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森の里ホームズのブログ

新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査2024年9月

た第16回感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第三部会の審議結果(2024年9月12日)が出ていましたが、死亡に関連する認定が増えて、800件を超えています。

やたら突然死が多いですね。

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-shippei_127696_00006.html

「死亡一時金・葬祭料」が818人、また障害年金などの認定は8108人にもなっています。

あれだけ被害者がワクチン被害を申請しようとしても、国・役所・医師が大きな壁になっているそうです。被害者が用意する書類だけでも難しいのに、ワクチンが原因じゃないと根拠もなく取り合わない医師の話は良く聞きます。それなのにすごい数ですよね。

申請されていない、気付いてもいない人がどのくらいいるのか? 数百倍から数千倍かもしれません。

被害者を作り出しておいて、救済するという予防接種健康被害救済制度は欠陥だらけです。
小刻みにデータを公表しないで、累積の一覧表を公開するべきです。

ワクチンの接種歴とかいろいろなデータを公表するべきだと思いませんか?


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コメント一覧

morinosatoh
ボッケニャンドリさん、コメントありがとうございます。
ロット番号も大切ですが、ワクチンの製造後の管理も大切ですね。古いワクチンは分解されたmRNAがどれくらい含まれているかが気になります。有効な成分が残っているのかな?当初の消費期限切れのワクチンを射った人はどうなっているのだろう?副反応が無いと喜んでいるのかな?
ボッケニャンドリ
> ワクチンの接種歴とかいろいろなデータを公表するべきだと思いませんか?
大いに思いますねぇ。

ワクチン接種の予診票にはロット番号の蘭もあります。
これらのデータを使えばいくらでも検証出来るのに、
そういうことを一切やらずに新しい方式のワクチンって、
一体何なんでしょ。
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