暮れに、屋根裏に物置をDIY作成しました。場所は2階の真ん中の4畳半の部屋で屋根裏がしっかりしていて、荷物の出し入れに都合が良かったからです。元々部屋が狭いものですから、屋根裏への昇降ハシゴを付ける場所にも困りました。もちろん、収納ハシゴ一式はネットで購入しました。結局、開口部は部屋の入口に決定しました。
それだから問題が発生しました。それは開口部が狭すぎて、折りたたみハシゴが広げて降ろせない事になりました。そこで、3段の折りたたみを4段に改造してOKになりました。
天井の開口もDIYでやりました天井の開口する所にビニールシートで覆いゴミが飛散しない様に養生して行いましたが、問題は天井の材質がぶ厚いボール紙で切口がガタガタに荒くなってしまったのです。そこは後で、プラのL字材でカバーしました。それと開口部の吊り上げ作業が重くて大変なので、一人で作業する時は引き上げにアシスト治具が必要です。私の場合は滑車2連を使い少しづつ上げました。ハシゴと開口部が一応出来た後、屋根裏の作業を開始しました。床をコンパネで張ろうとしましたが、寸法的にそのまま持って上がれないので、下で加工して持って上がりました。屋根裏部屋の壁と天井はガラスウール断熱材で張りつめて、そのままで完了としました。
荷物を置くだけなので特に見栄えは必要なく断熱だけは注意して目詰めを徹底して完成としました。
以上一人でも計画を立てて考えながら徐々にすれば出来るものです。また、失敗すれば、そこでじっくり思案し進めばまた、面白いものですよ
それだから問題が発生しました。それは開口部が狭すぎて、折りたたみハシゴが広げて降ろせない事になりました。そこで、3段の折りたたみを4段に改造してOKになりました。
天井の開口もDIYでやりました天井の開口する所にビニールシートで覆いゴミが飛散しない様に養生して行いましたが、問題は天井の材質がぶ厚いボール紙で切口がガタガタに荒くなってしまったのです。そこは後で、プラのL字材でカバーしました。それと開口部の吊り上げ作業が重くて大変なので、一人で作業する時は引き上げにアシスト治具が必要です。私の場合は滑車2連を使い少しづつ上げました。ハシゴと開口部が一応出来た後、屋根裏の作業を開始しました。床をコンパネで張ろうとしましたが、寸法的にそのまま持って上がれないので、下で加工して持って上がりました。屋根裏部屋の壁と天井はガラスウール断熱材で張りつめて、そのままで完了としました。
荷物を置くだけなので特に見栄えは必要なく断熱だけは注意して目詰めを徹底して完成としました。
以上一人でも計画を立てて考えながら徐々にすれば出来るものです。また、失敗すれば、そこでじっくり思案し進めばまた、面白いものですよ