ポール・マリック博士についてもう少し調べてみました。
Paul Ellis Marik イースタンバージニア医科大学(Eastern Virginia Medical School in Norfolk)の教授です。
ポール・マリック博士はスパイクタンパクの恐ろしさを専門的な視点から動画で分かりやすく解説されています。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41331462
では、「スパイクタンパクにさらされた人は高感度MRIを受ければ
脳内に小さな血栓が発見できる」と話されています。
他にも
『スパイク・プロテインは体に何をするのか。恐ろしいことをいくつもします。ひとつは、炎症促進作用です。食細胞と呼ばれるものに取り込まれ、脳の細胞、心臓の細胞、体中の細胞で、深刻な炎症を引き起こします。血管を覆っている細胞にも取り込まれます。
スパイクは循環して、プロ貪食細胞、つまり脳のミクログリア細胞に行き、炎症を起こします。そして、内皮細胞へ行き、内皮に悪い影響を及ぼします。内皮は血管を覆っています。
それでどうなるのか。血管を収縮させ、血液凝固を引き起こします。つまり、血流を阻害するのです。血流が妨げられると、いわゆる梗塞になります。血管が供給している組織が死んでしまうのです。ですから、スパイクにさらされた人の脳には、高感度MRIで調べると微小な梗塞があることが分かっています。これが1つのメカニズムです。
もうひとつは、信じられないかもしれませんが、スパイクを製造する際に、2種類の外来タンパク質を混入させたことです。一つはアミロイドタンパク、もう一つはプリオンタンパクです。プリオンは狂牛病のことです。
このワクチンを設計する際に、スパイクプロテインの受容体結合ドメインにプリオンを追加したのですが、そうすると、ACE2受容体により熱心に結合するようになります。つまり、このワクチンを接種した人は、プリオン病、つまり狂牛病にかかる危険性が非常に高くなるのです。実際、狂牛病の症例は数多く報告されています。
狂牛病にはアミロイド蛋白が含まれています。この血栓は非常に不思議なもので、非常に繊維状で、分解されにくく、アミロイドを有しています。これがメカニズムの一つです。
もうひとつは、ワクチンで傷ついた人によく見られる、自己免疫と呼ばれるものです。スパイクプロテインのドメインのいくつかは、宿主の抗原に非常によく似ています。これは分子模倣と呼ばれるものです。つまり、宿主がスパイクに対して免疫反応を起こすと、同時に宿主自身の組織に対する抗体が作られ、宿主は自分自身を攻撃していることになります。
つまり、宿主は自分自身を攻撃しているのです。ですから、これは完全な猛攻撃なのです。スパイクは炎症を引き起こし、スパイクは血液凝固を引き起こし、スパイクはアミロイドやプリオン病を引き起こし、スパイクはこれらすべての自己免疫疾患を引き起こすのです。あらゆる角度から猛攻撃を受け、それはスパイクが行うことのほんの始まりに過ぎません。スパイクが増えれば増えるほど、炎症も増えるようです。』
もしスパイクタンパクの受容体結合ドメインにプリオンを追加していたらとんでもないことになることが予想されます。しっかりとワクチンの実態を分析して欲しいものです。いったい何を注射されたのか、気になりませんか?