見出し画像

森の里ホームズのブログ

レプリコンワクチン、「自己増殖型」のmRNAワクチンの危険性

今まで、コロナワクチンで使われているmRNAワクチンの危険性やワクチン接種後の様々な症例を紹介させていただきましたが、以下のまとめを参考にしてください。

コロナワクチンのデメリットのまとめ

mRNA新型コロナワクチンの問題点

mRNAワクチンの毒性 (mRNA Vaccine Toxicity) 総説本の紹介

COVID-19 mRNAワクチンによる障害の報告のまとめサイト

実は現在レプリコンワクチン、すなわち「自己増殖型」のmRNAワクチンの治験が始まっています。

今までのmRNAワクチンは接種者自身の副作用が問題になっていました。
ところが自己増殖型のmRNAワクチンとは、RNA複製遺伝子を体内で作らせるものです。
少量のワクチンで効果を発揮するかもしれませんが、何回増殖したらとめるのかというリミッターがないのです。RNAは何回か増殖すれば、変異する可能性が高くなります。変異率も高く、組み換え率も高いのです。免疫が正常であれば問題のRNAを壊すこともできますが、免疫不全では大変なことが起こりえます。

つまり、変異したRNA複製遺伝子を大量発生させて、外部に放出させます。レプリコンワクチンのシェディング被害者がmRNAを受け取った場合、その方の体内でもmRNAが「自己増殖」を始める懸念が拭えません。人体を用いての機能獲得実験が行われていることになるのです。

接種を拒否した人達すらも被害に巻き込まれる可能性があるのです。(シェディング現象)

詳しく解説された記事は、荒川 央先生の記事で見ることができます。

https://twitter.com/i/status/1812690195126644906

では、やさしく動画で解説してくれています。ぜひご覧になってください。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

コメント一覧

sakuranbo-doghotel
マスメディアに支配されている日本人には何を言っても無駄ですが、とはいえ黙っているわけには行かないので、今日もブログにリンクを貼らせて頂きます。
ボッケニャンドリ
長い動画ですね(^^;
でも何も考えないで来た人との知識差がこのくらいあるという1つの現われですねぇ。

叔母からメールが来たんですが、
初めて探りを入れてみました。
だけどメールでは到底無理だな、と思って今回は見送りです。

でもレプリコン打ったらどうなるんだろ。
叔母だけでなく既に5回も6回も打ってたらどうなるんだろ。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る