/#時代考証//#チョベリグ/
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/#平成バーガー/の広告について「存在しない平成ではないか」という疑問があったようだ。
「三丁目の夕日」は「存在しない昭和」ではなかったか? この本に検証がある。
大野敏明『歴史ドラマの大ウソ』(平成22年)
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大野敏明氏が『歴史ドラマの大ウソ』で/#三丁目の夕日/の/#時代考証/を批判していた(126~131頁)。
「鈴木オートは六子を見送れない」
東北線と並行して長く続く道路は東京に存在しないらしい。
小学生が「やった!」と叫んでいたが、当時はこういう表現はなかったらしい。
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大野敏明氏『歴史ドラマの大ウソ』
/#三丁目の夕日/の続編『続・三丁目の夕日』の/#時代考証/。
「実父でも子を取り返せないシステム」
「帰れ、帰れ」と叫ぶシュプレヒコール(Sprech-chor)は1960年安保以降に広まったもので、劇中の1958~59年にはなかったらしい。
『TeaCupより>『歴史ドラマの大ウソ』』
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『三丁目の夕日』で小学生たちが「やった!」と言っていたが、大野敏明氏によると1958年(昭和33年)当時の小学生はそんなことは言わなかったようで、敢えて言うなら「よし!」だったらしい。『おひさま』では「やった!」は避けられたが、『江』では使われていた。 pic.twitter.com/BvQcS8deCj
『ALWAYS 三丁目の夕日』『江~姫たちの戦国~』の時代考証についても書かれてある。
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平成レトロ・映画編、ドラマ編、時代劇編
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TeaCupより>『歴史ドラマの大ウソ』(平成22年)
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続編『坂本龍馬は笑わなかった』(平成24年)でも『龍馬伝』(平成22年)について「やったーは戦後のことば」という指摘がある。
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TeaCupより>GooBlog>大野敏明著『歴史ドラマの大ウソ』 (平成22年)
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