鬼の居ぬ間に昼寝 goo

日々のいろいろ、他愛もないことを綴っています。

“ こだわり ” と “ あこがれ ”

2007-04-23 09:16:59 | Weblog

これは「ハウルの動く城」の原作本とその姉妹本に、劇場公開時に販売された、合皮の型押しカバーをかけたものです。
私はもともと本が好きですが、なぜかシックな外観のハードカバー本への“憧れ”のようなものが強くあります。
もともと本にかかっていたカラーのカバーが気に入らず、どうしようか考えていた時にこのカバーの存在を知り、購入に至ったわけですが・・・



カバーが本そのものと同じくらいの値段
倍のお金がかかっちゃいました

でも、つい、こだわってしまったのです。
やめられないのです。

で、“こだわり”と“あこがれ”のためにこれまた散財してしまったのが先日の手帳です。
手帳も、やはりこの2つの呪縛をもたらすものなのです。
何とかならないかしら、この悪癖
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2 コメント

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へ~。 (ピクミン)
2007-04-23 11:54:27
なんだか、mossさんらしいこだわりですね
いくらだったの気になるところですわ
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> ピクミン さん (moss)
2007-04-24 01:38:01
こんばんは
その後、体調はいかがですか?

( ̄▽ ̄;)あは・・・値段ですか?
大袈裟に書いてますが、本は1冊1600円です。
カバーはヤフオクですので定価よりちょっぴり高くなってしまいました。
が、騒いでるわりにその程度です

ちなみに先日のANNASUIの手帳は10,000円でした。
定価が15,750円だったと思うのでお買い得かな~~と^^;
でも、10,000円が私の限界でした
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