久しぶりに眼の点検に行く

昨日は一寸暖かくもあったので九時から眼の点検に行ってきた。ピンポンの練習で相手の球が気が付いたときは腕の先を飛んでいたことが手術をしたことの原因であったが、それ以後約三年も過ぎたと思うが、未だ持って真剣に小説を読んだりパソコンを叩くと眼の奥が一寸痛く感じたりするからである。眼医者では何時ものように眼圧、眼底検査まで行ってくれて五時間くらいは目の調子がおかしくなりますとの注意を受けた。既に何回か眼底検査まで行っているので特に感じることはないが、医者が云うことは眼圧、眼底の検査は眼の奥になにか別の病気はないかそれを検査することですとの解答であった。人間体の調子がおかしいとなにか嫌な気分になるものである。帰りには付近に自然食の食堂があるのでここに寄って昼食を行って上の郷に返ったのは一時を過ぎていた。眼の調子は以前の様にはおかしくなく一つは慣れであろうか。