リラックスした時を狙ったのか・・お・お風呂場にまで・・・。
カエルの話も佳境です。
我々人類が近い未来に直面する危機とは・・。
地球規模での人口増加といわゆる後進国・途上国と呼ばれる国々の発展に伴って起きる深刻な食糧不足です。
特に食料自給率の低い日本は、人口の減少と共にその波に飲み込まれてしまい、今以上に色々な種類の食料を輸入に頼ることになる状況が予想されます。
現在でも小麦やとうもろこしといった穀物類は殆どが輸入品であるどころか、
動物性たんぱく質である肉牛・豚・鶏肉・魚類も世界各国からせっせと輸入しています。
ただ、これは未だに飽食日本と呼ばれている最中であって、これから国力が衰えて
いく可能性が大きい中、果たして食べ物を世界中から選り好みしている状況が続くでしょうか。
・・・ここで話が少し変わりますが、昨年末辺りからTVで流されている胃腸薬のコマーシャル・・今までは田○邦衛・○村雅俊と有名な俳優が勤めてきたのに、急に
アニメのキャラクターである『ど根性ガエル』に変更になりましたよね。なぜ今突然かなり昔に放映されていた番組をCMに持ち出してきたのかと、不思議に思われた方も多いでしょう。
非常に巧妙な情報操作です。CM中で暴飲暴食を起こしたヒロシ達が胃腸薬を飲んでスッキリする。そして当然画面に登場するカエルのピョン吉。
このCMは日本飽食時代の終わりを暗示すると共に、次世代タンパク源の登場予告をしているのです!!!!
皆さんはカエルを食べたことがありますか?。隣りの中国では食用ガエルは珍しくない存在のようですが、我々日本人には口にするのは抵抗がある・・という方が多いのではないでしょうか。
そこで出てくるのがカエルの擬態化や童謡によるイメージ戦略です。カエルは決してグロテスクなものじゃない、むしろ可愛いものなのだよケロケロケロ・・。という情報をいつのころからか私達は頭に植え付けられてきました。
しかし、かわいい存在のものを食べてしまうなんて、可愛そう・・残酷だわ・・と思われる方もいらっしゃるでしょうが、良く思い出してください。コアラのマー○やパック○チョといったスナック菓子には皆さんの大好きな可愛い動物がプリントされてはいませんか??。一番露骨なのは動物ビスケットでしょうか。まあお菓子に限らず、チキンラーメ○やJビー○といった食品のパッケージに用いられる親しみやすい動物のキャラクターを持ち出したら切りがありません。
近い将来、おそらくわたし達の食卓には、高級なお肉やお魚の代わりにカエルちゃんが並ぶことでしょう。いや、ひょっとすると原型を変えてもうすでに・・・・・・・・・・・・。
・・・長くなりましたが、そろそろこの話もおしまいにする時がきたようです。
「えっ、『666』との関係の説明は??」とおっしゃる方も居られるでしょうが、
わたしはずいぶん危険な場所まで踏み込んでしまったようなのです・・。そう、
身の安全が何者かの力によって脅かされているのを感じてしまうほどに・・。
この話はまた次回・・。
信じるか信じないかはあなたしだいです。
・・・・・・
「よーし!みんなー!!今日からこいつ 無視すっぞーー!!!!!?」
長文失礼しました・・。
飽きずにまた覗いてケロ・・・・。
・・・・・ハッ!!!!!?????。
カエルの話も佳境です。
我々人類が近い未来に直面する危機とは・・。
地球規模での人口増加といわゆる後進国・途上国と呼ばれる国々の発展に伴って起きる深刻な食糧不足です。
特に食料自給率の低い日本は、人口の減少と共にその波に飲み込まれてしまい、今以上に色々な種類の食料を輸入に頼ることになる状況が予想されます。
現在でも小麦やとうもろこしといった穀物類は殆どが輸入品であるどころか、
動物性たんぱく質である肉牛・豚・鶏肉・魚類も世界各国からせっせと輸入しています。
ただ、これは未だに飽食日本と呼ばれている最中であって、これから国力が衰えて
いく可能性が大きい中、果たして食べ物を世界中から選り好みしている状況が続くでしょうか。
・・・ここで話が少し変わりますが、昨年末辺りからTVで流されている胃腸薬のコマーシャル・・今までは田○邦衛・○村雅俊と有名な俳優が勤めてきたのに、急に
アニメのキャラクターである『ど根性ガエル』に変更になりましたよね。なぜ今突然かなり昔に放映されていた番組をCMに持ち出してきたのかと、不思議に思われた方も多いでしょう。
非常に巧妙な情報操作です。CM中で暴飲暴食を起こしたヒロシ達が胃腸薬を飲んでスッキリする。そして当然画面に登場するカエルのピョン吉。
このCMは日本飽食時代の終わりを暗示すると共に、次世代タンパク源の登場予告をしているのです!!!!
皆さんはカエルを食べたことがありますか?。隣りの中国では食用ガエルは珍しくない存在のようですが、我々日本人には口にするのは抵抗がある・・という方が多いのではないでしょうか。
そこで出てくるのがカエルの擬態化や童謡によるイメージ戦略です。カエルは決してグロテスクなものじゃない、むしろ可愛いものなのだよケロケロケロ・・。という情報をいつのころからか私達は頭に植え付けられてきました。
しかし、かわいい存在のものを食べてしまうなんて、可愛そう・・残酷だわ・・と思われる方もいらっしゃるでしょうが、良く思い出してください。コアラのマー○やパック○チョといったスナック菓子には皆さんの大好きな可愛い動物がプリントされてはいませんか??。一番露骨なのは動物ビスケットでしょうか。まあお菓子に限らず、チキンラーメ○やJビー○といった食品のパッケージに用いられる親しみやすい動物のキャラクターを持ち出したら切りがありません。
近い将来、おそらくわたし達の食卓には、高級なお肉やお魚の代わりにカエルちゃんが並ぶことでしょう。いや、ひょっとすると原型を変えてもうすでに・・・・・・・・・・・・。
・・・長くなりましたが、そろそろこの話もおしまいにする時がきたようです。
「えっ、『666』との関係の説明は??」とおっしゃる方も居られるでしょうが、
わたしはずいぶん危険な場所まで踏み込んでしまったようなのです・・。そう、
身の安全が何者かの力によって脅かされているのを感じてしまうほどに・・。
この話はまた次回・・。
信じるか信じないかはあなたしだいです。
・・・・・・
「よーし!みんなー!!今日からこいつ 無視すっぞーー!!!!!?」
長文失礼しました・・。
飽きずにまた覗いてケロ・・・・。
・・・・・ハッ!!!!!?????。