今日は、鈴を整形外科に連れて行く日でした。
そのクリニックは人気があって待ち時間が長いです。
鈴の受付を済ませてから一時間ちょっと経った頃・・・
隣に中学生か小学校の高学年かな、という女の子と
その母親らしき女性が座っていました。
女性 「いつまで待たすのよ!」
「我慢できんわ!!」
「あんたが痛いっていうから来たのよ!!」
「もう帰るよ!!」
女の子「私も午後になって学校行くの、ヤだなぁ・・・」
女性 「ああもうっ!!帰ろうっっ」
と立ち上がって受付の方に歩いていきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チーン 【v(゜ω゜ v)】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
診察開始時間から1時間ちょっと経ってたかと思いますが
ここまで待てば、あともう少しで順番来るだろうに・・・
と思っていたら案の定、戻ってきた。
そして程なくして名前を呼ばれ、診察室に入っていった。
なにが気になったかって、その女性、子供にくってかかって
たんですよ。「なんでこんなに待たすのよ!!」って
文句言われてた女の子、気の毒だった。
患者が多いの、その子のせいじゃないのに。
「ホントに先生いるの!?」
「いないんじゃないの!?」
なんて、すごい剣幕だったのよ~~
無事に診察終わってよかったね( ̄▽ ̄;)
そのクリニックは人気があって待ち時間が長いです。
鈴の受付を済ませてから一時間ちょっと経った頃・・・
隣に中学生か小学校の高学年かな、という女の子と
その母親らしき女性が座っていました。
女性 「いつまで待たすのよ!」
「我慢できんわ!!」
「あんたが痛いっていうから来たのよ!!」
「もう帰るよ!!」
女の子「私も午後になって学校行くの、ヤだなぁ・・・」
女性 「ああもうっ!!帰ろうっっ」
と立ち上がって受付の方に歩いていきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チーン 【v(゜ω゜ v)】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
診察開始時間から1時間ちょっと経ってたかと思いますが
ここまで待てば、あともう少しで順番来るだろうに・・・
と思っていたら案の定、戻ってきた。
そして程なくして名前を呼ばれ、診察室に入っていった。
なにが気になったかって、その女性、子供にくってかかって
たんですよ。「なんでこんなに待たすのよ!!」って
文句言われてた女の子、気の毒だった。
患者が多いの、その子のせいじゃないのに。
「ホントに先生いるの!?」
「いないんじゃないの!?」
なんて、すごい剣幕だったのよ~~
無事に診察終わってよかったね( ̄▽ ̄;)