monta’s diary

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映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」軽いネタバレあり

2007年05月30日 | 映画
先日、日曜洋画劇場で放映された「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」が予想以上に面白かったので、
2作目を見ず、いきなり3作目を観に行っちゃいました。

3時間弱とかなり長かったけど、それなりに楽しめました。
でも、船上での戦いシーンは長かったなー。
“エリザベス”と“ウィル”がクローズアップされていた印象を受けました。

今回の新キャラクター“サオ・フェン”(チョウ・ユンファ)が
意外と早く殺されちゃったのが残念。
インパクトあったし、もう少し見ていたかったです。
掟の書の番人として“ティーグ・スパロウ”(キース・リチャーズ)が
ジャックの父親として出てきたのは良かったです。

エリザベスの父“ウェザビー・スワン”も“ジェームズ・ノリントン”
も死んじゃいました。

“バルボッサ”もなんか格好よかったです。
“猿のジャック”は懸命に戦ったりして可愛かった。

まさか“ウィル”があんな立場になっちゃうとは・・・
今後どうなっていくんだろう?終わり方といい続編ありそうですね~。
また、兵士の人2人が手下になったようだし。

久し振りに大作と呼ばれるスケール大きい(お金も掛かっている)
映画を観たわ~。
映像も、音響も迫力があって、こういう映画は
映画館で観た方が楽しいですね~。

7月にリニューアルされる、ディズニーランドの「カリブの海賊」にも
行ってみたくなっちゃいました。
コメント
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