愛之助さんの公式サイトがリニューアルされましたね。
ぐぐっとオサレになりました~♪
サイトの情報もちゃんと更新されています(←上から目線?笑)。
それによれば「播州皿屋敷」の記者会見の記事がこちらに。
似たような写真はこちらにもありましたね。
こっちは「好色一代男」への意気込み。
デイリースポーツ6月4日付、片岡愛之助気まぐれ日記。
今朝も元気に掲載!
見出しは「日常に流されず長い間復興への協力を」です。
梅雨入りした途端、早くも台風が上陸。震災の被災地がさら
に被害を受けたことを心配する愛之助さん。
自分自身は完全に日常に戻ったけれど「被災地の方が穏やか
に過ごせる日までは、まだまだ多くの時間がかかるのだろう
と思います」。
6月1日に着うたダウンロード開始になった「RESTART」につ
いてはこんなエピソードが。
「先日、友人でもあるTUBEの前田亘輝さんから久しぶりに電
話があり、『愛ちゃん、ちょっと協力してもらえないかな』
と言われました。自分ができることは音楽だから…というの
でチャリティーソング「RESTART」を作り、多くの友人に被
災地へのエールを一緒に送ろうという企画で、僕にも参加し
てほしいという連絡でした。」
(愛ちゃん、って呼ばれてるんだ~。← そこですか~~)
喜んで参加した愛ちゃん(♪)
「こうして自らが行動を起こす前田さんの熱い心には本当に
感動しました。自分ができることは本当に小さなことですが、
日常に流されてしまわずに、長い間復興への協力ができれば
とあらためて思います。」
(「RESTART」のCD版は私も予約注文済み。iPodで聴け
ば聴き分けられるかしらん? てゆうか、お猿さんがからま
ない愛之助さんの歌声は初めてだからワッカルカナ~。)
3月は震災のため途中で公演が中止。
4月、5月は(歌舞伎での)舞台出演なし。
5月27日の日経ホールの舞踊会は久々の舞台出演だったので
思うことがあったようです。
「ずっと映像のお仕事を中心に活動していたのですが、久し
ぶりにお客さまと直接向き合う舞台に立ち、自分は舞台が好
きだと実感しました。
常々感じていることですが、舞台はお客さまが一緒の空間に
いて、舞台上の出演者とキャッチボールをしているようなも
ので、その時その時で感じ方も間合いもずいぶんと変わって
きます。お客さまが乗れば、役者も乗せられ、それがまたお
客さまを盛り上げる…、という化学反応が起こるわけです。
だからこそ、毎日新鮮な気持ちで舞台に立て、決して飽きる
ということがありません。」
(キャッチボールといえば、六月大歌舞伎の「吹雪峠」。
客席との間で毎日どんなボールのやりとりをしているのか、
ものすご~く気になります。どう反応していいのか、こっち
が困る舞台も困ります。とにかく客は正直なだけですよ~。)
映像の仕事も学ぶことが多く、素敵なスタッフや共演者に囲
まれて充実した楽しい日々を過ごしたけれど、お客さまの熱
気が感じられないのは寂しいとのこと。
(↑ん? 映像の仕事について過去形で書いてある!)
「そんなテレビ『ハガネの女』も無事クランクアップ。せめ
てテレビの前でぜひ皆さまの熱気を発してほしいと願うので
した。」
(あれ? これが結び? 笑。いやはや、TVを見ながら素直に
つぶやきを連発していらっしゃる熱い人々がけっこうおられ
ますよ・・・特に衣装まわりについて♪
次回の相談室でどんなことが起こるのか、上川せんせいが何
を言うのか、楽しみでしかたありません。ヤ・バ・イ!!
そして、ツイッター上ではベストについて連日熱い論戦が。)
いまは六月大歌舞伎。
愛之助さんが舞台を好きなように、舞台が好きなあなたを私
たちは好きなんです。
思わず客がノセられてしまう舞台を期待しています♪
ぐぐっとオサレになりました~♪
サイトの情報もちゃんと更新されています(←上から目線?笑)。
それによれば「播州皿屋敷」の記者会見の記事がこちらに。
似たような写真はこちらにもありましたね。
こっちは「好色一代男」への意気込み。
デイリースポーツ6月4日付、片岡愛之助気まぐれ日記。
今朝も元気に掲載!
見出しは「日常に流されず長い間復興への協力を」です。
梅雨入りした途端、早くも台風が上陸。震災の被災地がさら
に被害を受けたことを心配する愛之助さん。
自分自身は完全に日常に戻ったけれど「被災地の方が穏やか
に過ごせる日までは、まだまだ多くの時間がかかるのだろう
と思います」。
6月1日に着うたダウンロード開始になった「RESTART」につ
いてはこんなエピソードが。
「先日、友人でもあるTUBEの前田亘輝さんから久しぶりに電
話があり、『愛ちゃん、ちょっと協力してもらえないかな』
と言われました。自分ができることは音楽だから…というの
でチャリティーソング「RESTART」を作り、多くの友人に被
災地へのエールを一緒に送ろうという企画で、僕にも参加し
てほしいという連絡でした。」
(愛ちゃん、って呼ばれてるんだ~。← そこですか~~)
喜んで参加した愛ちゃん(♪)
「こうして自らが行動を起こす前田さんの熱い心には本当に
感動しました。自分ができることは本当に小さなことですが、
日常に流されてしまわずに、長い間復興への協力ができれば
とあらためて思います。」
(「RESTART」のCD版は私も予約注文済み。iPodで聴け
ば聴き分けられるかしらん? てゆうか、お猿さんがからま
ない愛之助さんの歌声は初めてだからワッカルカナ~。)
3月は震災のため途中で公演が中止。
4月、5月は(歌舞伎での)舞台出演なし。
5月27日の日経ホールの舞踊会は久々の舞台出演だったので
思うことがあったようです。
「ずっと映像のお仕事を中心に活動していたのですが、久し
ぶりにお客さまと直接向き合う舞台に立ち、自分は舞台が好
きだと実感しました。
常々感じていることですが、舞台はお客さまが一緒の空間に
いて、舞台上の出演者とキャッチボールをしているようなも
ので、その時その時で感じ方も間合いもずいぶんと変わって
きます。お客さまが乗れば、役者も乗せられ、それがまたお
客さまを盛り上げる…、という化学反応が起こるわけです。
だからこそ、毎日新鮮な気持ちで舞台に立て、決して飽きる
ということがありません。」
(キャッチボールといえば、六月大歌舞伎の「吹雪峠」。
客席との間で毎日どんなボールのやりとりをしているのか、
ものすご~く気になります。どう反応していいのか、こっち
が困る舞台も困ります。とにかく客は正直なだけですよ~。)
映像の仕事も学ぶことが多く、素敵なスタッフや共演者に囲
まれて充実した楽しい日々を過ごしたけれど、お客さまの熱
気が感じられないのは寂しいとのこと。
(↑ん? 映像の仕事について過去形で書いてある!)
「そんなテレビ『ハガネの女』も無事クランクアップ。せめ
てテレビの前でぜひ皆さまの熱気を発してほしいと願うので
した。」
(あれ? これが結び? 笑。いやはや、TVを見ながら素直に
つぶやきを連発していらっしゃる熱い人々がけっこうおられ
ますよ・・・特に衣装まわりについて♪
次回の相談室でどんなことが起こるのか、上川せんせいが何
を言うのか、楽しみでしかたありません。ヤ・バ・イ!!
そして、ツイッター上ではベストについて連日熱い論戦が。)
いまは六月大歌舞伎。
愛之助さんが舞台を好きなように、舞台が好きなあなたを私
たちは好きなんです。
思わず客がノセられてしまう舞台を期待しています♪
深夜に更新ありがとうございます。
>舞台が好きなあなたを私たちは好きなんです。
そうなんです(^^)v
私もドラマやCDや映画や・・・
いろんなところでの活躍を目(耳)にしても
やっぱり舞台の上の愛之助さんが好きだなあ
と改めて思いました。
それなのに7月まで観ないんですよね、私。
>お猿さんがからまない
>愛之助さんの歌声は初めて
キャキャッ・・・
かなりウケたんですけど!(^^)!
「ハガネの女」・・・
ちゃんと(笑)テレビの前で
熱気を発している者としては
嬉しいですねえ♪
最近はメガネをはずすシーンに萌えています(笑)
いろんな方面のお仕事をするのも大事なことだと思います。
映画の愛之助さんもすごく素敵ですもんね~。
でも、舞台の上の愛之助さんがもっと好き♪
(昔の引っ越しのCMみたいですが。)
7月の舞台までもうまもなくですよ~!
もうちょっとだけガマンしましょうね。
愛之助さんの普通の歌・・・想像つかない(笑)。
ワンフレーズでもいいから少人数パートで歌って
もらえてたらいいんだけど・・・。
> 最近はメガネをはずすシーンに萌えています(笑)
はいはい、わかります、わかります♪
そういえば前々回でしたっけ?
初めてギャグがありましたよね。
ボックスををあけようと全然あかないのに
ハガネがあけたらスンナリあくとこ。
次回の相談室、楽しみましょう♪
あのときは、幕間に掃除機かけてましたけど、今はそんなことしたら顰蹙ものだし。
愛之助さんは、普通の演技で普通にうまかったです。孝太郎さんは顔も演技も杉村春子でした。
愛之助さんの直吉は、ずっと上手に座ってた記憶があるんですが、染五郎さんは、正面に腰掛けてました。
愛之助さんの方が寝取られた男の惨めさとか、おえんへの未練を感じられる、うまい直吉だったんじゃないでしょうか。
染五郎さんは、そういう惨めな感じがなかったんで、普段すごくもてるんだろうな、と思いました。
松竹座での愛之助さんの直吉にはおえんへの未練、許す事のできない気持ちがにじみ出ていました、ただ獅童さんが喜劇にしてくれましたが、
吹雪峠、ずっと気になってました。
やはり喜劇ではなかったんですよね?
愛之助さんの直吉・・・はい、上手にすわったり
立ったりだったと思います。それを正面にしたと
いうことは直吉が主役だということを強調したの
でしょうか。
直吉ははじめは懸命に堪えてクールだったのに
口移しで薬をのますのを見て、堪えられなく
なるんですよね。
敗北感いっぱいのみじめな直吉・・・ムム。
その後がさらにかわいそうでした。
> 普段すごくもてるんだろうな、と思いました。
たしかに実生活で味わったことがないと、やりにくい
役柄なのかもしれないですね。
ありぃ!愛之助さんは?
> 孝太郎さんは顔も演技も杉村春子でした。
私、ずっと前からそう思っていました(笑)。
ほんとに似てますよね~。
> できない気持ちがにじみ出ていました
そうですよね。クールさを装っても隠せませんでした。
あのときは直吉を集中的に見てたのでよくわかります。
やはり、寝とられた男の役は表現が難しいのでしょうか。
比較するものを見ていない私には想像しにくいのですが。
逆に今回は、愛之助さんの助蔵はどうなんでしょう?
観劇されたらまたイロイロ教えてくださいね!