ケロケロ。
昨日の話題の続きですが、1つ気がついたことがあったので記しておきます。
皆さん、カエルを英語にするとフロッグ”Frog”ですよね。
このスペルにある暗号が隠されていたのです・・。
まずは”f”です。
fはアルファベットの6番目の文字ですね。
続いて”r”と”o”の文字をくっつけてみてください・・。すると 6という
数字が出来上がります。
最後は”g”です。これは下部を途中で止めた表記のgをさかさまにします。するとやはり数字の 6が浮かび上がります。
。。。お分かりでしょうか。私達はカエルを見るたびに、キリスト教では悪魔の数字とされる”666”を刷り込まれていたのです!!!!!!!!。
「な・なんだってーーーーーーー!!!!」
この続きはまた今度述べさせていただきます・・。
信じるか、信じないかはあなたしだいです!。