ちぼの気まぐれ日記

日頃思ったことや感じたことをぼちぼち綴ったもの。

主治医からの電話

2019-07-10 23:34:13 | 身体の事
実は今日、仕事をしていたら、職場の内線で肩診察の先生から電話があったのです。

何だろうと思ったら、外来の予約の変更のお願いでした。

それで終わるかと思ったら、思わぬ展開が…。



実は、胸郭出口症候群の状態を細かく調べることになって、造影剤を入れたcTを先日撮影しました。

その結果が出たという事で、進捗をお知らせくださいました。



検査の時も嫌な予感がしていたのですが、見事に的中してました。

やはり神経と血管の通り道が狭く、狭窄を起こしているとの事でした。



で、手術をするなら第一肋骨を取るとか考えるとの事。

勿論、適用かどうかをこれから詳細に検討との事でした。



ただ、私は肘部管症候群も併発しているので、そちらの手術をする選択もあるとの事。

実はこちらは筋電図の結果が正常に戻っているので、経度という診断でした。

それで、手術は回避になり、外来も一回先週終了になったんです。



ですが、ここに来て、手外科の主治医の先生ともちょっと話をして相談するとの事でした。



どうしますかね。

色々少し調べたり、先生方の意見も詳しく聞いて考えようと思います。



あっ、手術をしてもバレエは諦めないで踊れる限りはレッスンに行って精進します。

勿論、手術はドリームステージが終わった後。

そんなにすぐにベッド空かない気がするから。

とりあえずパーソナルジムとリハビリで少しでも改善するように頑張る。

今はそれしか出来ないから。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。