いつかブログでのべた話。 . . . 本文を読む
夏場に風邪をひいている人もちょろちょろ見かけますが、もうあっという間に秋。気がつけば冬・・・早いものです。インフルエンザも毎年の恐怖で、今年は大流行するのか否か。また、鳥インフルエンザやSARS、他にもどんな新た疾患が迫ってくるのか安心できませんね。ということで、現場でよくみられるお話をしてみたいと思います。 . . . 本文を読む
いつもは、私のblogを読んでくださる方は気合を入れて読んでくださっていると思いますが、今日は端的にまとめましたのであまり読む事ににストレスを感じることはないと思います。ではでは、この間病棟であった出来事を絡めてお話したいとおもいます。 . . . 本文を読む
今日は久々のゆっくりとした休日。昨日まで鬼のようなスケジュールで死ぬかと思いましたが、何とか乗り切りました。その中でも先日の日本看護サミットは、かなり有意義なものとなりました。精神科・精神看護を軸として活動している私にとって、看護というものをもう一度再認識させられるきっかけになり、また日本看護協会・看護連盟の現状もよくわかり、同時に問題点もはっきり見えたという意味では、新たな角度からの切り口が必要だとの認識を得ました。約3000人の前でシンポジストに質問する。これは、興味本意ではなく我々の立場でメッセージを発信する貴重な場でもあります。最初は恥ずかしいものですが、これをお読みの方も看護研修などに出た時は積極的に発言してみてはいかがでしょうか。自分で発言することの奥の深さを考えられるようになると、看護に対する考え方も自然に深まってくるものです。当NPO法人の面々とのお酒の席も楽しかったです。他の方々との出会いもあり、今後に期待したいところですね。さて、タイトルにある本題に入るとしましょう。 . . . 本文を読む