バザー惣菜班の方へ

　バザーのピタパンを５日木曜日に作り直すことになりました。
都合のいい方はご協力おねがいします。

場所・山口コミュニティーセンター、調理室と和室
　　　（五号線を久留米方面にくだり、三本松で降りて右に。しばらくすると左にみえてきます）
時間・１０時すぎからかりています。１０時半ころからはじめられたらいいですね

＊場所など、わからない点は、みなママまでご連絡ください。待ち合わせて行きましょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みなママでした

山の麓で霜月コンサート

　　　　第８回　小さな音楽会　　
　山の麓で霜月コンサート　～オーボエ・クラリネット・ファゴット～

日時　　２００９年１１月１４日(土)　　１２：３０開場　１３時開演　14:30終了
場所　　観世音寺公民館　　太宰府市観世音寺４－１５－２３　Ｐ有り
　　　　　　　　　　　　　　　　　　tel 092-921-6134

森んこＯＧ母ちゃん白水さん企画♪コンサート♪が開かれます。


　環境フェスタin大宰府の連携イベントで行われるので　いつものコンサートより￥５００ほどお安くなっているそうです。
　
　森んこ音楽隊(リコーダーアンサンブル)も出演されるそうですよ♪
　土曜の午後　ご家族みんなで出掛けてみませんか？

チケット　　親子券　１５００円(大人一人＋０歳～小学生のお子様何人でも)　
　　　　　　中学・高校生券　５００円
　　　　　　一般券　１０００円


主催・問い合わせ・チケット申し込み
　小さな音楽会　事務局　白水(T/F 092-924-9357)
　

相談です。（森んこバザー食品班の皆さんへ)

　この間、みーママのお宅のキッチンをお借りしてピタの試作をしましたね。
出だしから　私の計算間違えで一時はどうなることやらと、メンバーを心配させました。準備不足で、本当に申し訳なく思っています。
何とか、焼き上がったピタはそれぞれ、お宅に持ち帰って冷凍保存されてあるかと思います。
そのピタですが、一足先に代表二人で解凍し半分に割ってみた結果、、、、
　　・上手く半分に開かない。
　　・サイズが小さい分は具材が入らない。
などなど、お客様にお売りするのに少々問題がある事に気が付きました。
　そして、検討した結果、このままピタを企画倒れにするのはモッタイナイ！
成功させたい！という事でピタ作り第２弾！！より完成度の高いピタサンド目指してもう一度ピタを作ろう♪という事を話しています。

　でも、あのピタはどうするの？
　どうにかして、あのピタでバザーを成功させたい！
などなど。
ご意見は多々あるかと思います。
　保存しているピタは、それぞれのお宅のランチやおやつに食べて頂くもヨシ。
バザーに向け　試作して皆さんに振舞っていただくもヨシ。。
思い思いに食していただけたら　幸いです。
　そして、粉と酵母代はメンバーで折半しようかと考えています。

　　ここにあるのは　結論ではありません。
皆さんと　決めていきたいと思っています。
しかし、バザーまでの時間に限りがあります。

　書き込みや携帯メール、ファックスなんでも構いません。　

メンバーやこれを読まれた方、是非ご意見ご感想をお寄せ下さい。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もりもりママ

１０月３１日の持ち物

ハロウィンに持ち寄りをします。

場所は岡田隣保館

集合時間／１０時

持ってくるもの／一品,スープの具（刻んで）,絵本１冊，おにぎり,水筒,おはし,お皿,おわんかスープカップ


スープの具は、ハロウィンにちなんで南瓜がある方は南瓜をぜひお持ちください。
南瓜が手元にない方は、お好みの具をお願いします
いろいろ入ると美味しいもんね～

絵本はどんなものでも結構です。
今夢中になっている一冊、赤ちゃんの頃好きだった、みんなに紹介したいetc...
どうぞお楽しみに

10月23日 太宰府政調跡

空が高くて、秋まっさかり。
雲ひとつない快晴の陽気のなか、12組の親子が太宰府政調跡で過ごしました。

1時間くらい中央の芝生で日なたをうろうろ。
三々五々に集まったところで、今日は垣根を越えた向こうの林の下にレジャーシートを敷きました。

どんぐりを拾う子
土手を駆け下り転んで這い上がって遊ぶ子
木の枝にぶら下がったり
川にお魚や貝を探しに行く子

12時過ぎまでしっかり遊んで　お歌をうたってお昼になりました。

昼食の後は子どもたちのテンションは一層ヒートアップ。
しじみの森の小川に入って水遊びしたりカマキリを捕まえて遊んだり。
あっという間に２時になり　本日も解散となりました。

自然の中で　子どもたちが自分たちで遊びを生み出しながら
群れて元気いっぱい遊ぶって、眺めていてもほんとに和む光景ですね。

政調跡で生活団のみんなと過ごすひとときは　何事にも変えがたい。
毎回身も心もすっきりして広場を後にしています。