[JAPAN] JYJ 特集
ジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人を生かすも殺すも、その運命を握っているのは日本ファンというのが私の辿り着いた結論。3人を妨害しているのはSM事務所でエイベもその役割を担ってしまっている現在。多くのファン達は笑っていうだろう。私達は3人を心から愛している、ずっと応援し続けると。
- でも彼女達は知らない。自分達がその愛するJYJ3人を潰すための加害者の役割に選ばれてしまったことを。JYJ3人を心から愛し守りたいと願うファンが3人の歌手生命を奪うという皮肉。なぜそんなことになるのか? それは罠が仕掛けられたから。5人全員の幸せを願う愛の心が利用されたのだ。
- 彼らを見出だし育て売り出し搾取しそして去られたSM事務所が最後に選んだ道とは彼らを葬り去ること。まさか命までは奪えないが命と同然に大事なものを3人から奪う。それは歌手人生。それが去って行く者への最高の復讐。SMを出て成功することは決して許さない、が口癖という某氏。韓国記事で読んだ
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私は最初、SM事務所が3人から奪うのは歌手人生で十分なのかと思ってた。でも甘かった。まだまだ奪いたかったのだ。3人にとって歌手人生と同じくらい大事なもの。それは一生一緒に歌っていくはずだった2人の仲間、ユノとチャンミン。そしてあの事務所はファンからも宝物だった「5人の絆」を奪った
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彼らの魅力の中でもファン達が最も愛する「5人の絆」。SM事務所は既にファンから5人の絆を奪いながらもそれを気づかせない巧妙さでまだファンに「東方神起」の夢を信じさせる。5人を信じて5人の笑顔が揃う日までと言いながら2人だけの2幕神起を支持するファンは実は3人を追い込むという仕組み
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そもそもこの東方神起復活プロジェクトとは何か? 私には「2幕東方神起」こそがSMを去って行ったジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人の息の根を止めるための壮大な計画のように思える。3人の戻る場所を2人が守るどころか、3人を抹殺するために2人が利用されているのだ、きっと。
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私はSM事務所を思う時、一つ思い浮かべるイメージがある。それはミステリー小説や時々は現実にもいる「去ろうとする恋人を殺して埋める」男。恋人に別れ話を告げられたら誰もが辛く受け入れ難く相手を憎んだりするが、最後は諦めて相手の幸せを願えるかはともかく、渋々でも送り出すもの。しかし!!
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去ろうとする恋人に飛びかかって首を絞めたり、めった刺しで血塗れにして殺すタイプも中にはいて、他の男と幸せになるのは許さない、ならばこの手で葬ってやるというエゴだけど、愛の深さゆえの暴走ならまだ救いがある、悲しいかな、他の事務所で儲けさせてたまるか、という金銭欲によるものかと。 -
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SMが3人から奪いたいのは歌手生命、2人の仲間、そしてもう一つ、彼らを愛するファン。でもSMの誤算。世界に100万人以上は確実にいるファンの中でも核となる母国のファン、ギネスブックには80万人とも登録されるカシオペアは賢明でSMに騙されなかった。逆境の中ファンだけは3人と共にある
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韓国では3人がファンを得たかわりに2人はファンを失ったともいえる。ファンがSMを拒否することは、2人を拒否することに繋がる。5人の絆は幻だったかのように、2人で復帰するユノとチャンミンはSMの造った優等生ロボットのような言動で3人を何度も批判した。ファンは失望し2人から心が離れた
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