なぜオミクロンで繰り返しワクチンを受けた人々がより深刻な感染症になり、死亡しているのでしょうか? 重症にならないうちにコロナ陽性で亡くなってしまうのはなぜでしょう?
mRNA技術発明者のマローン博士が語る、「なぜ打てば打つほど感染・重症化・死亡するのか、免疫刷り込みとは何か、オミクロン対応ワクチンの危険性」があります。
28分と長い動画ですが、とても納得ができます。
https://rumble.com/v1hk99z-28mrna.html
武漢型のmRNAワクチンは、免疫刷り込みを促進し、人々をさらに感染しやすくします。
多数回ワクチンを接種した人はオミクロンにかかったのに武漢型の抗体をたくさん作ってしまいます。さらに免疫低下で他の症状を悪化させてしまいます。
この免疫刷り込みは、「初めて感染したインフルエンザ」に対して働くもので、「2度目以降のインフルエンザ」に感染した際には初めてのインフルエンザほど有効な耐性を作り出さないとのことです。同様に新型コロナでも起こります。
日本では「2価ワクチン」を接種させる計画があるようですが、武漢型とBA.1型という古いワクチンを接種させてもろくなことにならないでしょうね。