今日は、これから滋賀の先輩のところへ会いに行きます。私の看護助手当時、それまで決められた仕事を適当にこなしていた私に、看護の難しさを教えてくれたのはこの先輩です。今でも意見がぶつかり合い、長時間の電話になったりしますが電話は向こう持ち(笑)。こうして意見を言い合える先輩がいるというのは感謝しなくてはならないのだと思います。 もう一人私の看護に奥深さを教えてくれた人がいます。それは、私の看護学校時代の恩師。この方には、頭が上がりません。いまでも、色々なことで迷惑をかけています。 人間の出会いというものには、必然性を感じます。先輩や恩師は看護を通さなければ出会っていなかった人たちです。出会いに心から感謝です。 では、滋賀県に出かける前に・・・・隔離・拘束について . . . 本文を読む