〔@kyojitsurekishi〕
20世紀最後のアイドルだったら広末涼子は含まれないのか。岡本真夜、持田香織、浜崎あゆみはどうか。岡村孝子のようにアイドルでない女性歌手と扱われているか。アイドルとーティストの区別は何だ?本田美奈子は何を目指していたんだろうか?
〔#20世紀の懐メロ〕
@kyojitsurekishi 30年前、1984年ごろに「今夜もセレナーデ」というラジオの番組があって1970年代のヒット曲を懐かしむちょっぴりオールディーズな番組だったが、2014年の今で喩えると2000~2009年のJ-POPが懐メロになるようなものだ。#20世紀の懐メロ
@kyojitsurekishi 1984年頃、「#ミスDJ」と「今夜もセレナーデ」を聞いていた時、1970年代初めの歌は余り覚えておらず、70年代後半の歌が懐かしかった。今の高校生は2000年代初めの歌をよく覚えていなくて、大体2005年以降の歌を懐かしいと思うのだろう。
昔、TBSラジオの「今夜もセレナーデ」にも「歌手名も曲名も分からないがCMで使われていた曲」のリクエストが来たことがある。そのCMの内容から菅原 進「琥珀色の日々」のことだと判明したようだ。1981年(昭和56年)の曲。サントリー『トリスウイスキー』のCMソングとして使われた。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) February 13, 2021
琥珀色の日々
1984年(昭和59年)の時点で、「今夜もセレナーデ」という深夜放送のラジオ番組が1970年代のヒット曲を楽しむ企画をしていた。放送時点で1979年(昭和54年)は5年前。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) October 19, 2022
令和4年の時点で/#平成レトロ/が注目されても、おかしくない。
『今夜もセレナーデ』と『ミスDJ』 https://t.co/RxIh2hSrYQ
@kyojitsurekishi 30年前、1984年ごろに「今夜もセレナーデ」というラジオの番組があって1970年代のヒット曲を懐かしむちょっぴりオールディーズな番組だったが、2014年の今で喩えると2000~2009年のJ-POPが懐メロになるようなものだ。#20世紀の懐メロ
𝙏𝙖𝙠𝙖𝙜𝙞 𝙎𝙤𝙩𝙖(@TakagiSota)さん Twitter
昭和30年代中頃が舞台の『三丁目の夕日』は昭和49年連載開始。つまり当時は十数年前がノスタルジーの対象だった。2014年に2000年が舞台の物語でノスタルジーを感じるだろうか。社会は停滞しているのである。
〔10:00 - 2014年9月17日〕

@kyojitsurekishi 「三丁目の夕日」は1974年に始まった漫画で1955~64年の日本を描いていた。1984年に1965~74年を、94年に75~84年を、2014年に1995~2004年当時を懐かしむようなものだ。
〔16:59 - 2014年9月26日 〕
@kyojitsurekishi 三丁目の夕日」は1974年に始まった漫画で1955~64年の日本を描いていた。2014年に1995~2004年当時を懐かしむようなものだ。2004年当時に1985~94年の時代を懐かしんだ人がいるとしたら、その感覚も「三丁目の夕日」に近いだろう。
〔17:03 - 2014年9月26日〕
@kyojitsurekishi 1984年頃、「#ミスDJ」と「今夜もセレナーデ」を聞いていた時、1970年代初めの歌は余り覚えておらず、70年代後半の歌が懐かしかった。今の高校生は2000年代初めの歌をよく覚えていなくて、大体2005年以降の歌を懐かしいと思うのだろう。
オリンピックまでになんたらとか、オリンピックを機になんたらとか、なんでもかんでもオリンピックを持ち出しゃ理屈が通るとでも思っているのかねえ、あの首相は。まったく、あの手の“三丁目の夕日”族のノスタルジーにはついていけないよ。とにかく万博をやりゃいいと思ってる“オトナ帝国”族もな。
— 冬樹蛉 Ray FUYUKI (@ray_fyk) May 4, 2017
ちびまる子ちゃんは1986年に1974年頃の世界を描いた、
— economicscience (@economicscience) August 27, 2018
三丁目の夕日は1974年に1958年~1964年の世界を描いた、
その後の方がずっと長いんだけど、それがノスタルジーなんだよね、今2000年頃の話書いたらノスタルジーになるのかなあ
〔
〔15:37 - 2020年3月14日 〕
〔
40年後の時代を西暦で表す人は元号をどう考えているのか。
西暦2000年は平成12年だから「平成10年代初め~中頃」であろう。
「昭和30年代」という時代区分を使いながら、

〔15:43 - 2020年3月14日 〕
〔#昭和30年代:1955年~1964年〕
〔#平成10年代:1998年~2007年〕
〔#西暦と元号〕
〇『#三丁目の夕日』は昭和49年連載開始で昭和30年代中頃の話。平成26年当時、平成10年代中頃が懐かしかったか。
〇『三丁目の夕日』は1974年連載開始で1960年頃の話。2014年当時、2000年頃の時代が懐かしかったか。
〔
西暦1960年(昭和35年)を「昭和30年代中頃」と呼びたい人は
西暦2000年(平成12年)から数年間の時代を「平成10年代中頃」と呼ぶべきであろう。
〔15:58 - 2020年3月14日〕
【画像】「昭和30年代」と「平成10年代」
昭和30年代:昭和30年(1955年)~初和39年(1964年)
平成10年代:日精10年(1998年)~平成19年(2007年) ・・・


ジョナサン・スイフトの「ガリバー旅行記」(1726)では、1709年(徳川綱吉が他界し、家宣が将軍になった年)にガリバーが日本を訪れたことになっており、「長崎」はNangasacだったようだ。
〔#gulliverstravels〕〔#nagasaki〕
〔14:21 - 2015年3月5日〕
NHKラジオ第2放送で丁度よく、「ガリバー旅行記」に関する説明がある。この作品の風刺、文明批判が頂点に達した馬の国の話だ。
〔#gulliverstravels〕
2015/03/12/20:39tw
〔20:39 - 2015年3月12日〕
Gulliver's Travels(『ガリヴァー旅行記』または『ガリバー旅行記』)【作品】
〔1:50 - 2015年3月27日〕
〔#ガリヴァー旅行記〕
〔#ガリバー旅行記〕と #長崎 の名称 - teacup.ブログ“AutoPage”
/ガリバー旅行記、補足 | 虚実ヒストリー~ものがたりの歴史~(Tea-Cup Blog版) (teacup.com)/
〔#GULLiVERsTRAVELs〕〔#格列佛游记〕
〔#NAGASAKi〕〔#长崎〕
〔12:51 - 2020年3月14日〕
「#ガリバー旅行記」は享保11年刊行。 この作品ではガリバーが宝永6年に日本を訪れたことになっている。 /#元号/
〔TWEET(1)〕〔TWEET(2)〕〔TWEET(3)〕〔TWEET(4)〕
前後一覧
〔2020年3月〕
関連語句
〔ガリバー〕(新着順)〔ガリバー〕(投稿順)
AmebaBlog>〔ガリバー旅行記 [5]〕
参照
▲『ガリヴァー旅行記』
〔ガ行鼻濁音の問題、追加 漢字論原点回帰〕
〔@kyojitsurekishi〕
@kyojitsurekishi 1990年代に小室ファミリーがJ-POPを席巻したことがあった。その前に中村あゆみ、太田貴子、川村カオリが「高橋研ファミリー」になる可能性もあったが、それは実現しなかったか。
〔4:59 - 2013年5月30日〕
@kyojitsurekishi 1990年代に小室ファミリーがJ-POPを席巻した後に持田香織と大橋利恵を中心にした「五十嵐充ファミリー」ができる可能性もあったと思うが、実現しなかったか。
〔大橋利恵 パーフェクト・ベスト〕
〔5:04 - 2013年5月30日〕
@kyojitsurekishi 大橋利恵(おおはしりえ)のローマ字表記はOhashi Rieになる。OhhashiやOohashiといった綴りは使われないようだ。
〔13:24 - 2013年5月30日〕
@kyojitsurekishi 「大橋利恵(おおはしりえ)」の漢字を非略字に戻すと「大橋利惠」で、歴史的かなづかいで「おほはしりゑ」。これをローマ字にするとOhohasi RiweまたはOhohashi Riweになる。
〔13:24 - 2013年5月30日〕
@kyojitsurekishi 1987年8/25の太田貴子の歌「月曜日は大嫌い」。高橋研の作詞・作曲で、歌の主人公は金曜の夜と土日が好きで月火水木が嫌い。ハッピーマンデー制度が施行された今、この歌はまだ通用するだろうか。
〔魔法の天使クリィミーマミ & 太田貴子 - URARA's HOME PAGE〕
〔19:21 - 2013年9月26日〕
@realsoundjp 安室奈美恵は1992年に、持田香織と酒井美紀は1993年にデビュー。
@kyojitsurekishi 安室奈美恵は1977年生まれなので92年当時15歳。持田香織と酒井美紀は1978年生まれなので93年当時で15歳。浜崎あゆみも1978年生まれで93年に女優デビューしていたらしいが、98年に歌手デビュー。この年、本人は20歳になっていた。
〔 〔#平成1桁の懐メロ〕
〇#大橋利恵(ŌhaShi RiE)「Everybody,Shake Up!」
平成8年(1996年)
〇#五十嵐充(iGaRaShi MiTSuRu)プロデュース
〔Amazon 大橋利恵 パーフェクト・ベスト 大橋利恵 J-POP 音楽〕
〔#20世紀の懐メロ〕
〔9:39 - 2020年3月15日 〕
#昭和の懐メロ #昭和レトロ
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) January 23, 2023
おニャン子クラブ「じゃあね」
昭和61年(西暦1986年)2月21日発売だった。グループ自体は昭和62年(西暦1987年)に解散していて、昭和63年(西暦1988年)まで続かなかったようだ。平成14年に再結成したらしい。
作詞:#秋元康
作曲:#高橋研https://t.co/VRKwMClkXB
昭和と平成を合わせると、「つんく♂ファミリー」と「秋元康ファミリー」もあるだろう。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) January 23, 2023
小室ファミリー(小室哲哉ファミリー)と高橋研ファミリー、五十嵐充ファミリー
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〔平成1桁の懐メロ〕
〔大橋利恵〕(twilog)
〔太田貴子 高橋研〕〔大橋利恵 五十嵐充〕(twitter)
〔@kyojitsurekishi 中村あゆみ〕(twitter)
参照
〔平成1桁の懐メロ〕 - teacup.ブログ“AutoPage”
AmebaBlog>『<teacup copy済み>平成1桁の懐メロ』