出来上がっている
鉄を塗って
透明釉薬をかけて
どんな感じになっているか
鉄分の量で
3段階に分けてみた
なるほどね
見た目は写真のように
タヌキ、ウサギ、ネズミの
トリオ
皆んな身近にいる動物
ワイン入れの予定だったが
何と何と
ハプニング
底に
穴が開いている
二個も
動物の肛門だ
ということで
動物シリーズは
しばし終了
松山のギャラリー喫茶珈壇で
松下さんの個展
いつも色合いが美しい
今回も素敵な色合い
聞けばアクリル絵の具の
グラデーションを試みたとの事
濡れた布を使って
伸ばしていくみたい
最後に白の細い線が
流れている
いつも新しいことへの
チャレンジ
イイネ
珈壇で食事をして
コーヒーを飲んで
話しているうちに
革財布の話になって
結局究極の財布2個の
注文になった
こちらでは
タンニン鞣しのヌメ革を
探すのが大変
ダグラスも
2月のハナガナルの個展で
準備が忙しそう
松山の画材屋さんに行って
紙とペンを買ってきた
結構紙にこだわっている
出来上がるのが
楽しみ