家族との大切な時間 2006年05月06日 | 看護論的経営論 心地よい晴天の下、妻と子どもと何気なく散歩、ボール遊び。これほど当たり前の幸せを感じたことがあっただろうか。振り返ってみれば、ここ半年はこの当たり前の幸せすら実感することができなかった。子どもの甘えた泣き声、妻のたわいな世間話。全てを受け入れる余裕が無かった。昨日一つの事を決心したとき、それを受け入れる余裕ができた。 世間からすれば非常識とも取れる行動かもしれない。 今後の大きな舵取りを迫ら . . . 本文を読む