葦の髄から天井覗く 2019年07月26日 | 筆文字・アート書道 葦の髄から天井覗く (よしの ずいから てんじょうのぞく) 細い葦の茎の管を通して 天井を見て、 それで天井の全体を見たと 思い込むこと。 自分の狭い見識に基づいて、 かってに判断することのたとえ。