medsブログ

ようこそ!。日々の写真や雑文を載せていきます。どうぞよろしく。

昼食。ラーーーメソ。

2007年09月13日 | たべもの



五木の火の国豚骨ラーメン作った。マー油が入ってるのがいいのかな。
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バイト終わったー。

2007年09月13日 | めじろん
介護施設の制服のエプロンの中。

めじー。
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プロペラ side-A&B / レピッシュ (VHS)

2007年09月13日 | 音楽
名盤4thアルバム『make』リリース後に行われたツアーの映像の中から野音と武道館でのライブの模様を中心に収めたビデオ。side-AとBがばら売りで各45分ずつ収録一本3500円。人気あったからなー。91年か・・。ブックオフで叩き売られていたので買いました。

まあ圧倒的なステージパフォーマンス!。ゲストミュージシャンの増井さんを含めた6人でこれだけの音が出せるんだねー。フロントの3人がめちゃくちゃにステージを動き回るんだけど
、演奏には支障なし。スゲ。メンバー皆うまいけど、恭市のいかにもテレキャス!!っていう感じのサスティンのないジャッキジャキのギターがかっこいい!。

メンバーの服装や髪型(マグミと現ちゃん強烈な刈上げ!)、ファンのこたちの雰囲気、
カメラワーク(もうちょっとなんとかならんかったんかな・・)にはさすがに古さを感じますが、肝心の楽曲は全然今でも聴ける!。ていうか、今だから届くんじゃないかなって
気がします。

客席にもカメラが寄るから様子が良く分かるんだけど、殆ど全ては若い女の子のファンだらけ。まあルックスが良いから異性のファンがつくのは当然なんだけど、それにしても男がいない・・。

バンドブームの中デビューした幾多のバンド群とレピッシュの何が決定的に違ったかというと、その音楽性の振れ幅の広さ(特にリズム面において)だった。まず技術的に卓越していないとああいう表現は成り立たないんだけど、確かなテクニックに支えられてスカ・サンバ・16ビート・ワルツetc。。。といった様に色んなリズムパターンを積極的に楽曲に取り入れ、見事にポップソングとして成立させる手腕は全く他のバンドの追随を許さなかった様に思う。その辺を当時ついていたファンの子達が分かっていたのかどうかはちょっと疑問なんだけれど。


以前もレピッシュのアルバムをとりあげた時に書いたけれど、歌詞の面で恭市も現ちゃんも殆ど恋愛の事は取り扱わずに、日々の生活で感じる疑問や喜び、厭世観(特に現ちゃん)
をテーマにしてきた。
この間ヒットしたミスチルの”しるし”(これは、工場などで働く単純作業労働者の歌だろう)とかヒッキ-とかYUIとかを聴いていると、日々の暮らしを歌っても表現が優れていればヒットが出せる状況になってきているのかな、と感じるからレピッシュもひょっとしたらもう一回ドカンと売れるんじゃないのかなーとか思ったり。

元ちとせに現ちゃんが書いた,あの超ヒット曲のセルフカバーとかありやと思うけど。下世話に。


♪カラダ・カラダ・カラダ・カラ・いうこときかねえ

 Ah 健康になりたい
 Ah お家に帰りたい
                *”カ・ラ・ダ”

これも、仕事が忙しすぎるあなたの歌。『日常』をそのまま歌うのはしんどい一面もあるけど、僕はぐっとくるなあ。
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