特定非営利活動法人精神医療サポートセンター

発達障害、統合失調症、アルコール依存症、ベンゾジアゼピン系薬剤の依存等々、精神科医療についての困りごとに対応いたします。

忘れてはならない チーム医療ということの本質

2006年08月14日 | 看護論的経営論
 明日はようやくお休み。仕事というものは疲れますな。私の今の課題は、ある人との関わり。日々思考。放っておくのが正解か、それも間違ってないかもしれませんが、私はその道は選ばない。これからも積極的に関わって行こうと思っています。ここで伝えておきたいのは“積極的”の意味を浅くとらないでほしいということ。関わりの中で、距離をとるタイミングを考えたりすることも、ある意味、積極的であることはわかっていただけますでしょうか。                                                                                                                                話は変わって、私のブログの話。某情報によると、私のブログを思いもよらぬ人(以前の職場の人など)が未だに閲覧しているらしいです。これは非常にありがたいことです。遠巻きに見ておらず、メールを送ってくればよいのに。 私の現状を知りたければ、喜んでお知らせしますよ。具体的に答えるので、遠巻きに見てないで連絡をしてくださいな。そう、今ブログを見ているあなたですよ。遠慮なさらずに(笑)。                                                                            さてさて、日付が変わったら8月15日。終戦記念日です。小泉首相の動向が気になります。15日に行くことが正解かどうかは別として、靖国参拝を批判する日本人はどうかと思いますわ。自民党の加藤氏は、日中の問題の7割は靖国問題だといっていますが、あんな人が議員をしているんですから、さすが売国奴の温床日本。さて、やっとこさ本題へ・・・・ . . . 本文を読む