・・・ふと部屋の棚を見やると、そこにはコロちゃんが・・いつのまに・・。
前回カエルの童謡について言及しましたが、もうすこし掘り下げてみます。
皆さんも幼少時に歌ったことがあるでしょう『カエルの合唱』について。
”♪カエルのうたが きこえてくるよ グワ グワ グワ グワ
ケロケロケロ グワ グワ グワ”
単純で無邪気な歌詞だな、と思われる方がほとんどでしょうが、裏には恐ろしい
暗号が秘められているのです!!。
なぜ私達はカエルの鳴き声は”ケロ”と”グワ”という表記の2種類で認識してしまうのでしょうか。別に”ガーガー”でも”ゲーゲー”でも良いはずです。全てはこの童謡を幼少時から習わされてきたからなのです。それも、輪唱という方法で繰り返し
繰り返し、まるで強制的に頭に刷り込むかのように・・・。
さて、謎解きです。鋭い方はもう気がついていらっしゃるでしょうが・・。
問題は鳴き声の表記です。
確かめて見てください。なんと「ケロ」・「グワ」2つの鳴き声の片仮名表記の画数を調べるとどちらとも6画で表されてしまうのです!!!!!!!!!。
・・・・・もうお解かりでしょう。
幼稚園や小学校で行われる『カエルの合唱』とは、悪魔の数字とされる”666”の復唱の儀式だったのです!!!
ああ恐ろしい事実にまた1つたどり着いてしまいました・・。
青空球児・好児師匠のギャグ・「ゲロゲ~ロ!!」は、この洗脳作戦を解くための
反抗態度なのでしょう。師匠、一緒に戦いましょう!。
実は先ほど原因不明の現象によりせっかく長々と書いたこの文章が一度消去されてしまいました。すでに僕は何か大きな謎の組織にチェックをされているのかも知れません。
そして、これ以上この問題に首を突っ込むなという警告なのかも知れません。
しかし、僕は追及の手を緩めません。
思い当たった結論・・。それは世界中に
波紋を投げかけるとても危険なことなのです。
信じるか信じないかは、あなたしだいです・・。
・・・・・・ケロケロ~。みなさま、あまりマジに受け止めないでね!。
前回カエルの童謡について言及しましたが、もうすこし掘り下げてみます。
皆さんも幼少時に歌ったことがあるでしょう『カエルの合唱』について。
”♪カエルのうたが きこえてくるよ グワ グワ グワ グワ
ケロケロケロ グワ グワ グワ”
単純で無邪気な歌詞だな、と思われる方がほとんどでしょうが、裏には恐ろしい
暗号が秘められているのです!!。
なぜ私達はカエルの鳴き声は”ケロ”と”グワ”という表記の2種類で認識してしまうのでしょうか。別に”ガーガー”でも”ゲーゲー”でも良いはずです。全てはこの童謡を幼少時から習わされてきたからなのです。それも、輪唱という方法で繰り返し
繰り返し、まるで強制的に頭に刷り込むかのように・・・。
さて、謎解きです。鋭い方はもう気がついていらっしゃるでしょうが・・。
問題は鳴き声の表記です。
確かめて見てください。なんと「ケロ」・「グワ」2つの鳴き声の片仮名表記の画数を調べるとどちらとも6画で表されてしまうのです!!!!!!!!!。
・・・・・もうお解かりでしょう。
幼稚園や小学校で行われる『カエルの合唱』とは、悪魔の数字とされる”666”の復唱の儀式だったのです!!!
ああ恐ろしい事実にまた1つたどり着いてしまいました・・。
青空球児・好児師匠のギャグ・「ゲロゲ~ロ!!」は、この洗脳作戦を解くための
反抗態度なのでしょう。師匠、一緒に戦いましょう!。
実は先ほど原因不明の現象によりせっかく長々と書いたこの文章が一度消去されてしまいました。すでに僕は何か大きな謎の組織にチェックをされているのかも知れません。
そして、これ以上この問題に首を突っ込むなという警告なのかも知れません。
しかし、僕は追及の手を緩めません。
思い当たった結論・・。それは世界中に
波紋を投げかけるとても危険なことなのです。
信じるか信じないかは、あなたしだいです・・。
・・・・・・ケロケロ~。みなさま、あまりマジに受け止めないでね!。