「毒を売る女」を始め8編の中短編集。
「毒を売る女」は題名の通りで、“ゾッ”とする話だった。
島田荘司さんの本はまだ2冊目ですが、とても女性を描くのが上手。
男性だから女性心理が良くわかるのか?本当に凄い!!
「糸ノコとジグザグ」は心温まるというか、いい話だった。
「毒を売る女」は題名の通りで、“ゾッ”とする話だった。
島田荘司さんの本はまだ2冊目ですが、とても女性を描くのが上手。
男性だから女性心理が良くわかるのか?本当に凄い!!
「糸ノコとジグザグ」は心温まるというか、いい話だった。