今度は

母の肺の影が大きくなってきている。
腫瘍マーカーの上昇はない。

という事で、肺生険をされた。
ＣＴ画像をみながら背中から肺の病変部に針を刺して組織をとり
培養したり組織検査をしたりするのです。

結果は２週間後。









それにしても、今度の主治医が実に頼りない。
イメージ的には「ホンマでっか！？ＴＶ」の門倉先生みたいな感じ。
検査入院した病棟の看護師たちもバタバタするばかりで段取りが悪い。
何か聞いても「確認してきます」と答え、その後、返事がない。



ツッコミどころ満載。

雨だね・・・

渇水だった土地には恵みの雨だけども・・・
災害にならない程度に振ってくれるといいのにね。

自然は、そうそう人間に都合よく動いてはくれないよねぇ。