天守閣の「芳名板」に記載してもらうことで、氏名は申し込んだ者を、
月別に、都道府県ごとに、50音順に天守閣に掲示されてある
現在では芳名板の寄付者は数万人に及んでいるので、自分の名前を見つけることは困難であるので、城主番号や名前等でパソコンで検索して、具体的な掲示場所が確認出来るようになっている。
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大天守閣と小天守閣(画面のアクセスで大きくなります)
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宇土櫓の石垣は熊本城でもっとも優美である。
お立ち台と言われる場所から撮影した。
二の丸広場から西の丸長塀越しに眺める熊本城で(画面のアクセスで大きくなります)
写真撮影のスポットである
この制度は一万円以上の寄付をした者を「一口城主」と言い、「城主証」もらい、寄付者の名前を天守閣の「芳名板」に記載してもらうことで、氏名は申し込んだ者を、
月別に、都道府県ごとに、50音順に天守閣に掲示されてある
現在では芳名板の寄付者は数万人に及んでいるので、自分の名前を見つけることは困難であるので、城主番号や名前等でパソコンで検索して、具体的な掲示場所が確認出来るようになっている。
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大天守閣と小天守閣(画面のアクセスで大きくなります)
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宇土櫓の石垣は熊本城でもっとも優美である。
お立ち台と言われる場所から撮影した。
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二の丸広場から西の丸長塀越しに眺める熊本城で(画面のアクセスで大きくなります)
写真撮影のスポットである
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